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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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3歳

36283件見つかりました

★5  学ぶことは多いけれど、落ち葉が触れなくなるかもしれません 投稿日:2021/11/29
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
おちばのしたをのぞいてみたら・・・
おちばのしたをのぞいてみたら・・・ 文: 皆越 ようせい
写真: 皆越 ようせい 皆越 ようせい

出版社: ポプラ社
落ち葉の下に、たくさんの虫がいる様子を、たくさんの写真で描写した絵本でした。
「落ち葉の下には、こんなにたくさん虫がいるんだね」と感心する一方で、もう落ち葉を触れなくなってしまいそうな気がしました…
学ぶことの多い絵本でしたが、あまり深く考えて読んではいけない絵本だと思いました。
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★4  ドキドキしました 投稿日:2021/11/29
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
ハロウィンの おきゃくさま
ハロウィンの おきゃくさま 作: レオ・ランドリー
訳: 木坂 涼

出版社: 光村教育図書
おばけが落としたハロウィンパーティーの招待状を拾った人間の子どもたちが、おばけのパーティーにやってきてしまうお話でした。
「この人間の子どもたち、どうなっちゃうの?」と心配をしましたが、おばけのオリバーの対応がとても素敵でした。結末も良かったと思います。
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★5  プレトのお話 投稿日:2021/11/29
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
トリケラトプスとダスプレトサウルス プレトのぼうけんのまき
トリケラトプスとダスプレトサウルス プレトのぼうけんのまき 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
お父さんのダスから獲物をとってくるように言われた、息子のプレトのお話でした。
いつの間にか、ダス一家とビッグホーン一家が家族ぐるみの付き合いになっていたことに驚くとともにほっこりさせてもらいました。ダス一家とビッグホーン一家のように、本当に肉食/草食の垣根を越えて友情が育まれるのだとしたら、素敵だと思いました。
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★4  お月さまの不思議なお話 投稿日:2021/11/29
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
つきよ
つきよ 作: 長 新太
出版社: 教育画劇
お月さまが湖のなかで舟になったり橋になったりする不思議なお話でした。
長新太さんが描く世界は、わかりにくくきょとんとしてしまう部分がありますが、一方で、独特で何だか癖になる魅力があると、長新太さんの作品を読ませていただくたびに思います。
この絵本も不思議な世界のお話でした。
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★5  印象的なお話でした 投稿日:2021/11/29
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
たった ひとつの ドングリが ーすべてのいのちをつなぐー
たった ひとつの ドングリが ーすべてのいのちをつなぐー 文: ローラ・M・シェーファー アダム・シェーファー
絵: フラン・プレストン=ガノン
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
たったひとつのドングリが地面に落ちて芽を出して、そうして…
サブタイトルのとおり、たったひとつのドングリから命がつながっていく様子が子どもにもわかりやすく描かれていました。
とても印象的なお話だったと思います。
息子はこの絵本を読んで、はじめてドングリが種であることを知ったそうです。
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★5  思い出すのかな? 投稿日:2021/11/29
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
おっぱい
おっぱい 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
息子はもう3歳。今さら「おっぱいを飲みたい」とは言いません。
けれども、この絵本を見ていると、自分が母乳を飲んでいたことを思い出したのか思い出していないのか、本当に記憶があるのか…
どこかうれしそうで恥ずかしそうな息子の表情が印象的でした。
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★5  お昼寝できるかな? 投稿日:2021/11/29
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
パオちゃんのみんなおひるね
パオちゃんのみんなおひるね 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
お昼寝をしなくてはいけないパオちゃんたち。けれども、ベッドで楽しく遊んでしまいます。
パオちゃんたちは最終的に眠くなってきますが、この絵本を読むと、子どもは寝なくなってしまうような…
「明日、息子がきちんとお昼寝をしてくれると良いな」と思ってしまう、楽しいお話でした。
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★5  たくさんの肉食恐竜 投稿日:2021/11/26
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
恐竜トリケラトプスとアルゼンチノサウルス きょだいきょうりゅうとであうまき
恐竜トリケラトプスとアルゼンチノサウルス きょだいきょうりゅうとであうまき 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
今回はたくさんの肉食恐竜が出てきました。肉食恐竜が好きな息子はとても興味を持って、肉食恐竜の名前を1頭ずつチェックしていました。
また、物語の後半、リトルホーンに起こる事件にもハラハラさせられました。
とても楽しく読ませていただきました。
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★5  オリンピック競技の動きの体操 投稿日:2021/11/26
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
パンダ オリンピックたいそう
パンダ オリンピックたいそう 作: いりやま さとし
出版社: 講談社
パンダの動きの真似をして、一緒に体操をしている息子と娘に、「それ、オリンピックの何の競技をしているのかな?」と聞きながら読ませていただきました。
「確かにあの競技の動きだ!」と思える体操が多く、とてもおもしろかったです。
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★5  子どもの心をつかむ絵本 投稿日:2021/11/26
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
もけらもけら
もけらもけら 作: 山下 洋輔
絵: 元永 定正

