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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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6歳

24747件見つかりました

★5  生意気さがいい! 投稿日:2008/08/01
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
ゆうたとさんぽする
ゆうたとさんぽする 作・絵: きたやま ようこ
出版社: あかね書房
犬のじんぺいの生意気さが面白いです。
飼い主のゆうたよりえらいと思っているセリフ回しに
すっかり親子ではまってしまいました♪

すごい短い文章だけで、
ここまで笑える絵本ができるってすごいですね!
シリーズのほかも読んでみたいです。
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★4  スッパマンか? 投稿日:2008/08/01
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
カッチョマンがやってきた!
カッチョマンがやってきた! 作・絵: ミニ・グレイ
訳: 吉上 恭太

出版社: 徳間書店
パパが選んだ絵本です!
息子と楽しんでましたが、きりっとした表情を浮かべる
カッチョマン。おかしな雰囲気を醸し出すヒーローに
息子も初っぱなから大笑い!

昔流行ったアラレちゃんに登場してくるスッパマンみたいで
何ともコミカルな感じのカッチョマンで、笑える!笑える!
カッチョマンのおかしな生活をおもしろおかしく伝える
ストーリーに、我が家のパパがダイナミックに読み聞かせするので
息子もすっかりはまってしまったようです。
特に、おばあちゃんが編んだグリーンのニットの服を
着てるシーン!! (^◇^)
期待を裏切らない、おもしろいお話しに満足な
息子&パパでした!
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★5  対比が面白い! 投稿日:2008/08/01
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
こんにちはねこ
こんにちはねこ 作・絵: きたやま ようこ
出版社: あかね書房
とっても対比の面白い絵本でした。

息子一人で十分楽しめる絵本だったのですが、
先に読んで面白かったからか、
息子がわざわざ紹介してくれました〜。

ねこといぬって、こんなところでも違うんだあ〜と、
私も読んで驚くことがありました〜♪
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★5  探す絵本 投稿日:2008/08/01
マオルーンさん 30代・ママ・愛知県  女の子4歳
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
きんぎょがにげた 大好きです。1・2歳からお勧めの絵本としてよく紹介されていますが 我が家の娘ももう6歳になりましたがこういう探す絵本は大好きでこのきんぎょがにげたもいまでも結構気に入ってます。でも何回も読んでいるので多少飽きてきたみたいですが・・・。1・2歳のお子様には難しいかもしれませんね。でもほんとうまいこときんぎょちゃんが隠れています。何度も挑戦してみてください。こういう探す絵本がすきな小さいお子様は「うずらちゃんのかくれんぼ」とかもお勧めです。
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★5  星を一緒に書いてみよう! 投稿日:2008/08/01
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
おほしさまかいて!
おほしさまかいて! 作・絵: エリック・カール
訳: さの ようこ

出版社: 偕成社
はらぺこあおむしで、おなじみのエリック=カールさんの作品です。

絵のタッチがいつも美しくて、つい絵に引き込まれてしまいます。

パパお月さまとって!の作品にも似た作品ですが、絵描きさんが、小さな男の子の「おほしさまかいて!」と言って、ほしが、「お日さまをかいて!」と言って書かれたものが、書いて欲しいものをどんどん言っていく♪くもまで行ったときに、今まで書いたものが一斉に見られるのがうれしい。

子供は、星型やハート型が大好きで、まだ星型が書けない時期にこの本を読んだので、絵本の中に星の書き方が書いてあるので、何度も見ては自分もノートに書いて練習していましたよ☆彡

最後に、この絵本を作ったときのエピソードがご本人からのメッセージとして載っています。夢で見た世界が絵本という形になるなんて素晴らしいですね☆
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★4  みてみたい! 投稿日:2008/08/01
かおりせんせいさん 30代・ママ・沖縄県  女の子9歳、男の子6歳
あまのじゃく
あまのじゃく 作・絵: 青井芳美
出版社: BL出版
おもしろいタイトルの絵本だな〜とおもって、
図書館で借りて来ました。
表紙の絵(あまのじゃくなんでしょうね〜)もおちゃらけた感じで
人を笑わせるのが大好きな私は妙に親近感を感じ・・・

お話しの内容も子どもたちが好きそうなあそび、
「虫釣り」。それも“あまのじゃく”を草でつるっていうので
かなりそそられるお話しで一気に読みました。
その後、子どもたちにも「これ、おもしろいお話しだよ」
といって一緒に楽しんだのですが、やっぱり
「やってみたい!」連発!

