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あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

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4歳

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★4  あきやまワールドを堪能 投稿日:2008/05/31
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
ころんちゃんとかろんちゃん
ころんちゃんとかろんちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
ころんちゃん(子龍)シリーズの第三弾。
今回は、ころんちゃんのいもうとのかろんちゃんが登場します。

かろんちゃんの特技が、あきやまワールドのレベルからすると少しウィットに欠けていたせいか、子供のこのキャラクターに対する評価は芳しくありませんでした。
子供もあきやまさんの作品には、いつも凄く期待しているので、求める水準が高いからなのでしょう。

一番の見どころは、ころんちゃんがかろんちゃんを助けるために崖から飛び降りるシーンです。
火事場のクソ力とでも言えば良いのでしょうか?
出来ると信じれば、必ずや出来るということを分かり易く伝えてくれます。

気になるのは、裏表紙に描かれたおかあさん。
次回作が待ち遠しいです。
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★5  実践したくなる! 投稿日:2008/04/24
ヤキングさん 20代・ママ・東京都  男の子4歳
やさいでぺったん
やさいでぺったん 作・絵: よしだきみまろ
出版社: 福音館書店
料理の手伝いをしたがるようになった息子。
そんな息子にピッタリの絵本でした。

読んで聞かせると、やりたい!ととても興味を示しました。
どんな芸術作品!?ができるのか楽しみです。
読んだらきっと、実践してみたくなりますよ。
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★5  みんな知ってる 投稿日:2008/05/30
リーパンダさん 30代・ママ・宮崎県  男の子7歳、女の子5歳
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
この本は私が子供の頃から大好きな本でした。
子供が本に興味を持ち始めたらすぐに読んであげようと思っていました。
実際読み聞かせをしたときには、たまごの大きさや動物達がたくさん出てきてみんなで食べるところがすきだったようです。
その後自分で読めるようになると、一番のお気に入りの本になりました。
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★4  素朴な絵がステキです。 投稿日:2008/05/31
ハリボーさん 30代・ママ・愛知県  男の子4歳、女の子1歳
ダンボールくん
ダンボールくん 作・絵: ジェローム・リュイエ
訳: 嶋田完蔵

出版社: 小峰書店
ダンボールが主人公の絵本なんて初めて!と物珍しさで図書館で借りてきました。

息子は、絵の中にでてくる、本当のダンボール紙を切り張りしてあるようなダンボールくんに愛着がわいたようで、いろんな形に変わりながら、友達を見つけて旅する姿を真剣に見つめていました。最後、バスに揺られて海にいく姿をみて「よかったねぇ。」と言っていました。

黒や灰色ベースの絵で、唯一の色といえば、空の青だけです。最後に海に向かうシーンで見開き一面に描かれた空の青は、その道が海につながことを連想させる、すがすがしい青に見えました。実際に海についた場面の絵はなく、青色の文字で「うみ」とだけ書かれています。私も意味がよく分かりませんが、作者が空以外の青い海を描かなかった何か意図があったのでしょうか。それなら、海に向かうシーンで終わっても良かったような気もします。
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★5  なーるほど・・違いは濁点 投稿日:2008/05/31
とむままさん 40代・ママ・三重県  男の子13歳、女の子11歳
とんとん どんどん
とんとん どんどん 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
なかがわひろかたさんのことばあそびの絵本です。

とんとんに点々をつけるとどんどんになります。

とんとんならかるーい感じ。
どんどんならおもいーい感じ。

濁点がつくだけで言葉のイメージがころっと変わるんですね。
そんな音の変化を楽しみました。

繰り返して何度も声に出すとにおもしろさが倍増します。

言葉もおもしろいんですが・・・村上康成さんの絵がいい味だしてるといつも感心してます。
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★4  一個、一羽、ひとり 投稿日:2008/03/01
ヤキングさん 20代・ママ・東京都  男の子4歳
かぞえてみよう123
かぞえてみよう123 作: 鶴見正夫
絵: 夏目 尚吾

出版社: 国土社
数や数字はもちろん、一個、一羽、ひとりといった助数詞を知ることができる絵本です。
語呂あわせで数字が印象づいたよいうで、「2は兄さんの2、3はさんさんおひさんの3だね」と言っていました。
4歳の息子には少し遅いかと思いましたが、意外と気に入ったようです。
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★5  怖がりの息子に 投稿日:2008/05/31
ハリボーさん 30代・ママ・愛知県  男の子4歳、女の子1歳
ラチとらいおん
ラチとらいおん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元

出版社: 福音館書店
うちの息子も「せかいじゅうで いちばん よわむし」のラチと同じで、いぬは怖がるし、暗い部屋も苦手です。で、将来の夢は警察官、ラチが飛行士を夢見ているのと同じように、弱虫なのに、夢は大きく持っているところまでとても似ています。

心に支えとなるものがあれば、自然と自信がついて、なんだってできるようになる、ラチにとってライオンがそうであったように、息子も、そのときそのときで、支えとなるものを見つけていって欲しいと思いました。

私自身も子ども時代、それが親だったり、友達だったり、好きな歌だったり、いろいろとあったのをふと思い出しました。親となった今は、子どもにとって土台となる支えになってあげたいなと思います。
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★5  とにかく可愛い! 投稿日:2008/05/30
ちびびさん 30代・ママ・千葉県  男の子3歳
そらまめくんのぼくのいちにち
そらまめくんのぼくのいちにち 作: なかや みわ
出版社: 小学館
とにかくお話も絵も可愛い!の一言に尽きます、大好きです、そらまめくんシリーズ。
息子はそらまめくんシリーズを知ってから豆類が大好きでスーパーでもいち早く出始めのそらまめをみつけ、外遊びではからすのえんどうにまで「豆だー!」と大喜び。
そらまめをむくお手伝いをしながら、ホントにふわふわだねぇ、と皮をなでていたのが嬉しそうでした。
お話中のたんぽぽベッドもつくりたがったのですがこれには大量のたんぽぽが必要でさすがに諦めました(笑)
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★5  恐怖の出前… 投稿日:2008/05/29
キョッチさん 30代・ママ・神奈川県  男の子5歳
ふしぎなでまえ
ふしぎなでまえ 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 講談社
かがくいさんの絵本…息子は絵を見ただけでニコニコ喜んで手にとりました。

出前をとるのは、ものぐさな『じゃがさん』と『さつまさん』。それだけでもふしぎな世界なのに届いた出前がカラの器。じゃがさんとさつまさんはカレーやラーメンを作らされるハメに…。

大人の感覚では『何じゃそれ?』なのですが、息子にはバカウケ!個性的なイラストも魅力的なのでしょう。

ご飯作るの面倒だわ〜。今日も出前を頼んじゃおうかしら…なんてものぐさしてたら、こんな出前が届いちゃうかも(笑)。
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★4  サプライズのおもてなし 投稿日:2008/05/30
あこちさん 30代・ママ・北海道  男の子4歳
ぐりとぐらのおきゃくさま
ぐりとぐらのおきゃくさま 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
おもてなしをされる側と、おもてなしをする側の
相手を喜ばせようとする
ドキドキな気持ちを描いた絵本。

サンタさんが来てくれる!
そのサンタさんは、相手を喜ばせるために
一生懸命にプレゼントを用意する過程を描いています。

楽しい一時のためには準備がとても大切。
そういうことも、子供達に解ってもらえれば
嬉しいですね。

クリスマス前に読んであげたら、ツリーを飾る時に
「サンタさんが来たときに、喜んでくれるかなぁ?」と
言いながら飾り付けをしていました。
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★5  どこでん、どこでん、楽しい! 投稿日:2008/05/31
ハリボーさん 30代・ママ・愛知県  男の子4歳、女の子1歳
どこでもでんしゃ
どこでもでんしゃ 作・絵: 矢玉 四郎
出版社: 岩崎書店
どこでもいく、どこでもでんしゃ、そう聞いただけで、のりもの好きにはたまらない絵本です。味のあるユニークな絵に、どんどん読み進められる軽快な文章で、あっという間に惹き込まれていきます。

「どこでもでんしゃは どこでもいきます。」
とあるように、さぶちゃんのどこでもでんしゃが、家の中から出発して、電線を通り、屋根伝いに動物園にいきます。そして、動物園の動物たちを乗せていくのですが、それに気づいた飼育係のおじさんが追いかけてきます。さぶちゃんのどこでもでんしゃ(略して、どこでん)はデパートへ、土の中へと逃げますが、飼育係のおじさんもどこまでも追いかけてきます。最後はお風呂屋さんにいきついて・・

最後の最後まで気が抜けない、そしてしっかりと笑わせてくれるオチになっています。作者の矢玉さんのあとがきまで、おもしろく読ませてもらいました。
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★5  とりのまるやき、たべたいねぇ〜 投稿日:2008/03/15
ヤキングさん 20代・ママ・東京都  男の子4歳
11ぴきのねことあほうどり
11ぴきのねことあほうどり 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
11ぴきのねこシリーズが大好きな4歳の息子。
これを読んでからというもの、「とりのまるやき、たべたいねぇ〜」が口癖になりました(笑)
11わめのあほうどりが出てくる場面では声を出して笑い、逃げようとすると手を叩いて笑っていました。

他の11ぴきの絵本にも言えることですが、何度読んでも飽きませんね。
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★5  さぁ、問題です。 投稿日:2008/05/30
ちびびさん 30代・ママ・千葉県  男の子3歳
だれの くるま?
だれの くるま? 作・絵: ニコライ・ポポフ
訳: 児島宏子

出版社: 福音館書店
クイズに答えたり、一生懸命考えてクイズ(ほとんど園で聞いたものだと思いますが)を出題したがるようになった息子が嬉しそうに持ってくる絵本がこれです。
車はそれぞれの持ち主の動物の特徴をよーく描いていてこれはだれの車でしょう?と答えがわかる息子の得意げな顔。
お話があるわけではなく、文字数も少ない、まして同じ文が繰り返しでてくるので、自分で読むにもいいようです。
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★5  何度も読みました 投稿日:2008/05/30
リーパンダさん 30代・ママ・宮崎県  男の子7歳、女の子5歳
となりのトトロ
となりのトトロ 原作: 宮崎 駿
出版社: 徳間書店
子供が小さい頃からビデオで何度も見たトトロですが、
改めて本で読むと、昔の日本の良さを感じました。
よく知っている話だから、子供がひらがながあまり読めなくても、自分なりに話を進めて楽しんでいる姿も見ましたよ。
寝る前にも何度も読んで欲しいと登場した1冊です。
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★4  よくぞ こんなに 思いついた! 投稿日:2008/05/31
ハリボーさん 30代・ママ・愛知県  男の子4歳、女の子1歳
思いつき大百科辞典
思いつき大百科辞典 作・絵: 100%ORANGE
出版社: Gakken
あ行から「ん」を通りこして、濁音、半濁音まで、その言葉で始まる言葉を楽しい絵とともに紹介しています。

タイトルどおり、どれも思いつきで浮かんだ言葉がこれでもかというほどページ一面ぎっしり描かれていて、この本一冊あれば、「しりとり」キングになれそうです。ただし、名詞だけではなく、動詞、形容詞なんでもありですが。。

息子と「どれが好き?」、「どれがおもしろい?」などと言いながら、「なんじゃこれー!」とギャハギャハ笑いながら楽しんで眺めています。
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★4  第二のウォーリーをさがせ 投稿日:2008/05/31
ジュンイチさん 40代・パパ・東京都  男の子12歳、男の子6歳
ケーキをさがせ!
ケーキをさがせ! 作・絵: テー・チョンキン
出版社: 徳間書店
1980年代後半から1990年代の絵本界を席捲した「ウォーリーをさがせ」シリーズを彷彿させる、文のない絵本です。
作者のテー・チョンキンは、インドネシアのジャワ島生まれの中国系オランダ人。
オランダで絵本の創作にあたり、オランダの指折りの絵本画家の一人とのことです。

物語は、犬さんが、ケーキを盗んだねずみを追いかけるというもの。
森や山では、いろいろな動物達にそれぞれの物語が展開しているので、何度も見直しが必要です。
何度見ても新しい発見があるので、一人で静かに読むには最適は絵本と言えそうです。
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★4  クリスマスの時期が近づいたら開きたい♪ 投稿日:2008/05/29
キキ&ジジさん 30代・ママ・神奈川県  女の子4歳
サンタさんからきたてがみ
サンタさんからきたてがみ 作: たんのゆきこ
絵: 垂石 眞子

出版社: 福音館書店
クリスマス絵本を探していて、ヒイラギの葉が描かれた表紙と宛名が濡れて誰に届いたか分からないという内容・・ワクワクするこの季節にぴったりと思い娘にクリスマスの時期にプレゼントしました。

文章が多く、読み聞かせ中は娘の質問も多くなかなかページが進まなかったですが、内容は理解している様でした。
 
森に雪が降り積もり、いろんな動物さんが出てくるのが現実は近くに森がないので、絵本で想像できるのはいいですね〜クリスマスの時期が近づくと、寝る前に読んであげたいです♪
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★5  人のために・・・ 投稿日:2008/05/30
あこちさん 30代・ママ・北海道  男の子4歳
ごろはちだいみょうじん
ごろはちだいみょうじん 作: 中川 正文
絵: 梶山 俊夫

出版社: 福音館書店
いたずら好きの「ごろはち」は村の人々をからかいながらも、自分がして貰ったことには、礼は尽くす。

ある日、村の人々が初めて見る機関車が来たときに
人々の危険を我が身を捨てて守る。

人を思いやる気持ち、身を挺して守り抜く勇気を
村の人々が讃え、崇めたお話。

子供は後半に、
「ごろはち、どうしたのぉ〜?
汽車にひかれて死んじゃったのぉ〜?
かわいそうだねぇ〜?」と哀しそうに言っていました。

読み終わってすぐに
「ごろはちは、みんなを助けようとして、死んでしまったんだけれど、そのお陰で皆の命は助けられたんだよ。
ごろはちに感謝しなくてはいけないね〜。」

チョット涙ぐんだ子供の表情に何かを感じ取ったんだなぁと思いました。
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★5  大人でも・・・ 投稿日:2008/04/24
ヤキングさん 20代・ママ・東京都  男の子4歳
葉っぱのフレディ−いのちの旅−
葉っぱのフレディ−いのちの旅− 作: レオ・バスカーリア
絵: 島田 光雄
訳: みらい なな

出版社: 童話屋
近所の方が「良い絵本だから読んで!」と言って貸してくださった絵本です。

生まれるということ、それぞれ同じように見えていても違うんだということ、生きるということ、いつかは皆死ぬということ。
世界は変化し続けているということ、それはとても自然な出来事なんだということ、そして”いのち”は永遠なんだということを分かりやすく教えてくれます。

内容はとても素晴らしいです。
葉っぱの一生を描いたものなのに、人間にもそのまま、あてはめる事ができるのですから。
どちらかというと、大人向けです。
大人の方が感じる物が沢山ある、こみ上げるものがあると思います。

息子は最後までちゃんと聞いていましたが、あまりよく理解をしていなかったようです。
でも、公園などで葉っぱを切ろうとする時に「フレディが痛いって言うよ」と言うとやめたりします。
もう少し大きくなったら再度、読んでみたいと思います。
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★5  ジョージの好奇心の旺盛さが見もの 投稿日:2008/04/18
ヤキングさん 20代・ママ・東京都  男の子4歳
ひとまねこざる
ひとまねこざる 作・絵: H.A.レイ
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
ひとまねこざるの第1作は「ひとまねこざるときいろいぼうし」の方ですので、そちらを先に読まれることをお勧めします。
第1作の「きいろいぼうし」はじょーじがアフリカから動物園に行くまでのお話し、そして2作目の「ひとまねこざる」は動物園から黄色い帽子のおじさんの家に行くまでのお話。
続き物になっているので、順を追うのが良いかと思います。

動物園に暮らしていたおさるのジョージはとっても知りたがり屋。
檻の外がどうなっているのか、知りたくてたまりません。
飼育係のおじさんの隙を付いて鍵を取り、動物園からにげてしまいました。

はじめて見る都会の風景、何もかもが興味深い。
ジョージは良い臭いにつれられ、レストランの厨房に。
そこにはおいしそうなスパゲッティが。
勝手に食べていたらコックさんに見つかり、皿洗いをする羽目に。
するとコックさんはジョージの働きぶりに感心し、ビルの窓拭きの仕事を紹介してくれました。
そこでもまた知りたがりやな一面が仇となり、骨折してしまいました。

そんな知りたがり屋の自分を戒め、後悔するんですが、ジョージはまた繰り返してしまうんですよね。
そんな姿が息子とだぶり、私も愛着を持ってしまいます。
もちろん息子も大好き!

ひとまねこざるシリーズは全てひらがなで書かれているので、大型絵本のほうが自分で読みやすいですし、小さいお子さんでも興味を示しやすいかと思います。
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