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6歳

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★5  うんち我慢の通学路 投稿日:2009/03/09
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
がまんだがまんだうんちっち
がまんだがまんだうんちっち 作・絵: 梅田俊作/梅田佳子/梅田海緒
出版社: 岩崎書店
たまらないわ、この臨場感。便意を我慢しながら家までにあるトイレスポットに頭をめぐらせ辿る道程。
30分もかかる小学校、あったあった。
ていうか、今でもあるわ!
もうどっぷり入り込んで読みました。

この迫力は、実話を元にした話だからかな。
なにげなく作絵の人物名を読んで、3人も書いてあるなと思ったら。主人公みおくんのお名前。
ラストページに種明かしがありますが、元ネタ提供者を載せてしまうところがこのご夫婦らしいというか、温かいユーモアを感じました。
ちなみにみおくんが一年生の時、私も一年生! 同じことしてた子がいたんだ〜、妙な懐かしさを感じました。
しょっちゅうお尻をフリフリしている娘も真剣に聞いていましたよ。
学校での読み聞かせにいいんじゃないでしょうか。
参考になりました。 1人

★5  何度か読むうちに 投稿日:2009/03/08
Pocketさん 30代・ママ・大阪府  女の子6歳、男の子2歳
ぼくがラーメンたべてるとき
ぼくがラーメンたべてるとき 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 教育画劇
題名を見ればとても楽しそうなテーマに思えますが実はとっても
重いテーマが隠されているこの絵本。
身近なところから始まり順にスケールの大きな展開になるところは長谷川さんの絵本の特徴のひとつでもありますよね。

6歳の娘は初め読んだときはこの絵本が伝えようとするものを感じることができませんでした。
むしろ、なぜ男の子は倒れているの?
そう質問されました。

娘に置き換えて「○○がラーメン食べてるときにね・・どこかの国の男の子がおなかをすかせて倒れているかもしれないし、病気で倒れてしまっているかもしれないのよ」

と話すと急にこの絵本の言おうとしていることが結びつき始めたようです。

自分が美味しい!といいながらおやつを食べているときにも
おやつすら食べられずに働いている子もいれば・・病に臥している人もいるかもしれない。

そんな世界に少し視線の先を向けるきっかけになったら・・と思います。

幼稚園児には少し難しいテーマではありましたが何か感じるものがあったと思います。
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★4  感謝の気持ち 投稿日:2009/03/08
愛しのちーこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子9歳、男の子6歳
くりの木のこと
くりの木のこと 作: 島本一男
絵: ひろかわ さえこ

出版社: アリス館
とても心温まるストーリーです。

いつも子供たちのそばに寄り添っていたくりの木が
突然いなくなってしまうという現実に
どう子供たちが・・・そして大人が向き合っていくのかという・・・
読者にも考えさせられます。

見事に最後には納得できる終わり方で
はっとさせられました。
こんな素敵な園長先生がいる園はなんて幸せなんだろう。。。

読み終わると、木も大切な命だと気付かされて、
感謝の気持ち、優しい気持ちが心に残ることと
思います。
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★5  おいしそうな絵本 投稿日:2009/03/07
マオルーンさん 30代・ママ・愛知県  女の子6歳
おべんとう
おべんとう 作・絵: 小西英子
出版社: 福音館書店
小西英子さんの「サンドイッチサンドイッチ」が大好きなので読みました。購入して机の上においておいたら娘が見つけサンドイッチの人の絵本だ!と喜んでいました。内容もサンドイッチと同様、お弁当がページをめくるたびに完成していくというもの。本当においしそうな絵におなかがすいてきます。ジェスチャー付で娘は5ヶ月の弟達に読んであげていました。彼らも手足ばたばたさせて喜んでおりました。
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★5  カワイイ 面白い 楽しい! 投稿日:2009/03/09
のぽぽんぽんさん 30代・ママ・鳥取県  男の子6歳、男の子4歳
まゆとおおきなケーキ
まゆとおおきなケーキ 作: 富安 陽子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
早速購入しました。
まゆ大好きな子供たちが笑いながら聞いてました。
温かくなり、やまんばかあさんとまゆは
お客さんを呼んでパーティをすることに・・・

繰り返しの言葉も面白く、いつもまゆと一緒にいる
キツネさんの表情も面白く可愛く
ほんわかした春がやってきた嬉しさがとっても良く
表現されていて親子で笑って楽しみました。

