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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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6歳

24765件見つかりました

★4  ほんとうのともだちって? 投稿日:2008/10/31
はるひびきさん 30代・ママ・福岡県  男の子8歳、男の子5歳
ともだち
ともだち 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 玉川大学出版部
和田誠さんの絵と簡単なおすすめ文だけ見て、通販で買いました。
すごく良かったです。

「お友達って、数多ければいいってもんじゃないよ」
「今は気の合う友達いなくても、じっくり、気長に待ってみて」
と言いたい私の気持ちにぴったりでした。
読んだ子供にどう伝わったかはわかりませんが、
今は友達と遊びまわっている子を見て、ほっとしてます。
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★4  渡辺光 投稿日:2008/05/31
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
川はどこ?
川はどこ? 作: ちょびっとおもしろかったよ
出版社: (不明)
第4回とよた絵本コンクール最優秀賞を受賞した小学5年生の男の子の作品です。図書館にあったのを息子が借りてきました。

海に流されてしまったコイくん。川を探します。

息子はオチがおもしろかったようです。読んだ後「ちょびっとおもしろかったよ」と言っていました。

おとぼけなコイくんということで、コイくんの表情がユーモラスです。

川への道を聞いたマンボウがボーっとしていて話を聞いてくれなかったなど、出でくる魚たちも個性的で考えられていると思いました。
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★3  料理とは 投稿日:2008/10/31
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
いろいろごはん
いろいろごはん 作: 山岡 ひかる
出版社: くもん出版
赤ちゃん絵本の体裁をとっていますが、年長の娘が何度もリクエストしてきて、その度に「あたしの好きなのはねぇ〜」と教えてくれます。
白米嫌いの娘ですが、このご飯の本にはワクワクするようです。
最初は「さぁなんになるかな〜」と当てっこしなかがら、料理前と後とを掛け合いで読みました。

ご飯からいろいろなものへ変身。それが料理なんだ、というのがシンプルに伝わっていいかな。
一緒に作る楽しみ、食べる楽しみもついてくるような本ですね。
たまごの方を幼稚園で読んでもらったらしく、これも何度も報告してくれます。

私としては他の類本の方がワクワクしてしまったかなぁ。
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★4  素敵な世界! 投稿日:2008/10/29
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
イプーとイルカの海
イプーとイルカの海 作: 片岡 道子
出版社: (不明)
シリーズで息子が図書館から借りてきました。
海の中を自由に泳ぎ回るイルカたちと、水中に差し込む
光のカーテン。すべてがまるで夢の中の出来事のようで
とっても素敵!イプーが変身した船に乗って空を飛んだり、
海を進んだりするのもとても楽しそう!
夢いっぱいのお話しに、イプーの優しい心遣いも織り込まれてて
子どもたちの心をくすぐるようなお話し満載で
私も目一杯楽しみました。
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★4  新学期の不安を取り除いてくれそうな 投稿日:2008/05/14
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
かいじゅうぼうやも一年生
かいじゅうぼうやも一年生 作: すえよし あきこ
出版社: (不明)
息子が一年生なので、題名に「一年生」とあるとつい借りてしまいます。

原作がすえよしあきこなので、一年生のかいじゅうものとして思い浮かべるたのは、がんこちゃんで、このお話はがんこちゃんの男の子版みたい。

一年生になるのが待ち遠しくてたまらないむくおくん。入学前だけど、学校に行ってみます。ちゃっかりカレーをつまみ食いして、お腹いっぱいで寝てしまうところが無邪気だなと思いました。

次に笑ったのは、お母さん。名前つけをしていたのですが、間違って自分の名前を書いてしまいました。

こんなことって実際あるのかな?書類だと間違って書いてしまうことありそうですけど。

でも、むくおくんが心配で見に行ってしまう親心もあります。ついて行きたいほど心配というのは、親としてわかりますね。

入学する前は、何かと心配なこともありますが、入ってしまえば、子どももうまく順応していくもの。新学期の不安を取り除いてくれそうな楽しいお話だと思いました。
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★5  お菓子を食べたいお姫さま 投稿日:2008/10/31
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
はじめましてスミレひめよ
はじめましてスミレひめよ 作: ハ−ウィン・オラム
絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
子供なら共感しまくっちゃうお話なのではないでしょうか。
うちも駄菓子は悪いお菓子よなんて言っていますが、その悪いお菓子を差し入れしてくれる身内もおり、娘の場合はじゅうぶん息抜きしているのですが、重ねること重ねること。スミレひめに自分を。
”わるーいねこ”をちょっとたいそうに読んだら喜ぶ喜ぶ。
えらく楽しんで聞いてくれました。

