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あっぱれ!われらのてんぐさま

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

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6歳

24789件見つかりました

★5  素敵なプレゼント 投稿日:2010/01/01
Yuayaさん 20代・ママ・石川県  男の子6歳、女の子4歳
おはなしおはなし
おはなしおはなし 作: とりごえ まり
出版社: 文化出版局
お散歩にでかけるねこのりりちゃん。
持ち歩いてる袋の中には、大好きな友達にプレゼントするおはなし おはなし。
これが、本当に素敵なプレゼント!
泣いてる子やしょんぼりしている子、怖い顔をしている子まで癒していきます。
読んでいて気持ちのよい絵本でした。

1冊で4つのお話が楽しめるのもよかったです^^
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★4  四拍子 投稿日:2010/01/03
のぽぽんぽんさん 30代・ママ・鳥取県  男の子6歳、男の子4歳
ペンギンおんがくたい
ペンギンおんがくたい 作: 斉藤 洋
絵: 高畠純

出版社: 講談社
面白そうと上の子(小1)が学校の図書館で借りてきました。
ペンギンおんがくたいだと名乗るペンギン達がカヌーに乗って
アマゾン川へ・・・

音楽隊なのにマラカスとタンバリンしか楽器がないことや
言葉数少なく繰り返すリズムと「エンヤラ、ドッコイ」に
大笑いでした。

リズム感のある本で単純になんだかな〜って感じで
楽しめます。
シリーズもあるようですがみんなこんな感じなのかなぁ。
他の本も読んで見ようと思います。
子供一人でも読みやすい児童書です。
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★5  こどものとも、ありがとう 投稿日:2010/01/04
けいご!さん 30代・ママ・福岡県  女の子10歳、男の子6歳
てがみのえほん
てがみのえほん 作・絵: 堀内 誠一
出版社: 福音館書店
こどものともが200号になるときにつくられた絵本です。1972年で200号。現在何冊発刊されてるんでしょうか。私たちが子どものときから、親しみ、こどものともと共に育ってきたといっても過言ではないものですから、本当に感謝してもし足りないですね。
この本を読むと、堀内さんが今も生きていらしたらなあという思いでいっぱいになります。これだけいろいろな作風の絵が描ける方はほかにいらっしゃらないのではないでしょうか。絵だけでなく、文章もいきいきとしていて、想像力をかきたてられます。
最後の場面は、こどものともに欠かせない大スターが勢ぞろい!堀内さん風に描かれているところが、これまた味があって好きです。
これからもずっと、こどもだけでなく私達にとっても「とも(友)」であってほしい「こどものとも」です。
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★5  本当のクリスマス 投稿日:2010/01/07
みえみのさん 30代・ママ・神奈川県  女の子5歳
聖夜のおくりもの
聖夜のおくりもの 作・絵: トリシャ・ロマンス
訳: 中村 妙子

出版社: 岩波書店
これぞクリスマスの精神!といわんばかりに、きれいな本の装丁。
プレゼントにもピッタリの絵本です。
山積みのクリスマス絵本の中で、ひっそりと一冊だけ置いてあったこの本を手に取った瞬間、これだ!と思いました。

トナカイとおじいさん、あったかい人々、雪の中のとっても素敵なプレゼント。クリスマスはプレゼントをもらう日というイメージを払拭する奉仕の精神、あたたかい愛情に満ちた絵本です。
敬虔な雰囲気に包まれて、本当のクリスマスの精神を感じました。
絵本の中に飛び込みたいと感じさせる貴重なクリスマス絵本。
この絵本を読んで、サンタさんは本当にいるかもしれないと大人になってしまった私でも思いました。

価値のある一冊です。
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★4  猫のラジオ局?! 投稿日:2010/01/03
のぽぽんぽんさん 30代・ママ・鳥取県  男の子6歳、男の子4歳
ネコのラジオ局
ネコのラジオ局 作: 南部 和也
絵: とりごえ まり