出版社: 福音館書店
この絵本は有名な絵本という印象があり、以前より読みたいと思っていました。おそらく、『もこ もこもこ』と似た内容の絵本だろうと思っていたところ、予想通りでした。そのため、「息子はもう年齢的に楽しめないかな」と心配しましたが、「楽しかった」そうです。
子どもの心をつかむ不思議な絵本でした。
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★4  ママホーンの活躍! 投稿日:2021/11/26
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
恐竜トリケラトプスとそこなしのぬま アルバートサウルスとたたかうまき
恐竜トリケラトプスとそこなしのぬま アルバートサウルスとたたかうまき 作・絵: 黒川 みつひろ
出版社: 小峰書店
同シリーズのいつものお話と異なり、この絵本はママホーンやミニホーンなど、「お留守番」をしているトリケラトプスたちのお話でした。
ビッグホーンが出てこないお話は、息子にとってはやや不満だったようです。
ママたちの戦いのお話、私は結構、気に入っています。
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★5  最後の最後が素敵 投稿日:2021/11/26
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
ねずみくんとシーソー
ねずみくんとシーソー 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
小さなねずみくんが大きなぞうさんとシーソーをするものの、まったく動きません。ねずみくんは、お友だちを呼んで、何とかシーソーを動かそうとします。
最後の展開は少し予想外で、ちょっと切なく、けれども、最後の最後はほっこりする結末で、とても素敵なお話でした。
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★5  虫の声 投稿日:2021/11/26
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
ころわんとりーりー
ころわんとりーりー 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
タイトルの「『りーりー』って何だろう?」と思いながら絵本を開いたところ、「りーりー」は虫の声でした。
この絵本は、虫の声を知らなかったころわんがこおろぎを知るお話でした。
ちょうど最近、夜になると「りーりー」と鳴いている虫の声が聞こえてくるので、「今日の夜、私たちも虫の声を聞こうね」と話しながら読ませていただきました。
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★5  夜って... 投稿日:2021/11/27
marimeさん 30代・ママ・福島県  女の子3歳、男の子1歳
よるがやってくる
よるがやってくる 著・イラスト: 下田昌克
出版社: こぐま社
夜、暗いときの恐怖感や寂しさって大人になっても感じます。
見開きの絵で右ページにベッドに横たわる僕がいるという構図は基本変わらず、両親がいて部屋が明るいときと一人ぼっちで暗くなったときの対比が分かりやすいです。そして暗くなったとき、部屋をよーく見てみると発見があって一層楽しめます。文章は少ないですが、絵の雰囲気や男の子の表情から、夜を迎える不安感がよく伝わってきます。
1歳10ヵ月の息子も気に入ったようです。
いつかは一人で寝るんだから、少しでも不安なうちは一緒に寝ようね。
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★4  大事なのは知的好奇心! 投稿日:2021/11/29
うさぎのタンタンさん 30代・ママ・東京都  男の子3歳
せかいは ふしぎで できている!
せかいは ふしぎで できている! 作: アンドレア・ベイティー
絵: デイヴィッド・ロバーツ
訳: かとう りつこ

出版社: 絵本塾出版
3歳になるまで喋らず、彼女に見えている世界を探検していたエイダは、ある日 喋りだします。喋りだした言葉は、「どうして?」、「なに?」、「どうやって?」、「いつ?」と質問ばかり。

エイダに限らず、イヤイヤ期が終わった子どもは、いわゆる“なぜなぜ期”に突入するそうですが、3歳の我が子もご多分に漏れず絶賛発動中。

科学者でなくても、知的好奇心はとても大事!
問題は、いかに大人になっても保ち続けるかです。幸い、まだ知的好奇心を保ち続けている大人の私は、“その子が納得するまで周りの人は見守る/サポートする”ことの大切さを知っています。(エイダのお父さんやお母さん、お兄ちゃんのように!)

