話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ

検索結果

現在の検索条件

2歳

29879件見つかりました

★5  言葉は使ってこそのもの。 投稿日:2019/01/31
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
ごつん ふわふわ
ごつん ふわふわ 作: 谷川 俊太郎
絵: 中野 正隆

出版社: 福音館書店
谷川俊太郎さんの絵本を読みたくて、この本に出会いました。

私たちの身の回り、特に子どもにとって身近な物から発せられる音を言葉にした絵本です。
この絵本のおかげで言葉を選んで使う楽しさを知り、表現が豊かになるような気がします。

言葉をたくさん知っている子は、キレにくいと言います。なぜなら、自分の感情を上手に言葉を使って相手に伝えることが出来るから。

言葉の大切さ、表現する楽しさをこの絵本から感じてほしいと思います。
参考になりました。 0人

★2  日本語の使い方が合いませんでした。 投稿日:2019/01/31
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
まめまきバス
まめまきバス 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: 鈴木出版
子どもの中では怪獣と鬼は別物なので、「かいじゅうおに」という存在に親子して困惑しました。
絵本に頻繁に出てくる「いただきバス」「〇〇バス」と語尾に無理やりバスを付けてダジャレ風の言葉にしていることも、理解を妨げたように思います。絵は可愛いので子どもがぱらぱらページをめくって楽しむ分には良いかもしれませんが、読む方としてはこの手の日本語の使い方には疑問が残ります。
参考になりました。 0人

★5  優しさを知って幸せな気持ちになる。 投稿日:2019/01/31
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
まこちゃんのおたんじょうび
まこちゃんのおたんじょうび 作: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
大好きな人たちからもらったお気に入りのプレゼントをそう簡単に手放すことはなかなか出来ることではないけれど、目の前に困っている人がいるとすっと差し出せるまこちゃんの優しさは、本当に立派だなと思いました。我が子に押し付けるつもりはありませんが、人に手を差し伸べる優しさ、優しさを受け取った人の気持ちに触れてもらえたら嬉しいと思います。
参考になりました。 0人

★4  CD別売りあり 投稿日:2019/01/30
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん
ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん 監修: 公文教育研究会
出版社: くもん出版
上の子が公文に通っていることもあり、下の子も公文に触れることがあるのですが、歌をたくさん歌ってあげるのが良いときき、こういった本を探していました。
なんといっても、別売りCDもあるのがいいです。私は、楽譜があっても歌えないので、歌の絵本で分からない曲は、ごめんねーといってとばすしかないのです。
我が家は絵本が大好きでものすごい量の本を次から次へと持ってこられるのですが、お話の合間に歌の絵本が混ざっていると盛り上がるので助かります。
そして、小さい頃にうたった歌は、大人になっても覚えていますよね!我が子たちのどこかにも残っていってほしいです。
参考になりました。 0人

★4  楽しそうなタイトルに惹かれて 投稿日:2019/01/27
ゆずれもんさん 30代・ママ・広島県  男の子11歳、男の子8歳、男の子2歳
ごろりん ごろん ころろろろ
ごろりん ごろん ころろろろ 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
図書館でタイトルとイラストに惹かれて借りました。
挿し絵が「どうぞのいす」と同じ方というのはわかりましたが、続編とは知りませんでした。
「どうぞのいす」は繰り返しが楽しいおはなしで、子どものお気に入りでしたが、こちらは繰り返しと「ごろりんごろりん」「ごろんごろん」「ころろろろ」とだんだん手押し車が軽くなる擬音も楽しめました。
最後もほっと一安心できます。
文章もイラストも優しく、読み聞かせにとても向いていると思います。
「どうぞのいす」が好きなお子さまは合わせて読むと、とても喜ぶと思います。
参考になりました。 0人

★5  「うた」で幸せな子育て。自然とことばも増えました。 投稿日:2019/01/30
ぼてじんさん 30代・ママ・長野県  男の子5歳、女の子2歳
ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん
ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん 監修: 公文教育研究会
出版社: くもん出版
うたも絵本も好きで、他にもうた絵本を所持しています。けれど、1冊に200曲ものうたが載っている絵本は見たことがありません!
分厚いから使いにくいかな?と心配しましたが、ページも大きく開くようになっていて、すぐに閉じてしまうことがなく、こどもが使うことを考えられている!と感動しました。読みやすい大きめの文字も気に入りました。

2歳になったばかりの娘は5歳の息子より言葉がゆっくりでしたが、最近になって、この絵本のうたをたくさんうたうようになってきました。何度も娘にうたってきたうたが言葉になって出てきた時は本当に嬉しかったです。言葉がどんどん溢れてくる時期というのがこどもにはあるような気がしますが、今まさに娘はその時で、たくさんのうたを歌っています。(同じフレーズを繰り返し歌ったり、間違いもまだたくさんでそれもまた可愛いです)。
息子が幼稚園で覚えてきたうたの歌詞が分からなくなったときにも開いています。

スマホで調べれば歌詞はすぐに出てきます。けれど、こどもと一緒に絵本を開き、うたう時は、かけがえのない幸せな時間だと実感できます。
出産祝いにも良いなと思いました。特に2人目以降の時は何を贈ろうか悩みますが、これなら兄弟で楽しめるでしょう!