出版社: 教育画劇
前に南部和也さんの「ネコのタクシー」という本を読んで
面白かったので、この本を知ってからずっと
気になっていてやっと読みました。

猫のラジオ局っていう発想が面白く絵が可愛い!
猫たちが電波をもっと遠くまで飛ばす為に
考えたことは・・・

絵も内容も面白かったです。
低学年くらいから自分で読める可愛い児童書だと
思います。
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★5  おふろはいいねえ 投稿日:2010/01/04
けいご!さん 30代・ママ・福岡県  女の子10歳、男の子6歳
きつねのおふろ
きつねのおふろ 作・絵: 国松エリカ
出版社: 偕成社
この本の話の展開が好きです。
きつねが考えていたたくらみが、思わぬ展開を生む。きつねの気持ちもだんだん変化していくところがいいです。
おふろの力!というべきでしょうか。どんなにいやなことがあっても、おふろに入ればなんだか忘れられるし、からだや心のつかれもいやされますよね。この本を読んで、それはきっと人間だけじゃなく、動物たちも同じなのかもと思いました。
おふろのなかに入っている動物たちの表情。気持ちよさそうでこちらまでいやされます。おふろに入りたいなあ!って気持ちにだれもが思うことでしょう。
これを読んで、親子でおふろタイムっていうのもいいですね。
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★4  子供は好きなのですが 投稿日:2010/01/06
AAさん 30代・ママ・山口県  女の子8歳、女の子6歳
ちか100かいだてのいえ
ちか100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
子供はすごく好きですよ。
絵がかわいくてこまかくて、見ているだけでも楽しめる内容だとは思いますが、読み聞かせるのはちょっと難しいような気がします。

絵もインパクトのあるところはほとんどなく、ストーリー的なオチやあまり笑いどころがないのが少し物足りないのかな?と自分では思います。
あと、10階ごとに同じ生物がすんでいるので、ちょっとスルーしがちになります。

ちょっと辛口なコメントをしましたが、書店ではバーンと平積みになっているし、子供は好きなので一般的にはオススメなんだと思います。

いわいとしおさんといえば「どっちがどっち」のシリーズが私個人の超オススメで、できればこういうテイストの絵本を出版してほしいと願っています。
「100かいだてのいえ」の横に並べて売ったらかなり売れると思うんですけど・・。
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★5  作ってみたい 投稿日:2010/01/01
Yuayaさん 20代・ママ・石川県  男の子6歳、女の子4歳
ニャンタとポンタのわたあめやさん
ニャンタとポンタのわたあめやさん 作・絵: たちのけいこ
出版社: あかね書房
お祭りの日、ニャンタとポンタはわたあめ屋さんを開きます。
お祭りって大好き!
色んなお店が並んでいる様子を見ているだけで気持ちがワクワクしてきますね。
そこで開いたわたあめ屋さん。
とってもサービス満点!
あ〜んな大きなわたあめ一度でいいから作ってみたいです^^

いたずらカラスを追い、入ってしまうおばけ屋敷の様子もおもしろかったです。
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★5  これぞ、日本のお正月 投稿日:2010/01/04
ほかほかぱんさん 30代・ママ・群馬県  
おしょうがつ
おしょうがつ 作: 松野 正子
絵: ましま せつこ

出版社: 教育画劇
 少し前の時代の日本のお正月の風景が描かれています。
 着物を着て初詣、凧上げ、はねつきこま回しなどの遊び、親戚が集まっておせち料理をかこむことなど、ともすると省略されがちなお正月の風習が、ましませつこさんのほのぼのとしたタッチの絵で描かれています。
 クリスマスが定着してきた現在、お正月の存在が薄れてきていると思いますが、やはり子供には、お正月の意味や、伝統的な遊びなど知っていてほしいと思います。
 この時期にぜひ読んであげたい絵本の一冊です。
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★5  ほんとにしあわせ! 投稿日:2010/01/04
けいご!さん 30代・ママ・福岡県  女の子10歳、男の子6歳
しあわせ
しあわせ 作・絵: アンドレ・ダーハン
訳: 角田 光代

出版社: Gakken
雪だるまにこころがついて、とっても楽しい気分になれる。ページをめくればめくるほど、読む人の心にもしあわせが増えていくようでした。雪って、寒かったり冷たかったりというイメージが強いのですが、雪だるまの楽しそうな笑顔を見ると、あったかい!って感じなんです。雪だるまたちが動いて、たくさんの仲間と遊んでるようすなんて、夢いっぱいですてきでした。
心があるってことが、どれだけ幸せなことか。この本を読んで考えさせられました。というか、この世のものは、すべてに心があるんだって思ったんです。
最後の場面は、ちょっとさみしさが残りますが、それでも心はあたたかいまま。冬の雪の日にぜひ読みたい一冊です。
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★5  ひなた丸はなん者? 投稿日:2010/01/02
のぽぽんぽんさん 30代・ママ・鳥取県  男の子6歳、男の子4歳
斉藤洋のなん者にん者ぬん者(1) なん者ひなた丸、ねことんの術の巻
斉藤洋のなん者にん者ぬん者(1) なん者ひなた丸、ねことんの術の巻 作: 斉藤 洋
絵: 大沢幸子

出版社: あかね書房
図書館で上の子が面白そうと見つけて
読みました。
ひなた丸とおじいちゃんの雲隠三蔵のやりとりが
面白く、ひなた丸の勇気に関心し、ねことんの術が
可愛くて子供たちと引き込まれて読みました。
上の子(小1)が一人で読むにはちょっと長くて
(時間をかけたら低学年でも楽しく読めると思いますが)
大変なので私が読み聞かせました。
絵のないページもあるのですが下の子(年中)も
楽しいらしくしっかり聞いてました。
長くて読むのは大変ですが続編が沢山あるようなので
ぜひ読みたいと思います。
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★5  色々な色 投稿日:2009/12/29
Yuayaさん 20代・ママ・石川県  男の子6歳、女の子4歳
いろいろへんないろのはじまり
いろいろへんないろのはじまり 作・絵: アーノルド・ローベル
訳: まきたまつこ

出版社: 冨山房
絵がすご〜くよかったです。
このお話にピッタリ。

ずっと昔、色というものがありませんでした。
「灰色の時」は、モノクロの写真のような世界。
どんな世界だったのか、絵と一緒に想像が広がりました。

ある日、魔法使いが「青色」を作り、青色ばっかりの「青の時」が始まり・・・
何もかも青、青、青!!
続いて、赤、赤、赤!!




極端な世界だけど、色から感じる感情までわかりやすく描かれ、色の世界に引き込まれました。
最終的には色と色を混ぜ、今の世界ができあがるんだけど・・・色の話にこれほど引き込まれ楽しめるとは驚きです。

息子は絵を描くことが大好きなので、とっても楽しんでいました。
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★4  ダックスの成長 投稿日:2009/12/25
けいご!さん 30代・ママ・福岡県  女の子10歳、男の子6歳
ぎんいろのじてんしゃ
ぎんいろのじてんしゃ 作・絵: 広野 多珂子
出版社: PHP研究所
この本を選んだのは、「小さな魔女リトラ」や「ねぼすけスーザのおかいもの」をかいた広野さんの作品だったからです。
広野さんの作品は、絵の色彩があざやかで、細かいところまでていねいに描かれています。人々の笑顔がすてき。それから、話の展開も読み手の心をひきつけるものが多いと思います。
この本では、自転車にアニミズムが。ちゃんと心をもっていて、やんちゃな男の子のような性格に、かわいいなと愛着を感じました。ダックスと名づけられた自転車くん、買ってくれたおじいさんやまわりの人々や環境によって、心に変化がみられます。愛情を受けたときにうまれる優しさや強さをダックスがみにつけ、人間と同じように心を成長させていく姿が、読んでいてたのもしかったです。
おじいさんのお仕事が、またいいんですよね。ものを大事にしようというメッセージをこの本から受け取った気がしました。
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★4  子供と遊ぼう 投稿日:2010/01/02
のぽぽんぽんさん 30代・ママ・鳥取県  男の子6歳、男の子4歳
あやとり いととり 1
あやとり いととり 1 作: 斎藤 たま
絵: 辻村益朗

出版社: 福音館書店
冬休みに子供たちと遊ぼうと借りました。
とてもわかりやすい説明で
下の子(年中)も楽しくできました。
子供の頃にやっていたのですが
すっかり忘れてしまっていたので
私も楽しく遊べました。
あやとりのひもはそこらへんにあるひもで
出来るのですぐ遊べます。
静かにしないといけない病院、電車の中等でも
楽しく遊べて良いと思います。
続刊があるようなのでまた借りてみようと思います。
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★5  読みながら爆笑しました 投稿日:2010/01/05
タアタちゃんさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳
どうぶつえんのいっしゅうかん
どうぶつえんのいっしゅうかん 作: 斉藤 洋
絵: 高畠 純

出版社: 講談社
動物園に来る子供たちを喜ばせるために、ほえすぎて声がでなくなったライオンのお話しが一番おもしろかったです。

「ガオー」と吼えようとしても、「ファッホー」になってしまう。ライオンは子供たちのために

「ファッホー」でもいいからほえてみようか、
でもライオンが「ファッホー」とほえるものだと思われても困るし・・・

と悩んでいるくだりで、子供と大笑いしました。

見かねた隣のおりのクロヒョウが、代わりに「ガオー」ほえてくれたのでライオンは一安心です。そこでも

どうぶつのおうさまがクロヒョウだと思われたら困るなあ。やっぱり明日から自分がやらなくっちゃ。

と変な心配をしているライオンが滑稽でした。

嫌いなことでも、友達が困っていたら助けるクロヒョウの優しさも良かったです。
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★5  ドラゴンボールにコナンにタッチ… 投稿日:2010/01/05
キョッチさん 40代・ママ・神奈川県  男の子6歳
冬のえほん集
冬のえほん集 作・絵: 100%ORANGE 他
出版社: 小学館
年末年始、忙しくてゆっくり子供に絵本を読んであげられないかも…などと思いながら図書館で借りてきたCD付の絵本。

