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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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6歳

24765件見つかりました

★4  警官とまずいハンバーグ 投稿日:2008/08/01
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
大どろぼうはハンバーグ大王
大どろぼうはハンバーグ大王 作: 山脇 恭
出版社: (不明)
どたろうは泥棒でおせっかいやき。泥棒に入る家を物色中に売れないハンバーグ屋に出会い売上アップに協力することになります。

泥棒なのに、スーパーの強盗を撃退する羽目になったり、巡査に強盗と間違われたりと、どたろうの運命が思いもつかない方に展開していくのがおもしろかったです。

でも、何といっても笑ってしまったのは、まずいハンバーグを食べさせられた警察の人たちの反応でした。

このシリーズは大どろぼうシリーズで、泥棒が食べ物屋に転進するお話ですが、どれも子どもの好きな食べ物で、うちの息子のお気に入りのシリーズです。

でも、食べた後、そのメニューをリクエストされてしまうこともしばしばで、ちょっと困っています。
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★5  船乗りパパのお土産 投稿日:2008/11/29
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
たこのななちゃん
たこのななちゃん 作・絵: なかがわ ちひろ
出版社: 徳間書店
私はもちろん、娘も大のお気に入り本にしてくれて、毎晩枕元にありました。
ななちゃんのかわいさに思い入れて聞いていた娘は、お別れのシーンで悲しげ〜に目を伏せ、ここまでか?!とヒヤッとしましたが、それはもう笑って終わってくれてやれやれでした。
「楽しい本やな!」
「そうやろ(ムフフ)」というのが読後の会話でした。

このラストは効いています。ハッピーエンド好きは是非ご一読を。

しかしなぜタコ?!
……という疑問もふんわり残しパタン。本は閉じられたのでした。
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★4  本からの指令 投稿日:2008/08/01
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
ゆうれいせんペサ
ゆうれいせんペサ 作: 寺村 輝夫
出版社: (不明)
息子の好きなかいぞくポケットシリーズの13です。子どもなのに、海賊のお頭という点と冒険要素が男の子にはたまらない魅力のようです。

謎の幽霊船に誘い込まれたポケットたち。

ポンが普段から顔を洗ったり洗濯もしたことがないという話にびっくりしました。

幽霊船なので、ピストルを当てても当たらない。ポケットたちはどうするのでしょうか?

小学校中学年向けだと思うのですが、お話がわかりやすく冒険物ということもあり、息子はシリーズの20巻を次々に読んでいます。

時々、本から指令があり、「○○ができたら次を読んでよろしい」というのも、楽しみにしているようです。
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★4  どんなぼく・わたしもOK 投稿日:2008/11/29
バオバブさん 30代・ママ・兵庫県  男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳
ぼく・わたし
ぼく・わたし 作: 高畠 那生
出版社: 絵本館
 親子で得手不得手や、いいところと困ったところ、好きなものときらいなものなど対照的なものをお話にあわせて考えました。 
 結局「どんなぼく・わたしであってもいいんだな」ということに落ち着きました。普段ほめることより叱ることの方が多い気がするので、娘のよいところをほめてやる機会にもなりました。
 親子で読むのがよい絵本だと思います。
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★5  出産祝いによさそう! 投稿日:2008/11/29
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
おやすみのキッス
おやすみのキッス 作・絵: カレン・カッツ
訳: 石津 ちひろ

出版社: 講談社
絶対、読後はしてして〜!と甘えてくるのだと思ったのだけど……なぜだかシラ〜ッ。キス大好き、ふれあい大好きの娘が。
どうせ、こんなにしてもらえないという斜め視線か?(苦笑)
娘のはなぜかわからないけれど、私には読んでいてくすぐったくなるような嬉しさを感じる幸せの絵本でした。
出産祝いなんかにも良さそうだなぁ。

特に長子だと、赤ちゃんの世話って意外とシンプルなんですよねぇ。
それでもなんでこんなに忙しいのだろうと思って一年あっという間なのですが、やたら赤ん坊の写真が多いのは今思えばそんな理由ではと思います。
その頃この本に出会っていたら、実践しまくりだったかな(*^^*)
あまりにチュッチュッ描かれすぎていて、何気に恥ずかしくなったけれど。
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★4  人の悪いキャラクター 投稿日:2008/08/01
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
かいけつゾロリのドラゴンたいじ
かいけつゾロリのドラゴンたいじ 作: 原 ゆたか
出版社: (不明)
イシシとノシシとゾロリが出会う場面があるので、このお話が最初でしょうか?

