正直言ってこの本を開いた時、絵が少し怖くて内容以上にインパクトがありました。
幼稚園児の主人公がおばあちゃんに「やだよ。そんなおやつ。おばあちゃんシュークリームとか買ってきて。」「じゃあ買ってくる」という場面があるのですが、そこで息子はおまんじゅうでもいいのにね。と毎回言います。おばあちゃんさびしそうにでていきます。のところも自分で読むときは強調して読んでいるのできっとわかっているんでしょうね。主人公が猫ちゃんに食べられ、猫の姿からもとに戻りたくても戻れないところでは表情が真剣です。子供は大人よりもずっと想像力が働いているんだなと思います。