幸せそうに吐息を漏らし「はふ〜v おもしろかった〜v」というのが彼女の感想でした。
なかなか子供の心をつかむ本でしたよ。
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★4  週の真ん中水曜日。 投稿日:2008/10/28
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
すいようびくんの げんきだま
すいようびくんの げんきだま 作: 那須田 淳
絵: エリック・バトゥー

出版社: 講談社
息子が図書館から借りてきた絵本です。
地元のショッピングセンターのCMで
「1週間の真ん中水曜日はお買い得!」といってるものがあるんですが
(多分、そう言ってたと思います・・・)
その台詞が大好きな息子は、水曜日になると
「さあ、1週間ももうすこしで終わり。がんばろう!」
といって登校します。その事があったからかな?
このお話しになぜ「すいようびくん」がげんきだまを作るのか。
そう言ったことがよく理解できたようです。
私たち大人も、水曜日になると「もう少しがんばったらお休みだね」
と気合いを入れ直すので、このお話しは、まさにそんな様子を
描いてるようで、こうして妖精達ががんばってるのかな?
と嬉しく思いました。
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★5  息子の反応がよかったです 投稿日:2008/04/25
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
子どもに語るグリムの昔話
子どもに語るグリムの昔話 絵: ドーラ・ポルスター
訳: 佐々 梨代子 野村 ひろし

出版社: こぐま社
ストーリーテリングの勉強会で紹介された本です。

お馴染の「おおかみと七ひきの子やぎ」「おいしいおかゆ」などが収録されています。

子どもに、「おおかみと七ひきの子やぎ」「おいしいおかゆ」を読んでみると「これ、2つともお母さん覚えて」と言いました。

どちらも、幼い子どものでも、イメージがしやすく気に入ったみたいです。

「おどっておどってぼろぼろになったくつ」は、子どもは「よくわからん」、夫は「一番下のお姫様と兵隊が結婚するのかと思った」と、それぞれ感想を言っていました。

あとがきには、語る人のためのアドバイスも添えられています。

「はじめに」に「子どもは、ほかのどのお話よりも、グリムの昔話を聞く」とあるように、アンデルセンよりも、このグリム童話の方が、息子の反応がよかったです。

シリーズには、6冊あり、どれも興味深い内容ですので、少しずつ語りの世界を広めていけたらいいなと思います。

挿絵がほとんどありませんので、ちょっと長い物が読めるようになったお子さんや、先に絵本で読んで、グリム童話について、もっと知りたいと思われるお子さんにお勧めです。もちろん、ストーリーテリングをされる方にもお勧めです。
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★4  おもしろい!けど 投稿日:2008/10/31
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・奈良県  女の子6歳
えんまとおっかさん
えんまとおっかさん 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
私はめちゃくちゃおもしろかったのですが、年長の娘にはなかなか理解できなかったようで、再度説明つきで読んだけれど意味はわかっても面白味を理解するところまでいかず……。
おもしろいんだけどなぁ!
地獄の観念や閻魔さん、うそつきの行く末などを教えるきっかけにはなりましたが、わかってもらえなくて悔しいです。
小学校高学年で説明しながら、本当にわかるのは現在の子ならもっと上かも??

大人の読み聞かせ会でどうでしょう。
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★4  楽しそう! 投稿日:2008/10/28
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
ころわんがよういどん!
ころわんがよういどん! 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
ころわん大好きなぬす事一緒に読んでみました。
どんぐりえんの運動会をみて、自分たちも運動会をやってみたくなった
ころわん達。早速公園で運動会を始めました。
すずめさんの合図で障害物競走をすることになったのですが
そのスタートラインに並んだわんちゃん、猫ちゃん達の
姿がとてもかわいい!
それに、わんにゃんちゃん達が走っていくところに
秋の季節を感じさせるコスモスの花や、落ち葉が舞ってるところも
すてきだな〜って感じました。
競技の途中で止まってしまったらこえかけをしたり、
転んでもみんなで駆け寄ってきたり、思いやりもいっぱい
感じられ、楽しそうで、優しさいっぱい溢れる運動会。
息子も、ますます、来月の運動会が楽しみになった様子でした。
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★4  無邪気なくまきちがとてもかわいい 投稿日:2008/05/31
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
くまのこくまきち
くまのこくまきち 作: 中川 李枝子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
なかがわりえこ作品だと、絵がやまわきゆりこまたはなかがわそうやだと思っていましたが、この作品は柿本幸造です。
こんな作品もあるのだと興味を持って借りてきました。