いつまでも手元に置いておきたいオススメの1冊です!これからも「うた」を楽しみ、ことばの豊かな子に育ってほしいと願っています。
参考になりました。 1人

★4  懐かしい絵 投稿日:2019/01/29
イヨイヨさん 30代・ママ・山口県  男の子4歳、女の子2歳
まいごになったぞう
まいごになったぞう 作: 寺村 輝夫
絵: 村上 勉

出版社: 偕成社
まいごになった赤ちゃんぞうが、いろいろな動物たちによくしてもらいながら、お母さんのもとへ帰るまでのお話です!息子が2歳の頃からよく読んでいる本の一つです。
私が小さい頃から慣れ親しんできた、村上勉さんの絵を、まさか自分の子どもも一緒に楽しんでいるなんて!!
繰り返しでてくる、
「あばば、うぶー。」という赤ちゃんぞうが、とても可愛いのですが、そこを読み聞かせで読むたびに、我が子の小さかった頃が蘇ります。何度読んでも、好きな本です。
参考になりました。 0人

★5  楽しい世界に引き込まれます。 投稿日:2019/01/29
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
チリとチリリ
チリとチリリ 作: どい かや
出版社: アリス館
チリとチリリは娘が大好きなシリーズです。チリとチリリの小さな姉妹が森へサイクリングに出かけます。途中、森の中の喫茶店やパン屋さんに立ち寄り、それぞれの場所で発見や出会いがあります。食器やパンそれぞれが小動物や二人に合わせて小さく描かれているのですが、とても繊細で丁寧で美しいのです。そしてホテルへ向かう2人、ホテルでは動物たちによる演奏会が始まります。絵本を読んでいるうちに、すっかり自分が絵本の中の世界に引き込まれていました。
参考になりました。 0人

★3  好みは変わるので・・。 投稿日:2019/01/28
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
もけらもけら
もけらもけら 作: 山下 洋輔
絵: 元永 定正

出版社: 福音館書店
1歳の頃、「もこ もこもこ」が大好きだったので、それと同じタイプの絵本かなと思い、この本を図書館で借りて読みました。「もこ もこもこ」が好きだった頃から、1年ほど経っているためか、この不思議な絵本には以前ほどのリアクションは見られませんでした。他の方のレビューでは同じ2歳でも、良い反応があったりするので、その子によるのかなと思いますが。
参考になりました。 0人

★5  読めば読むほどもっと読みたくなる。 投稿日:2019/01/28
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
めのまどあけろ
めのまどあけろ 作: 谷川 俊太郎
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
谷川俊太郎さんの絵本を読み聞かせたくて、この本に出会いました。何度も読むうちにこの絵本の良さだったり、言葉という音が耳に心地よく伝わってきます。谷川俊太郎さんの本の中でも、ストーリーのある本だと思います。読めば読むほど、この本の魅力の深さを感じます。
参考になりました。 0人

★5  ページをめくる楽しさと擬音語の読み方がポイント 投稿日:2019/01/28
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
どこが ながいか わかる?
どこが ながいか わかる? 作・絵: みやにし たつや
出版社: 金の星社
こどものくに傑作絵本だけあって、子どもの受けも良かったです。キリン、ゾウ、ヘビ、ネズミ、クラゲ、カメレオンなど。どこが長いかページをめくりながら、知ることが出来ます。くり返しのパターンとラストの意外性が楽しい縦開き絵本です。 大人にはどこが長いか次のページの展開が予想できますが、是非自分も子どもと一緒に楽しむ感覚で、読んであげてほしいと思います。
参考になりました。 0人

★5  期待どおり 投稿日:2019/01/28
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
さる・るるる one more
さる・るるる one more 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
「さる・るるる」に続いてシリーズ2冊目です。こちらが促さなくても、私の読んだ後に、娘が続けて読みます。さくさくページをめくれて、リズムよく読めるのも良いです。「さる・るるる」よりもウケが良かったです。このシリーズ全部制覇したいと思います。
参考になりました。 0人

★5  間違いさがしゲームのような感覚で楽しめる絵本 投稿日:2019/01/28
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
ようちえんがばけますよ
ようちえんがばけますよ 文: 内田 麟太郎
絵: 西村 繁男

出版社: くもん出版
間違いさがしゲームのような感覚で楽しめる絵本です。ページが変わるごとに、ガラッと変化する。前のページと違うところを探すにはたくさんあり過ぎるぐらいで十分楽しめます。2歳の我が子でもドアの形や色の変化に、釘づけになっていました。ページをめくる喜びに年齢の差はないと思います。成長と共にこの本の楽しみ方も高度になっていく。そんな期待を込めて、手元においておきたい1冊です。大人が眺めていても楽しいです。
参考になりました。 0人