この小さな身体に芽生えた知的好奇心の芽を摘み取らず、気持ちに寄り添い、うまくサポートして立派な木に育てていけたらなぁと思います。

まずは、子どもが興味を持った表紙のメントスコーラから実践…でしょうか。
色が着けられて楽しいから無糖の炭酸水でやろう(コーラはベタベタして片付けが大変)とか、お外の方が楽しそうだからお外でやろう(部屋が汚れるのを回避)とか、大人の事情をうまく隠しながら気持ち良く 子どものワクワクを応援し続けようと思います!
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★4  歩き方の不思議 投稿日:2021/11/26
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
あるいてます
あるいてます 作・絵: みやにし たつや
出版社: 鈴木出版
いろいろな生き物が歩いている様子を描いた絵本でした。
多足類が歩いている場面で、「足はたくさんあってもからまりません」という説明に、息子ともども妙に納得をしてしまいました。
「生き物によって歩き方が全然違うのだな」ということがわかる、興味深い絵本でした。
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★5  草食恐竜の味方! 投稿日:2021/11/26
さくらっこママさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子3歳
恐竜トリケラトプスとテリジノサウルス
恐竜トリケラトプスとテリジノサウルス 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
今回は、森のなかに食べ物を取りに行ったもののアベリサウルスに襲われてしまったテリジノサウルスを助けてあげるお話でした。
このシリーズを読んでいると、トリケラトプスは草食恐竜の力強い味方なんだなという感じがします。
楽しく読ませていただきました。
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★3  メルヘンな感じ 投稿日:2021/11/21
ピンピンさん 60代・じいじ・ばあば・香川県  
メリークリスマス おつきさま
メリークリスマス おつきさま 作・絵: アンドレ・ダーハン
訳: きたやまようこ

出版社: 講談社
クリスマスに願い事を手紙に書いて飛ばしたネズミのお話。
落ち着いた感じで、ドキドキやワクワクという感じではなく、淡々と淡々とお話が進んでいく感じです。登場人物(物?!)みんなが善意に満ちています。大人向きな感じもするかな…
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★5  トイトレ中の子供に 投稿日:2021/11/17
ひよっこママさん 30代・ママ・北海道  女の子3歳
ペネロペとおむつのふたごちゃん
ペネロペとおむつのふたごちゃん 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
トイトレ中の子供に読みました。
ペネロペの姿も、まだオムツの双子ちゃんの姿も、両方自分と重ねて楽しんでいました。
「オムツをずーっとつけているとへんなにおいがしてくる」というペネロペの言葉に対し「私は変なにおいしないもん!笑」と一生懸命突っ込んでいる子供が面白かったです。
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★5  おじっちょりんとおばっちょりん! 投稿日:2021/11/17
ひよっこママさん 30代・ママ・北海道  女の子3歳
じっちょりんのふゆのみち
じっちょりんのふゆのみち 作: かとう あじゅ
出版社: 文溪堂
じっちょりんシリーズを気に入って読んでいます。
いつもはあちこち探索しながら種を植えるじっちょりんですが、季節はもうすぐ冬。種もなくなり寒いので、冬を越すため「家」に向かいます。
今まで読んだお話ではじっちょりんはいつも野宿をしていたので、じっちょりんにも「家」があったとは驚きでした。そしてその「家」で出てくるのが「おじっちょりん」と「おばっちょりん」!じっちょりんのおじいちゃんおばあちゃんです。うちの子はおじいちゃんおばあちゃんが登場したこと+「おじっちょりん」「おばっちょりん」という響きが気に入ったらしく、二人の登場シーンでは大喜びでした。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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