見返しに、3曲の同様の楽譜がついていたのでどうしてかな?と思ったら、童謡を交えたお話でした。

歌が入ると、俄然親近感がわくみたいで、少し前まで幼稚園児だった息子もけいこが通う園に興味津々という感じでした。

園に、くまのくまきちが遊びに来て無邪気に眠ってしまうところが、いかにもなかがわりえこ作品らしいと思いました。

気がつなかなかったけれど、冬眠時期のお話でした。

無邪気なくまきちがとてもかわいいなと思いました。
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★4  100ぴきいてもそれぞれ違う 投稿日:2008/10/29
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
100ぴきのいぬ100のなまえ
100ぴきのいぬ100のなまえ 作・絵: チンルン・リ−
訳: きたやまようこ

出版社: フレーベル館
「100ぴきのいぬ100のなまえ」
犬好きには、たまらない魅力的な題名です。

100ぴきの犬って、いったいどんな犬?
その犬、ぜんぶを紹介してあるんだけど、実に個性的です。
大きさも色も、1匹1匹がぜんぜん違う、それぞれの犬。そして、名前がなんともユニークです。
でも、ひとつひとつの絵を見ると、この犬が「ぎょうざ」で、この犬が「ポタージュ」って名前になっているのが、なんとなく納得できて、笑えます。
そう、100匹いたって、飼い主さんにとっては、それぞれが、みなぜんぜん違うかわいい犬たちなんですよね。
100匹の犬と暮らす幸せな毎日がえがかれていて、ほほえましいです。
犬好きにはたまらないです。
子供と1匹1匹じっくり犬たちを観察するのも、なかなか楽しい。
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★4  笑う門には・・・ 投稿日:2008/10/28
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
あはっと おばあさん
あはっと おばあさん 作・絵: 山口 みねやす
出版社: 大日本図書
息子と一緒に楽しんだのですが、読後に息子が
「このお話しは“笑う門には福来たる”だね」
と話していましたが、まさにその通りで
突然やってきたいろんな動物にびっくりすることなく
「あはっ」と笑っているおばあさんはいつしか素敵なものを。
なんて心の広い人なんだろうね。と、息子と一緒に感心しました。
そして、この先おばあさんの生活がどうなっていくのか
気になるところで終わってしまったので、もう少し
続きが欲しかったな〜。
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★5  どんなお部屋になるのか? 投稿日:2008/05/31
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
ブターラとクマーラ ベッタベタ
ブターラとクマーラ ベッタベタ 作・絵: 高畠純
出版社: フレーベル館
前に、テレビ絵本で見たことがあり、気になっていました。シリーズがあることを知らなかったのですが、3冊全部そろっていたので、借りてきました。

ブターラとクマーラがペンキ屋さんを始めます。

お客さんのお望みどおりに、部屋を改装してくれるのがいいですね。

息子は毎回どんなお部屋になるのか?興味津々で見ていました。

「はなもよう」という要望に、ブターラの鼻でハンコのように押してしまうところに笑ってしまいました。

ペンキで何かを塗るのは、子どもにとっては落書きを連想させるみたいで、とても楽しんでいました。
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★3  楽しみ! 投稿日:2008/10/28
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
おたのしみ! おたのしみ!
おたのしみ! おたのしみ! 作・絵: ローナ・バリアン
訳: つかはら ひろし

出版社: アスラン書房
七面鳥の卵を見付けたおばあさんは、感謝祭の料理にしようと
家に持ち帰り、雛をかえしてどんどん太らせようと考えました。
育ててるいちごの種を食べられても、チャットフードを食べられても
感謝祭のことを考えると・・・。
お話しの下りから、大体は想像が付きましたが
思いもしないラストにビックリしました。
でも、それはまた楽しみ!と言うことで
またまた楽しみ!楽しみ!が増えていいのかな?