イシシとノシシって山賊だったのですね。知りませんでした。

アーサーとお姫様の結婚式をぶちこわして、あわよくばお姫様と結婚してしまおうと目論んでいるゾロリ。テレビで見るよりも、人の悪いキャラクターに見えます。

今でこそとても仲良しのゾロリとイシシとノシシたち。でも最初はゾロリがイシシたちにつれない態度だったということがわかって、「あれ?そうだったのか」と思いました。

何でもメカで対処してしまうのは、今と同じ。メカがでてくると男の子は楽しいみたいです。

息子は先に絵だけでお話を確認していたようで、要所要所でこんなお話だよと教えてくれました。
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★5  四季の営み 投稿日:2008/11/29
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
輝きの季節(A TIME TO KEEP)〜ターシャ・テューダーと子どもたちの一年〜
輝きの季節(A TIME TO KEEP)〜ターシャ・テューダーと子どもたちの一年〜 作・絵: ターシャ・テューダー
訳: 食野 雅子

出版社: KADOKAWA
私はターシャ・テューダー自身より、その暮らしに憧れを抱いているようです。
パソコンが手放せないくせ、あの暮らしこそが動物本来のものと本能が回帰を求めている。そんな感じでしょうか。
そんなわけで特番をいくつか見た事がありますが、そのままを絵本にしたような内容でした。

雪に閉ざされた冬、家事をしながらじっくりじっくり描き込まれた絵。
それはもう美しい、憧憬の世界です。是非とも手元に置いて、いっそリビングに飾っておきたいと思いました。
おばあちゃんが孫に語るという始まりも良いですね。
本当に本能としか言いようがないのですが、読んでいるとぬくもりを思い出す絵本です。
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★3  空気が抜ける〜 投稿日:2008/11/29
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
ぷしゅ〜
ぷしゅ〜 作: 風木 一人
絵: 石井 聖岳

出版社: 岩崎書店
なんでもかんでもぷしゅ〜。
声を出さずに下読みしたいた私が、おもしろいよ!との気を発散させまくって読んでみたのだけど、娘はページを繰るごとに盛り下がるばかり。
私も一緒に盛り下がってしまいました。
ナンセンス大好きな娘なのですが、なんでもかんでも空気を抜くのが不可解だったようです。
ラストがさらに後押ししたようでした。
でもビルだけは喜んでいました。

好き嫌いがあるのかもしれませんね〜。
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★5  語ってもらえる幸せ 投稿日:2008/08/02
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
とうさんおはなしして
とうさんおはなしして 作・絵: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
お休み前のお父さんのお話が7つ。

こんな風に眠る前にお父さんがお話してくれたら幸せでしょうね。語ってもらえる幸せをひしひしと感じました。

「だいりょこう」というお話の中で、ねずみが足を新しい足に付け替えてしまうのですが、そんなのありえないとと思いつつ、なんて斬新な考え方と思いました。

「おふろ」は、水浸しになった町がその後どうなかったか?気になりました。
この本を読んで息子は眠りにつきませんでしたが、夜寝る前に読むには7つもお話があるので子どもは満足するのではないかと思いました。
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★4  楽しいウソ 投稿日:2008/11/29
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
うそうさぎ
うそうさぎ 作・絵: 谷川晃一
出版社: 福音館書店
娘が好きだろうなぁとチョイス。ら、やっぱり!でした。
ケタケタケタケタ笑いどおし。プリンセスワールドを卒業できない娘は人魚のうさぎに大喜び。食いつきました。

子供ってこんなウソが好きですよねぇ。でたらめというか。
こんな遊びで心から笑えるのは健康なことかな!
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★5  漂うユーモアと優しさ 投稿日:2008/08/02
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
ぼくのおじさん
ぼくのおじさん 作: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
ぼくの両親が船で遭難し行方不明。

年取ったおじさんがやってきてぼくを連れて行きます。

おじさんの行動からは優しさが感じられますが、どこかクスッと笑ってしまうユーモアが漂っているように思います。

おじさんが洋服ダンスの中に入っている服を全部着てしまうのには笑ってしまいました。

楽しいお話だけれど、ちょっと切なくもあり、おじさんの優しさが身にしみました。
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★5  共感しまくり 投稿日:2008/11/29
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
はじめてのおるすばん
はじめてのおるすばん 作: しみず みちを
絵: 山本 まつ子

出版社: 岩崎書店
ドキドキ!とちゃんとできたよ!エッヘン!という誇らしさがとってもよく伝わってきました。
あまりに不安そうな様子に、何を考えているのか娘まで真剣に不安になっていました(笑)
自分の初めてを思い出したようで、読後あの時はどんな気分だったか、口が達者になった今だからこそ言える言葉で教えてくれました。
そして同じように、おみやげを貰ったときの嬉しさについても。
みんな一度は通る道でしょうか。とっても共感を覚えるようです。

とはいえ。昨今は子供がたとえ声だけでも来客に応対するのはタブーですよね。
寂しい時代ですが、そこは補足して読みました。
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★5  嘘も方便? 投稿日:2008/08/01
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
ウソがいっぱい
ウソがいっぱい 作: 丘 修三
絵: ささめや ゆき

出版社: くもん出版
「嘘も方便」という言葉があります。

五年生のリュウ。お母さんはお父さんのトロフィを壊してしまいますが、接着剤でつけて何もなかったことにします。お母さんは、これはウソじゃないと言いますが、リュウは釈然としないものが残ります。

果たしてこれはウソ?考えられるのは、お父さんを傷つけまいとしているということとお母さんが自分を守るためにしたということ、私はウソに入ると思うのですが、どうでしょう?

リュウがいじめっ子のツヨシくんににらまれてついたウソは?ウソ?

学校や日常生活のちょっとした場面でつくウソのエピソードとそれにまつわるリュウの気持ちが丁寧に描かれています。

リュウにサッカーを教えてくれるおかまのバブちゃんは「自分にウソをついちゃいけないってこと。自分をごまかしちゃダメ」と教えてくれます。

そう言ったバブちゃんが、リュウたちのためについたウソが切なかったです。
内容的に高学年向けかと思われます。
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★3  寒い季節にピッタリ 投稿日:2008/11/29
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
サムならきっとできるから
サムならきっとできるから 作: エイミー・へスト
絵: アニタ・ジェラーム
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
寒い季節、特にクリスマス辺りにピッタリなあったかぁぁいふんわぁぁりした絵とお話でした。
初めてお母さんから離れて自分だけでするドキドキ。
お母さんに褒められて自信をつけていくドキドキ。
ちゃんと伝わってきました。
就園前なんかに良さそうです。

園での活動を通して、努力と根性をちょっぴりかじり知ってしまった娘には甘すぎました。もっと早く出会っていたかったなーと思いました。
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★5  ゆうかい電車?? 投稿日:2008/11/28
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
いえでででんしゃはがんばります!
いえでででんしゃはがんばります! 作: あさの あつこ
出版社: (不明)
今回のいえでで電車もとても、子どもたちの心に寄り添う
場面がいっぱいで、娘や息子もすんなり入り込むことが
できたようです。

そして、今回はいえでででんしゃよりもきれいで、
ゲームやケーキなど、子どもたちが大好きなものがいっぱいあって、
車掌さんもかっこいい!!と来たら、かなり魅力的な
展開に、どんどん読み進むことができます。
その魅力溢れる電車が、じつは・・・
何とも恐ろしい展開になっていくところも、ワクワクしながら
楽しめて良かったです。
また、普段はクールなイメージの子でも、
み〜んなちょっとした悩みを持ってるんだ!ってところも
ちょうどいろいろとつまずことが多くなって来た、
むすめにも近い話で、娘は、このお話しを読んでて
心が軽くなっていくような感じを受けたようですよ。

毎回、ちょっとづつ変化をつけてるあさのさんの作品。
次回作も、今からとても楽しみにしているところです。
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★5  ブラックユーモア的 投稿日:2008/08/01
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
ゆかしたのたから
ゆかしたのたから 作: 小沢正
出版社: (不明)
小沢正、佐々木マキのコンビのお話ということで借りてみました。

仲良しのきゅうりとたまねぎは、自分たちの暮らす家を建てて共同生活を始めます。

でも、家を建てたおかげで、お金がなくなり、きゅうりは宝の地図を発明します。

宝の地図は発明する物だろうか?とツッコミを入れたくなります。

1つのことをきっかけに、二人の関係が危うくなっていくのは、生活の中でもあることかもしれないと思いました。

何事によらず、気持ちを平静に保ちながら生活していくは、簡単なようで難しいものです。

オチがブラックユーモア的だと思いました。
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★5  プレ一年生にオススメ 投稿日:2008/11/29
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
いちねんせいのがっこうたんけん
いちねんせいのがっこうたんけん 作: おか しゅうぞう
絵: ふじた ひおこ

出版社: 佼成出版社
もうすぐ一年生ともなると、小学校の中が気になるものです。
もっと直近になると体験入学などのイベントもあるのでしょうけど、まだまだ校内をそう巡る機会はありません。
そんな娘と楽しみました。

学級だけでなく、特別教室が上学年とのグループ見学という形でいろいろ紹介されています。
娘は理科室に興味津々。だいたいが(なぜか)内蔵や骨格に興味があるもので、おばけ気分と共に模型を見たい!と大喜び。
図書室なんてのがあるのにも驚いたようです。

そして就学前健診で家庭科室や保健室へ入ったので、この本で見たとおりだとキョロキョロしていました。
でもミシンのことを「あれは何?」と大声で聞いてくれる娘……母は恥ずかしかった。
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★4  なかなかおもしろいです! 投稿日:2008/11/28
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
おとなってじぶんでばっかりハンドルをにぎってる
おとなってじぶんでばっかりハンドルをにぎってる 作・絵: ウィリアム・スタイグ
訳: 木坂 涼

出版社: らんか社
大人のとなりで、ふとこぼれた子供のつぶやきを、
しっかり描きとめた、スケッチ集のような名言絵本(笑う)
つぶさに観察される数々の痛快な場面や、
冷ややかにあびせられる痛烈な言葉を、
子どもの気持ちで読むか、大人の気持ちで読むか、
とても悩むところですが・・・そこがおもしろいのか?? (^◇^)

びしばしと鋭い指摘ですが、それに対するまっとうなイイワケ(?)
を絵本の大人たちに代わって(代弁して)考え出したり、
大人と子どものずれを思い出したり、
思い当たったりで、なかなか楽しい絵本だと思いました。
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★5  見かける車が盛りだくさんです。 投稿日:2008/05/01
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子7歳
はたらくじどうしゃ
はたらくじどうしゃ 出版社: ポプラ社
ポプラこどもずかんシリーズの10です。

特に、車好きという訳ではないうちの息子ですが、やはり男の子、車は好きらしく、たまに車の絵本を借りて来ます。

図鑑なので、工事車、運搬車など、生活の中で見かける車が盛りだくさんです。

ちょっと驚いたのは、水陸両用特殊調査車というもの、水上でも運転できるのです。あまり見かけないのは、災害用だから。

見たことがあっても、名前までは知らないことがあるので、勉強になりました。

私は女なので、車には全く興味がありませんが、こういう本を読んでいると、男の子のお母さんだという気がします。

車好きなお子さんは、特に楽しめる内容だと思いますよ。
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★4  パパゴリラ♪ 投稿日:2008/11/29
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
パパいっぱいだっこして!
パパいっぱいだっこして! 作・絵: 長谷川 知子
出版社: PHP研究所
怒ってばかりのママというネタではありがちな絵本ですが、パパというのは珍しいのでは。
ちょっと深さが物足りないけれど、パパネタが新鮮だったので☆4つかな。

我が家の事情には合わなかったので素通りされてしまいましたが、育児参加しているぶん怒ることもあるパパがいるご家庭では良いと思いますよ。
パパだって怒っていいんだ。怒ることもあるんだ。だけど大切に思っているよ。
という意味で、パパが読むのもいいかな(^^v
ちゃんとハの字眉で探しに来てくれるパパが嬉しい。背後のママも嬉しい。ほっとするラストがいいですね。
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