★5  読み聞かせしやすく、耳にも心地よい。 投稿日:2019/01/28
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
あのやまこえてどこいくの
あのやまこえてどこいくの 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
1歳頃から何度か読み聞かせている絵本です。園に送り迎えする時、一緒に歌いながら生まれた絵本というだけあって、とてもリズムよく読めます。あの山を越えて行くことにそれぞれ目的があって、小さい子でも動物の名前や特徴を知ることが出来ます。
参考になりました。 0人

★5  イヤイヤ期のこどもの心の葛藤と周りの理解 投稿日:2019/01/28
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
ゆっくとすっくと やだやだおばけ
ゆっくとすっくと やだやだおばけ 作: たかてら かよ
絵: さこ ももみ

出版社: ひかりのくに
周りの子より早くからイヤイヤ期が始まった頃は、これが俗にいうイヤイヤ期でどう対応していいのかよく分からず、我が子が可愛いはずなのに可愛く感じられず、親も子もイライラの多い時期を過ごしました。もっと早くこの絵本に出会えていたら、もう少し子どもへの対応や親自身が寛容になれたかもしれません。イヤイヤ期は明確にこの日からというのはありません。徐々に自分の思いを通したい気持ちが芽生えてきます。自身の経験から1歳ぐらいから読むといいと思います。ゆっくとすっくだけでなく、子どもは皆本当は友達と仲良く楽しく遊びたいはず、この子は困らせる子なのではなく、成長の過程であることを理解して、子どもと一緒に心の葛藤と向き合えば子どもは分かってくれるはず。そう前向きな気持ちにさせてくれる1冊です。
参考になりました。 0人

★5  おやすみ前の一冊に 投稿日:2019/01/27
みっとーさん 30代・ママ・大阪府  男の子7歳、女の子6歳
おやすみ、ぼく【新版】
おやすみ、ぼく【新版】 文: アンドリュー・ダッド
絵: エマ・クエイ
訳: 落合 恵子

出版社: クレヨンハウス
自分のあし、おなか、手、ひとつひとつにおやすみを伝えていくチンパンジーがとってもかわいくて愛らしい。
枕にしずむチンパンジーの様子が本当に幸せそうでこっちも自然にねむたくなってきます。
おやすみの前の一冊にぴったり。
参考になりました。 0人

★5  娘にヒット! 投稿日:2019/01/25
ダルマレースさん 30代・ママ・東京都  
大型絵本 じてんしゃにのるひとまねこざる
大型絵本 じてんしゃにのるひとまねこざる 作・絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
テレビで見ている知りたがりやでかわいいジョージがプレゼントにもらった自転車を走らせあっちへふらふらこっちへふらふら?絵本にしては少し長めの内容ですが面白い展開に目が離せません。素朴な語り口とやさしい絵が好きです。大きめの絵本なのでジョージと一緒に冒険しているような臨場感です。2歳の娘のお気に入りです。
参考になりました。 0人

★5  雪だるまと動物たちがかわいい。 投稿日:2019/01/25
ミントカモミールさん 40代・ママ・宮城県  
ないしょでんしゃ
ないしょでんしゃ 作: 薫 くみこ
絵: かとう ようこ

出版社: ひさかたチャイルド
電車が大好きだった息子に2歳位に初めて読みました。ないしょ電車に乗ってくる雪だるま達がとにかくかわいくて、お父さん雪だるま、お母さん雪だるま、赤ちゃん雪だるま沢山でてきて、赤ちゃん雪だるまを、指差してこれはぼく。こっちがママだね。とか息子が言いながら物語の中に入ってるようなかんじでした。お話の流れもドキドキワクワクする内容で最後まで楽しめます。親子で冬の季節読むのにお勧めできる一冊です。
参考になりました。 0人

★5  遊びってこういうもののことを言うんだなと改めて思いました。 投稿日:2019/01/25
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
おままごと
おままごと 作・絵: すなやま えみこ
出版社: こぐま社
お店屋さんごっこがブームの我が子にぴったりの1冊です。きっと参考にしていることでしょう、今は大人がお店で買ってきた与えられたオモチャで遊ぶことが多い現代っ子、実はそういうものがなくても、この絵本のように土や野花、自然に存在する身近な物で十分遊べるのですよね。自分で遊びを見つける。子どもにはこんな風に遊んで欲しいと思いながら、読みました。
参考になりました。 0人

★5  歌ってめくって楽しい参加型絵本 投稿日:2019/01/25
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子2歳
やまのおんがくか
やまのおんがくか 訳詩: 水田詩仙
絵: 鈴木 幸枝

出版社: ひさかたチャイルド
図書館で借りてきて読み聞かせしたところ、保育園でも読んでいたことがわかりました。絵本の中にパタパタ動かせるページがあり、まるで本当に動物が動いているように見える仕掛けがあります。そのページは子ども自身が動かしたいようで、一緒に歌いつつ、絵本そのものも楽しめる工夫がされていて、とても良い絵本です。完璧に歌えなかったので、親の方も勉強になりました。
参考になりました。 0人

※参考になりましたボタンのご利用にはユーザー登録が必要です。

29879件見つかりました


フランスの大人気絵本チュピシリーズ日本語訳登場!

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット