話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる

検索結果

現在の検索条件

4歳

34369件見つかりました

★5  おもしろい★ 投稿日:2019/09/01
☆うさこ☆さん 30代・ママ・千葉県  男の子0歳
へんしんトンネル
へんしんトンネル 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
ことば遊びの絵本です。なかなか思いつかないけれど、読んでみると『なるほど?』と楽しくなってきます♪子どもに読むと初めは「ん?」となりますが、イラストもあるので、わかりやすいと思います。絵本を使ってこういう遊びも楽しいですね(*^^*)
参考になりました。 0人

★3  怖いけど面白い 投稿日:2019/09/01
★ハチ★さん 30代・せんせい・静岡県  男の子3歳、男の子1歳
ばけものづかい
ばけものづかい 作・絵: せな けいこ
出版社: 童心社
せなけいこさんのお化けの絵本は子どもに大人気です。この絵本もロングセラーですよね。
この絵本にはからかさおばけ、ひのたま、おおにゅうどう、ろくろくび、が出てきます。
怖いけど読んでみると意外と!?怖くないです。
参考になりました。 0人

★5  数えることを楽しめる 投稿日:2019/09/01
(^−^)honさん 30代・ママ・愛知県  
かぞえてみよう スカーリーおじさんのかずの本
かぞえてみよう スカーリーおじさんのかずの本 作・絵: リチャード・スカーリー
訳: いながきこうすけ

出版社: 評論社
本の表紙をじっと見ていた子供(4歳)が、
「あっ!このこ(うさぎ)、一人だから『1』持ってるんじゃない?このこ(ねこ)は二人だから『2』の看板で・・・」と大発見。
あれこれ大人が教えようとせず、絵のかわいさや、おもしろさをのんびり楽しむと、子供が自力で、数や絵が持つ秩序を見つけられるのだろうと思いました。
数に興味が出てきた我が子は、かわいい動物たちを数えることが楽しいようです。1、2、3、4・・・といちいち全て一からひとつひとつ数えます。大人の私からすると、ひとつひとつ数えるのは時間もかかり、飽きてくるのですが、「ひとつひとつ数えることは、数の世界の感覚を体で覚える、大切な経験」と聞いたことがあるので(本当かどうかわかりませんが)、飽きたのを隠し、付き合っています。
また、ユーモアあふれる絵も魅力です。
ブタの消防士さん、みんなヘルメットかぶってる・・・あれ?ちがう!お鍋かぶってるブタさんがいる!(笑)
こんなおもしろさがあるから、大人の方も「数を教えなきゃ」と焦らず、純粋に絵本を楽しむ、という姿勢でいられます。
参考になりました。 0人

★5  分かりやすい 投稿日:2019/09/02
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子7歳、男の子4歳
なぜ?の図鑑
なぜ?の図鑑 監修: 今泉 忠明
出版社: Gakken
質問と答えが分かりやすいので、
小さい子にもこたえやすいです。

また、もしもっと詳しく知りたければ、
同じページにもっと詳しい情報が載っているので、
大きい子や、もっと知りたがる子には写真付きで
説明しやすいです。

図書館で子どもが選んで借りてきたのですが、
近くに置いておくと、ぱらっとどのページを見ても
面白いので、親子でパラパラとめくって楽しみました。
参考になりました。 0人

★5  素晴らしいお話 投稿日:2019/09/02
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子7歳、男の子4歳
海べのあさ
海べのあさ 作・絵: ロバート・マックロスキー
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
以前読んだときはただただ長いなあとしか思わなかったのですが、
子どもが長い絵本にも慣れ、
最後まで集中して聞いてくれるようになると、
読む側も自然とお話に集中でき、
このお話も子どもの成長を通して、
あるあると、より楽しめるようになりました。

子どもの歯が抜けた女の子が
今まで意識していなかった歯と関連付けて
周りの世界を見つめ、考えていくのが、
この短い絵本でよく表現されており、素晴らしいですね。
参考になりました。 0人

★5  憧れます 投稿日:2019/09/02
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子7歳、男の子4歳
ふたりは きょうも
ふたりは きょうも 作・絵: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
こんなふうに一緒にいられるって素晴らしいですね。
家族だと、偉そうに言ったり、わがまま言ったりしてしまい、
なかなかこんな風に思いやることはできませんが、
がまくんとかえるくんの親友の姿は憧れますね。

大学時代の大切な友人にさえ、
仕事や育児に関して
ちょっとした嫉妬をしてしまうことがある私には、
この二人の関係はまぶしすぎます。
参考になりました。 0人

★5  親子のあたたかなひととき 投稿日:2019/08/29
ピンピンさん 70代以上・その他の方・千葉県  
たのしいふゆごもり
たのしいふゆごもり 作: 片山 令子
絵: 片山 健

出版社: 福音館書店
秋から冬になって、こぐまの親子が、ふゆごもりの季節を迎えました。静かに時がすぎていって、こぐまが、安心して、冬眠の眠りにつくようすが、とても温かいです。このお母さんぐま、いいなあ。素敵なお母さんです。
参考になりました。 0人

★5  頭に入りやすかった 投稿日:2019/08/30
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳、男の子4歳
みずとは なんじゃ?
みずとは なんじゃ? 作: かこ さとし
絵: 鈴木 まもる

出版社: 小峰書店
忍者、役者、料理人、医者、クーラー、布団 など、
水の働きをうまくたとえ、
しかも、わかりやすく、パートに分かられていて、
最後にもう一度復習され、
頭に入りやすかったです。

かこ さとしさんの絵で見ることができなかったのは残念ですが、
かこさんの書斎風景、制作当初のラフスケッチ、直筆原稿、制作過程などの特製冊子がついていて、
絵本への思いが伝わってきました。

かこ さとしさんの絵本はたくさんあるので、
これからも少しずつ親子で読んでいきたいです。
参考になりました。 0人

★5  切ないけれど、ホッとしました 投稿日:2019/08/30
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳、男の子4歳
まっくろけのまよなかネコよおはいり
まっくろけのまよなかネコよおはいり 作: ジェニー・ワグナー
絵: ロン・ブルックス
訳: 大岡 信

出版社: 岩波書店
う〜ん、何とも感想を書くのが難しいですね。

英語のタイトルだと、『John Brown Rose and the Midnight Cat』
で、日本語タイトルとも全く違うんですよね。
まっくろけのまよなかネコを主体にするというより、
まず、犬のジョン・ブラウンが一番に来るところがいいですよね。

お話も犬のジョン・ブラウンのおばあさんとの親密な関係を壊したくない気持ちが一番よく出てきます。

おばあさんや猫の気持ちが出てこない分、気になりますが、
やはり一番ジョンの気持ちが感情移入しやすく、
下の子が生まれた上の子、
あるいは姑との同居を言われた嫁の気持ちというか、
少し切なかったです。

でも、ジョンが寛大に受け入れてくれて
切ないけれど、ホッとしました。
参考になりました。 0人

★3  やっぱり! 投稿日:2019/08/29
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳、男の子4歳
ひつじかいとうさぎ
ひつじかいとうさぎ 作: うちだ りさこ
絵: すずきこうじ

出版社: 福音館書店
絵 すずきこうじ?と紹介されているのですが、
絵の感じがスズキコージさんなので気になっていたのですが、
「スズキコージの「こどものとも」デビュー作」とあり、
やっぱり!と嬉しかったです。

民話ならではの繰り返しで、
単調なのですが
スズキコージさんの絵の面白さで
楽しく読むことができました。

参考になりました。 0人

★4  怖がりながらも自分で決心して 投稿日:2019/08/29
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳、男の子4歳
きつねの子(2) つりばしゆらゆら
きつねの子(2) つりばしゆらゆら 作: もりやま みやこ
絵: つちだ よしはる

出版社: あかね書房
きつねの子シリーズって5巻もあるんですね。
きいろいばけつを以前読んだだけで
他があるとは知りませんでした。
この本も帰省中に主人の実家にあったものを
子どもたちと一緒に読みました。

子どもって、怖がりながらも自分で決心して
チャレンジしていくんですよね。
息子も水泳が怖いと言いながら、
毎日自分で「今日は10秒」とか言いながら
顔をつける練習をしています。

この本の結末を書かないところが
いいような、物足りないような。
少し次巻が気になります。
参考になりました。 0人

★5  食べてみたい! 投稿日:2019/08/29
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳、男の子4歳
ちしきのぽけっと(20) かき氷 天然氷をつくる
ちしきのぽけっと(20) かき氷 天然氷をつくる 写真: 細島 雅代
文: 伊地知 英信

出版社: 岩崎書店
かき氷って、頭がキーンとなるし、
甘ったるくてただの氷だしそんなに美味しくないと
思っていました。
でも、先日子どもにせがまれて甘味処でかき氷を注文すると、
美味しい!
かき氷が人気なわけが初めてわかりました。

でも、この本を読むと、天然氷は
こんなに手間をかけて作られることがわかり、
いつか天然氷のかき氷を食べてみたくなりました。
参考になりました。 0人

★3  とにかくまちなさい 投稿日:2019/08/29
ピンピンさん 70代以上・その他の方・千葉県  
まんげつのよるまでまちなさい
まんげつのよるまでまちなさい 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: ガース・ウィリアムズ
訳: 松岡 享子

出版社: ペンギン社
とにかく、まちなさい。とまたされる子ども。子ども達にとっては、よくあること。というか、毎日のことかもしれません。この絵本の主人公のあらいぐまのぼうやも、何をいっても、まちなさい と母親に言われます。でも、あるとき、自分の意思を貫きます。その姿がたくましいです。
参考になりました。 0人

★4  今まで見たこともない写真 投稿日:2019/08/28
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳、男の子4歳
カブトムシがいきる森
カブトムシがいきる森 写真・文: 筒井 学
出版社: 小学館
虫好きの息子たちは今までたくさんの図鑑や写真絵本を
見てきましたが、この本では
カブトムシがおしっこをしていたり、
カラスに食べられていたり、
今まで見たこともない写真が見えて、
現実の厳しさなどもよくわかり、
親子で面白く見ることができました。

この本を読んだ次の日、
早速、帰省先の実家の父と樹液をバナナで作り、
近くの山に樹液を仕掛け、
夜には完全防備でカブトムシを捕まえに行きました。

買ったのやもらったのとは違い、
自分でつかまえたのは初めてだったので、
子どもにもよい経験になったのではないでしょうか。
参考になりました。 0人

★3  息抜き 投稿日:2019/08/28
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳、男の子4歳
おさんぽさんぽ
おさんぽさんぽ 作・絵: 西巻 茅子
出版社: 福音館書店
実家に眠ってあった本を4歳児と6歳児に読んだのですが、
最近長い話をたくさん読んできたせいか、
この本の何の展開もないお話が
物足りなく感じられました。

それでも、ことばの響きが心地よく、
絵も優しいタッチで描かれているので、
たまにはこういうお話を読み、
息抜きもいいのかもしれませんね。
参考になりました。 0人

★5  素晴らしい 投稿日:2019/08/28
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳、男の子4歳
おんがくねずみ ジェラルディン
おんがくねずみ ジェラルディン 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
音楽って、なくても生きていけるけど、
やはりあると人生をより豊かに鮮やかにしてくれるものですね。

最後の場面のジェラルディンが、
音楽は私の中にあると、
チーズをみんなに分け与える場面なんて
素晴らしいですね。

心が満ち足りると、
人に優しくなれるものですものね。

音楽をもっと生活に取り入れたくなりました。
参考になりました。 0人

★5  笑いが出てきました 投稿日:2019/08/28
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳、男の子4歳
かしこいビル
かしこいビル 作・絵: ウィリアム・ニコルソン
訳: 松岡 享子 吉田 新一

出版社: ペンギン社
以前読んだのですが、
すっかり内容を忘れたので
よく本でお薦めされていて気になったので
また子どもに読みました。

子どもも読んだことを忘れていましたが、
この短くもテンポのいい話に
特に最後はよかったというより、
なんだこの話はと、笑いが出てきました。

子どものお出かけの準備では
よく見慣れた光景で展開は読めるのですが、
でも、そこから、ビルが涙を流し、
全速力で追いかけるなんて、
もう痛快で、最高です。
参考になりました。 0人

★5  わかりやすく学べる 投稿日:2019/08/28
まことあつさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳、男の子4歳
13800000000ねん きみのたび
13800000000ねん きみのたび 作・絵: 坂井治
出版社: 光文社
寝る前の本として置いておいたら、
小1男子は「この本面白いわ」
と、一人で眺めていました。

さすが、本屋さんでお薦めされているだけあり、
イメージしにくい細胞や進化のことも
絵本なのでわかりやすく、
特に、主人公がわかりやすく真っ黒というのが
見つけやすくて、
4歳児も楽しそうに聞いていました。

難しい内容もこんな風に
わかりやすく学べると
これからの勉強や人生で
活かしていきやすそうです。
参考になりました。 0人

★5  あれ? 目の錯覚 わかるかな? 投稿日:2019/08/28
にぎりすしさん 60代・その他の方・京都府  
ふたごのまるまるちゃん
ふたごのまるまるちゃん 文: 犬飼 由美恵
絵: やベみつのり

出版社: 教育画劇
ふたごの あかい まるまるちゃんがね
車のタイヤになったり
お花の中に あれ? ふたごで 同じ大きさの 赤いまるまるちゃんが・・・・  あれ?

「どっちがおおきくみえる?」

これって 目の錯覚て言うのですが・・・・・  子ども達には どう見えるか楽しみです
色の錯覚もわかるかな?
目を回した まるまるちゃん おや?  形が いびつになってるよ

いろんなまるまるちゃんの 変化を楽しめる 紙芝居です

さあ! 子ども達は どんな反応示してくれるんでしょうね?
参考になりました。 0人

★5  音がリアル 投稿日:2019/08/24
イワシヤマゴボウさん 60代・その他の方・埼玉県  
でんしゃが きた!
でんしゃが きた! 作・絵: 石橋真樹子
出版社: 福音館書店
息子を連れて電車を見に日々を思い出しました。
電車の音がとてもリアルで、そうそう、踏切だと特急列車はこんな風な音を立てて通りすぎるんだよな、とか、ガード下はこんな風に怖い音なんだよと、心の中で思いながら読み聞かせしました。

図書館と、放課後ディサービスで読んだのですが、どちらも大受け。
子どもたちは釘付けになり、電車の音に合わせて体を揺らしていました。
参考になりました。 0人

※参考になりましたボタンのご利用にはユーザー登録が必要です。

34369件見つかりました


児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。
  • おばけずし
    おばけずし
    出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
    なんと! おばけも おすしが 大好き!?苅田澄子&柴田ケイコのユーモア絵本

全ページためしよみ
年齢別絵本セット