私は春はお別れの季節のイメージがあり寂しいのですが
この絵本は幸せを運んで来てくれました。
おすすめします。
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★4  風に揺れる柳のように 投稿日:2009/03/09
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
おばけいしゃ
おばけいしゃ 作: せな けいこ
出版社: 童心社
せなさんの描く主人公はいつも、風に揺られはするけれど決して折れない柳のようですね。
特にこの世の中において本当はすごく立派なことなんだけど、なぜかユーモラス。
今回もヘラヘラと笑いました。
ひとつめこぞうの目玉を、なぜ取り外して治療するかな。へへっへへへっ、こんな笑いの連続。
おばけもこんな病気や怪我をするんですね。

オバケ好きのお子様とご両親、気軽に楽しく読めますよ。
だいたい娘が持ってきた本で、ニヤニヤして聞いていました。
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★4  ぐるぐるねこざかな 投稿日:2009/03/06
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
そらとぶねこざかな
そらとぶねこざかな 作・絵: わたなべ ゆういち
出版社: フレーベル館
いつものように、リズムに乗ってねこざかなの二人がのんきに海を満喫しているところがとっても愛らしいです♪

カモメの母さんがカラスから子供達を守っている姿がとっても印象的でした。やはり母は強し!という感じです。

今回のしかけはぐるぐるで、ねこざかなの色々な表情が楽しめます。

最後には、ひょんなことからカラスに仕返しも出来てまた平和なねこざかなの二人のリズムが聞こえてくるとほっとしてページを閉じられます。

小学一年生の娘もねこざかなが大好きです♪
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★5  おっはいんなさ〜い♪ 投稿日:2009/03/08
Yuayaさん 20代・ママ・石川県  男の子6歳、女の子3歳
なわとびしましょ
なわとびしましょ 作・絵: 長谷川 義史
出版社: Gakken
この絵本、一人、また一人と縄跳びの中へ入っていくという大縄のありきたりなシーンだけのお話なんですが・・・!
おもしろ〜〜い(笑)

お友達が二人、縄を回し「おはいんなさい」とたけしくんが入るところまでは普通なの。
その次から!
おじいちゃん、おばあちゃんと入ってきただけで「うわー元気なじいちゃん!」「うわー元気なばあちゃん!」と驚いたんだけど、そんなの序の口。
「何で魚持ってるの!?」「なんで刀持ってるの!!??」「ってか人間じゃないし!!」と入ってくるものに突っ込み、爆笑しちゃいました。

入ってくる人(じゃないものもいますが・笑)、それぞれに名前ががあって、それもまたおもしろいんですよね!!
宇宙人の名前はゆっくり読んでもかんじゃう^^;
それと、後になるにつれ、最初の方の人の顔が必死になっていくのもまたおもしろい!!
それより何より、あの終わり方!!
「あーっっ!!!」「踏んだのだ〜れだ!?」って盛り上がりました^^

縄を回し、一人二人と入っていき、そのうち誰かが踏んでしまう。
それだけの展開にこれだけの笑いを盛り込んだってのがスゴイ!
おもしろい絵本でした♪
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★4  うつくしき兄妹愛? 投稿日:2009/03/06
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
わがままいもうと
わがままいもうと 作: ねじめ 正一
絵: 村上 康成

出版社: 教育画劇
妹が可愛くて仕方が無いお兄ちゃんのお話ですが、うちのお姉ちゃんとは大違い!

うちのお姉ちゃんは、弟にやきもちをやいてしまって、何かと弟はずるいずるいと言っていました。なので、こんなおにいちゃんもいるよとこの絵本を読ませてみましたが、『お兄ちゃんがかわいそう。』と同情していました・・・。

確かに、この絵本のおにいちゃんは、わがままな妹に振り回されて、ひどい目にあいますが、それでも妹のことが好きなんですよね!
いろいろな兄弟愛があるんだなあと笑えます。

うちのお姉ちゃんも、この絵本を読んでからか?少し弟に優しくなってきたような気がします。
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★4  いじわるのこぎりざめ 投稿日:2009/03/06
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
にげろ!ねこざかな
にげろ!ねこざかな 作・絵: 渡辺 有一
出版社: フレーベル館
いつも明るく元気で仲良しなねこざかなの二人♪
ところが、のこぎりざめに追われることになり、
不安げなねこざかなですが、表情が可愛くてしかたありません。
6歳の娘もねこざかなが大好きです。