お話しが○月。とうように何月のお話しなのかわかるように
書かれているので、おばあさんが感謝祭まで指折り待ってる様子も
よく伝わり、感謝祭がいつなのかもよくわかり
良かったです。
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★5  とても楽しい空想 投稿日:2008/05/20
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
やかんねこ
やかんねこ 作・絵: 矢玉 四郎
出版社: 岩崎書店
息子が大好きな矢玉四郎の本です。

図書館に行っても書店に行ってもすぐに目につくみたいです。

やかんにのったへんなねことともにアキラは宇宙へ。

宇宙といっても月や火星に行くわけではないのが、矢玉四郎的だと思いました。

息子がはまっていたのは、デタラメ星かな。木にねずみがなっていたり、王様が毛虫だったりと、ことごとく反応していました。

今回、行かなかったけれど、息子がぜひとも行ってみたそうにしていたのは、チョコレート星でした。

チョコレート食べ放題が子どもの心をくすぐったようです。大人だったらおさけ星になってしまうのかな。

矢玉四郎らしい奇想天外さに、「えーこんな星あるの」と息子はとても喜んでいました。

ありえないですが、こんな星があったらいいなと考えるのはとても楽しいことだと思います。
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★5  親子のやりとりがほほえましい 投稿日:2008/10/29
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
ぼくとおかあさん
ぼくとおかあさん 作・絵: 宮本 忠夫
出版社: くもん出版
「お母さんはぼくが好き?」
「なんでぼくが好きなの?」
子供って、必ず1回は、こんな質問をしてきますよね。
好きな理由なんてないんです。好きなものは好き。親は自分の子供が大好きなのよ。
でも...それは、親になってみてはじめてわかること。
次々と質問してくる子供に、ちゃんと答えてあげる母親。2人のやりとりがとてもほほえましい。
お母さんは、生まれるもっと前、おなかの中にいる時からあなたをずっと愛していたのよ、って聞かせる母親。
ぽつりと、自分もお母さんが好きなんだという子供。
親子の関係がとってもいい感じ。
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★5  節分の定番に♪ 投稿日:2008/10/31
すずらんぷさん 40代・ママ・大阪府  女の子13歳、女の子10歳
かえるをのんだととさん
かえるをのんだととさん 作: 日野 十成
絵: 斉藤 隆夫

出版社: 福音館書店
文句なしに面白い絵本です。途中までの展開は予測できるのですが、最後のオチが見事です!文章がとてもリズミカルで擬態語や擬音語も効果的に使われているので、ぜひ声に出して読んでみて下さいね。読み手も聴き手も楽しめる絵本だと思います♪
絵もとっても見やすく遠目が利くのでお話し会にぴったりです。
これから節分の季節には定番の絵本になることでしょう。
ちなみに私も、どうも猟師の安否が気になって仕方ありません(ちょっと気の毒なのです)。
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★5  やさしいがっちゃん 投稿日:2008/10/28
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
つよいぞがっちゃん
つよいぞがっちゃん 作・絵: 成広のり子
出版社: PHP研究所
息子のクラスのお友達の家では毎年、クワガタやカブトムシを
幼虫から育ててるそうで、お家にお邪魔したときに
クワガタ虫同士が喧嘩してる様子を目の当たりにした息子。
お友達が飼ってたカブトムシと一緒だ〜とおもって
図書館から借りてきたようです。

ヒラタクワガタのがっちゃんはみんなで蜜を分け合ったり、
困ってると助けに駆けつけたり、すっごく優しいのです。
そんな中、いろんな昆虫や虫たちが蜜を食べて楽しんでると・・・
3ひきのミヤマクワガタがやって来て、
蜜を横取りしようとしたのです。
でも、そんなことをがっちゃんは許しません!闘いが始まりました。

このお話しを読みながら、このシーンって、子どもたちのなかにも
よくあることだな〜って思ったのですが、息子も同じようなことを
感じたらしく、読後には「本当に強い人は心も優しいのだ!」
とはなしていました。虫たちの世界のお話しを楽しみながら
自分たちのお友達関係にも置き換えて、子どもたちがいろいろと
考えてくれるといいな〜と思ったお話しでした。
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★4  ハードな旅行 投稿日:2008/05/31
はなびやさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
ブターラとクマーラ ドッキドキ
ブターラとクマーラ ドッキドキ 作・絵: 高畠純
出版社: フレーベル館
「ブターラとクマーラ」の本がちょうど3冊図書館にあったので、まとめて借りてきました。

南の島へやって来た二人。ゴリラに誘われてダンベル体操をしてしまうところに笑ってしまいました。

南の島というと、何だかのんびりリゾートという感じがしていたのですが、予想もつかない展開に驚きました。

結構ハードな旅行だったなと思いました。

息子は、クマーラとブターラがぞうにしゃぼん玉のように吹かれるところがおもしろかったようです。
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