図書館で偶然手にしたこの本。
私はごきぶりが大の苦手。たまに戦うけど、奇声をあげて戦っている。なのに、子どもが本借りたいって言うから借りました。
ごきぶりさんの努力はすごく、綺麗な音を響かせて音楽家になるのですがあんなに大群いたら気絶してしまう。。
上の子は私を見ているからごきぶりが嫌いだけど、下の子はお構いなし、。うちは主人が魚のえさとして無菌ごきぶり飼ってるんですよね。。だから、ごきぶりはきたないものとは思っていないようで。。
でも、かわいそうだけど私はやっぱり無理です。
絵本としては斬新でおもしろいですけど。。
ちょっと嫌いな人も読んでみると見方が変わるかもしれません