ペンギンの休んでいる氷山でのシーンで、のこぎりざめの仕掛けが、ページを開け閉めすると、ギコギコと音を立てるのがすごいです。びっくりしました!
毎回しかけが楽しみです☆
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★4  ほんわかサラダ 投稿日:2009/03/08
ルーニー&うるさん 30代・ママ・埼玉県  男の子9歳
サラダでげんき
サラダでげんき 作: 角野 栄子
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
サラダがテーマのタイトルに惹かれました。
絵本でお野菜がテーマなら、きっと食べるきっかけなってくれるかも!と思い手に取りました。

読んでみると『おかあさんを思いやる気持ち』も表現されているので
絵の温かさもあってほんわかな絵本でとてもあたたかい気持ちになりました。
参考になりました。 0人

★5  おねえさんになるためには? 投稿日:2009/03/06
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
おねえさんになるひ
おねえさんになるひ 作: ローレンス・アンホルト
絵: キャサリン・アンホルト
訳: 吉上 恭太

出版社: 徳間書店
作者のローレンスさん・キャサリンさんご夫妻の共作で描かれたこの作品は、とても素敵です。

絵は、すごく細かく描かれていて、動物、木、風景、おもちゃなど大きいものから小さいものまで丁寧に仕上がっているので、芸術作品を見ているようです。見れば見るほど温かい気持ちになる作品です。

ご主人が文を書かれているだけあって、絵本の中のパパはとっても穏やかで、ソフィーの気持ちを温かく見守る良いパパです。

ソフィーはとても赤ちゃんを待ちわびていましたが、生まれてみると、がまん、がまん、がまんの日々になります・・・。
でもがまん無しには、お姉さんになれなくて、見ていて可愛そうになりますが、お父さんの励ましでどんどんお姉さんに成長していくソフィーには、とても驚かされます。

やはり、子供の為には父親と母親が協力して子育てするのが、子供の心のケアも出来るのだなぁと考えさせられました。
うちも、下の子が生まれてお世話が大変だったときにパパが上のお姉ちゃんをよくお世話してくれたので、すっかりパパっ子です。
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★4  兄妹っていいな 投稿日:2009/03/06
マオルーンさん 30代・ママ・愛知県  女の子6歳
ジャッキーのたからもの
ジャッキーのたからもの 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
6歳の娘はかわいいものが大好きなので読んでみました。ジャッキーのシリーズが結構読んでいますが洋服も小物も全てかわいいですよね。特にジャッキーのお洋服がキュートです。
 今回はおにいちゃんの存在がジャッキーにとってどれだけ大切なのかということをジャッキーが認識するお話です。兄妹がいるってやっぱりいいなぁと思える作品だと思います。
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★5  ねことさかなでねこざかな☆ 投稿日:2009/03/06
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
ばんごはんはねこざかな
ばんごはんはねこざかな 作・絵: 渡辺 有一
出版社: フレーベル館
はっきりした色合いの、ねこざかな!
ネコが魚の中にいたら、リアルに食べられてしまう感じがして嫌ですが、ネコが魚の中に入っているところがとっても面白くて好きです♪

ねこざかなの絵本のしかけは、いつも楽しみなのですが、今回もダイナミックな仕掛けで楽しいです。

絵本の中身で、ねこざかな達が浜辺のほうへ走り出したときの、表情がみんなニコニコで読んでいるこちらまで元気にしてくれます!
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★4  転ぶという意味みたいです 投稿日:2009/03/06
マオルーンさん 30代・ママ・愛知県  女の子6歳
チェブラーシカ
チェブラーシカ 原作: エドゥアルド・ウスペンスキー
文: やまち かずひろ
絵: エドゥアルド・ウスペンスキー
訳: こじまひろこ

出版社: 小学館
6歳の娘はかわいい絵が大好きなので好みかな?と思い図書館で借りてきました。ロシアの人気キャラクターだとは知っていたのですがどんなお話なのかは全く知らないで読みました。
 チェブラーシカはお猿さんなのかと思いきや図鑑にも載っていない新種のようです。そしてチェブラーシカというのはロシア語で転ぶという意味らしいですよ。テンポの良いお話で楽しく読めました。
参考になりました。 1人