クリスマスからバレンタインまでのお話がいろんな絵本作家さんイラストで…というだけでもスペシャルな感じがするのに、ドラゴンボールの野沢雅子さんや名探偵コナンの高山みなみさん、タッチの日高のり子さん他の読み聞かせCDがついているんですから子供も大喜び!

息子は絵本雑誌『おひさま』も大好きなので、お気に入りのキャラクターのおはなしを見つけては何度もリピート。とても気に入った様子です。

読み聞かせCDは自分が読み聞かせるときの参考になればと思ったのですが、ママの読み聞かせには効果音は出ないんです…(笑)。
でもたまにはこんなのもイイデスネ。
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★5  クリスマス気分♪ 投稿日:2009/12/29
Yuayaさん 20代・ママ・石川県  男の子6歳、女の子4歳
クリスマスのおかいもの
クリスマスのおかいもの 作: たしろ ちさと
出版社: 講談社
お友達3人でクリスマスのお買い物に行くお話。
町がクリスマスで盛り上がっていて、読んでいてクリスマス気分^^
遠近感のある絵なので自分もその場にいて、お買い物をしているような気持ちになります。

色々なお店に色々な物が並び、素敵な町です。
こんな町があるなら行ってみたいです。

クリスマスの意味や由来も書いてあり、クリスマスのワクワクがより一層強くなりました。
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★5  家缶 投稿日:2009/12/29
Yuayaさん 20代・ママ・石川県  男の子6歳、女の子4歳
どんぐりロケット
どんぐりロケット 作・絵: 早川 純子
出版社: ほるぷ出版
今まで読んだ絵本の中で印象が強く面白かった「家缶」の続編です。
子供が大好きな下ネタ入りで今回も面白かったです。

巨大どんぐりを食べると・・・巨大なおならが(笑)
そのおならエネルギーでついに家缶が宇宙へ・・・!!
子供たち、もちろん爆笑+釘付けでした。

宇宙ってちょっと怖かったりするけれど、なんのその。
ポジティブに宇宙を楽しむ二人にとんでもない事態が!!
一体この子たちどうなっちゃうんでしょう^^;
続きがとっても気になります。
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★4  たこ8さん、かっこいいっす 投稿日:2009/12/25
けいご!さん 30代・ママ・福岡県  女の子10歳、男の子6歳
だいくのたこ8さん
だいくのたこ8さん 作: 内田 麟太郎
絵: 田中 六大

出版社: くもん出版
たこさんがだいくさんで、でてくるのがかぶとむしだったり、いかさんだったり。。。舞台は、海ではなく陸地です(笑)。
たこさんの表情が、人間の誰かに似ていて親近感。それでいて、人間のだいくさん顔負けのおうちをつくるところ、私も息子もファンになってしまいました。
お客さんそれぞれのニーズにあったおうちをつくっていくので、感心感心。たこ8さんの活躍ぶりを読む前から期待してください。
絵は、これが絵本初仕事という田中六大さん。いきいきしたたこ8さんの姿だけでなく、背景にえがかれたものや生き物たちに注目です。最後に出てくるのがどうして猫さんだなんだろうって思い、ページを戻ってみると、なるほど〜!と思います。それは読んでからのお楽しみ。
これからが楽しみな画家さんだと思いました。
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★5  タイガーVSゾロリ 投稿日:2009/12/29
Yuayaさん 20代・ママ・石川県  男の子6歳、女の子4歳
かいけつゾロリ(4) かいけつゾロリの大かいぞく
かいけつゾロリ(4) かいけつゾロリの大かいぞく 作・絵: 原 ゆたか
出版社: ポプラ社
前回のお話で魔法の杖を手に入れたゾロリ。
3つだけ願いを叶えてくれる魔法の杖に、ゾロリたちはどんな願いごとをするのかワクワク。
ところが、それ以上に大変な事に!
魔法の杖に盛り上がっているかと思えば海賊に。
ストーリーの展開が上手くて面白い!!

あの手この手でゾロリをピンチに追い詰めるタイガーとしぶとく生き残るゾロリの対決に力が入りつつ、笑いも入り。
最終的なオチも今回も裏切らず、今回もとっても楽しかったです^^
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