★5  おにいちゃんおねえちゃんの事情 投稿日:2009/03/06
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
おにいちゃんだから
おにいちゃんだから 作・絵: 福田 岩緒
出版社: 文研出版
お姉さん、お兄さんになる絵本に紹介されていたので、小1のお姉ちゃんのために図書館で借りました。

ついつい大人は、小さい下の子を小さいからと言ってかばったり、お兄ちゃんだから、お姉ちゃんだからと我慢させられることがとても耐えられないことが描かれていて、胸をうたれます。

うちのお姉ちゃんも、4月から2年生。
下の子を私がかばうと、お姉ちゃんは、『弟ばっかりずるい!』といつも怒っていましたが、この本を読んで、私も反省したので、平等にしかるようにしたら、随分下の子に対しての意地悪も少なくなり、我慢もしてくれるようになりました。何より良かったのは、弟を可愛がってくれるようになったことです。

大人が思うようなお兄ちゃんやお姉ちゃんも、急にはなれませんが、日々の出来事の中で、頑張って頑張って少しずつなれるんだなあと感じさせられました。

仲良しの日も喧嘩しててもやっぱり兄弟姉妹はいいなあと思いました。
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★5  物語なのに科学絵本 投稿日:2009/03/06
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
 物語なのに科学絵本になっているのがすごいです。
 自分自身が読んだ覚えがあり、子どもが学校で読んでもらったとのことだったので、懐かしく娘にも読みました。
 水の性質が物語に沿って自然と理解できます。自分の経験上も、幼いころが物語としての面白さに惹かれていても、学習するときに水の性質をすんなり受け入れられるようになるのでないかと思います。
参考になりました。 0人

★5  涙ぐんでしまいました。 投稿日:2009/03/06
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
すきときどききらい
すきときどききらい 作: 東君平
絵: 和歌山 静子

出版社: 童心社
うちの下の子も、この絵本の下の子と同じもうすぐ2歳。
うちのお姉ちゃんは、小学1年生で、日ごろ弟のために寂しい思いや弟はずるいと言っているので、この絵本は、お姉ちゃんのために図書館で借りました。

主人公のお兄ちゃんが、家族に対して思う感情は、きっとうちのお姉ちゃんも同じなのではないかと思うところがたくさんありました。

この本を読んだお姉ちゃんに、『弟のことすきときどききらいじゃない?』と聞いてみたら、『すきときどきすきだよ。』と言っていました。
普段、姉弟げんかをしたり、弟に意地悪をしてしまったりするお姉ちゃんですが、この本を読んだら、少しは冷静に自分の気持ちを考えることが出来るようになったように思います。

絵本の中身は、弟のお気に入りのくまの人形や飼っているネコが出てくるので、幼児で下の子がいる子にオススメです。
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★5  最高(^^)v 投稿日:2009/03/06
キャモノハシさん 20代・せんせい・東京都  
うんちっち
うんちっち 作: ステファニー・ブレイク
訳: ふしみ みさを

出版社: あすなろ書房
小学校低学年の子どもたちにとって、「うんち」とか「おなら」って、最高に笑えるネタだと思います。そんな子どもたちにはまさにツボにはまるお話です。久しぶりに全員で笑える読み聞かせができました。

何よりも、いい意味で子どもの予想を裏切るオチが最高!!!

まいりました(>_<)
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★5  胸があつくなります 投稿日:2009/03/06
Yuayaさん 20代・ママ・石川県  男の子6歳、女の子3歳
みんなともだち
みんなともだち 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
卒園シーズンに読もうともう何年も温めておいた絵本です^^
何度か手に取り、そしてピーマン村のCDを聞き、これは絶対読んであげようと思っていました。
卒園なんてまだまだと思っていましたが、あっという間。

3年間お友達と一緒に過ごしたくさんの思い出。
一緒に遊んだこと。一緒に頑張ったこと。そして一緒に大きくなったこと。
ひとつひとつの言葉に思い出すものがたくさんあって、その言葉一つ一つに胸が熱くなりじ〜んときて・・・泣けますっっ。
何回読んでもウルウルしちゃうし、声も震えちゃう。
卒園式で歌えば絶対号泣しちゃいそうです。

みんな友達。ずっとずっと友達。
大人になってもずっと友達。

何度も繰り返されるその言葉に「うん」「うん」とうなずいて、もうすぐ卒園式。
学校は別々だけどずっとお友達だからね!
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