でも、最後にあまのじゃくの正体がわかるのですが・・・
本当に「あまのじゃく」がいたら、是非、みてみたい!
あまのじゃくつりしてみたい!ってワクワクするお話しでした。
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★4  飼い犬の気持ち 投稿日:2008/08/01
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
ジョンがきょうりゅうになったひ
ジョンがきょうりゅうになったひ 作: つばたみつひろ
絵: ショウジサダム

出版社: ひさかたチャイルド
ジョン(犬)が飼い主のことが大好き!というのが、
とっても伝わってくる絵本でした♪

息子は動物も恐竜も大好き。
このお話のようなことが起こったら…
と、想像してちょっと楽しそうにしていましたよ。
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★4  歯磨きの大事さがわかります 投稿日:2008/07/30
Pocketさん 30代・ママ・大阪府  女の子5歳、男の子1歳
ちいちゃんのはいしゃさん
ちいちゃんのはいしゃさん 作・絵: しみず みちを
出版社: ほるぷ出版
娘が歯医者へかかる前にちょうど良いと思い読んだ絵本です。
歯医者に行ったら何するの?削られる?などと本人なりに心配もしていたのです。
この絵本の中では「歯医者さんごっこ」ですのでちいちゃんが歯医者さんという設定です。
そこが娘の不安を和らげてくれたように思います。
そしてやっぱり最後はきちんと歯磨きをすることが虫歯予防につながるのだよということに気づかせてくれているんですよね。
娘もおやつを食べた後には!っとした顔をして歯磨きしに行っていました。
この絵本でいい気づきが持てたと思います。
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★4  心温まるお話 投稿日:2008/07/30
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
かわいいこねこをもらってください
かわいいこねこをもらってください 作: なりゆき わかこ
絵: 垂石 眞子

出版社: ポプラ社
とっても心温まるお話でした。
学校の帰り道でみつけたこねこ。
でもちいちゃんの住んでいるアパートでは、
こねこが飼えないので、飼い主になってくれる人を探すのですが・・・

飼い主を捜すちいちゃんとちいちゃんのお母さんの一生懸命さがいっぱい伝わってくる絵本で、
飼い主早くみつからないかなあ?と、
一緒に心配になっちゃいました。

それに最後のちいちゃんの一言は、
親にはグサっと、心に響く一言でした。
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★4  モンゴルの風土とロマンが一杯! 投稿日:2008/07/30
ハンディアンディ7さん 60代・じいじ・ばあば・奈良県  成人、成人、成人 孫2人、18歳 女の子
アローハンと羊
アローハンと羊 作: 興安
文・解説: 蓮見 治雄

出版社: こぐま社
子供の頃 雲をみたら何に見える? て訊かれたら
「アンパン」「鯨」「ゴジラ」とかいったものです。

モンゴルでも 同じ事!

モンゴルでは 動物がなくなると空に上って
雲になるという 伝説があります。

羊飼いの アローハンもそのひとり。

空を見ては あれは 〇 〇 いや あの雲は △ ▼ なんて。

夏の日の 雲をみながら お子様に あれ何にみえる?
そんな ロマンを思い出させてくれる本です。
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★4  おき楽が一番?! 投稿日:2008/07/17
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
りんごおばけ
りんごおばけ 作: (不明)
出版社: (不明)
素朴なタッチの絵がかわいらしく、手にとりました。
白地に赤いりんごの表紙がおしゃれです。
海外物の絵本らしい、シンプルな絵です。

自分のりんごの木に実がつかないのを嘆いた男性が願いごとをします。
どうか実がなりますように。
願いがかなって実がついたのはいいのですがもったいなくて収穫できません
どんどん大きな実になるりんご
男性は今度は誰かに盗まれてしまわないかと気になって気になって・・・


なんだそりゃ〜〜〜〜 という展開ですが、
心の健康が大事よねという教訓の絵本なのでしょうか。

子供達は淡々と読み終えていました。
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★4  次はどんな天気? 投稿日:2008/07/30
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
ゾウのオラフの てんきのはなし
ゾウのオラフの てんきのはなし 作・絵: ヒッテ・スペー
訳: のざかえつこ

出版社: ジェネオン・ユニバーサル・エンターテインメントジャパン合同会社
ページをめくるたびに天気がどんどんかわってきます。
次はどんな天気かなあ?
と、ページをめくるのがとっても楽しい絵本です。

天気がかわるのって、日常でもよくありますよね。
晴れから急に雨になったり・・・
そしてなぜかそういう時、子供って異様に喜んだりしますよね^^;
なのでこの絵本でも、天気がかわるのを楽しんでいました。
特に後半になると、どんな天気になるのかが想像できなくなってきたようで、
思った通りの天気だと喜んだり、想像したのと違うのだと悔しがったりしながら楽しんでいました♪
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★4  カマキリの厳しい一生がわかります 投稿日:2008/07/30
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
162ひきのカマキリたち
162ひきのカマキリたち 作・絵: 得田 之久
出版社: 福音館書店
カマキリが好きな息子にと選んだ一冊です。
1つの卵のうから生まれた162匹のカマキリの子供たちが、
さまざまな厳しい試練にあいながらも懸命に生き抜こうとする
姿がこの一冊に納められているという感じです。

162匹も生まれたのに、最後に残ったのはたったの一匹。
でも、その一匹が残した卵のうが、また新たな命を繋げていくんですよね。

以前読んだ別の作者さんの絵本「かまきりっこ」と似たストーリー展開
ですが、こちらの方がスマートに描かれていると思います。
小さいお子さんにはこちらの方がシンプルに描かれていて解かりやすいかも。
息子的には、「かまきりっこ」の漫画チックな絵の方がインパクトが
あって面白く、好きだったようです。
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★4  ずっしりたお話です 投稿日:2008/07/30
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
天人女房
天人女房 絵: 太田 大八
再話: 稲田 和子

出版社: 童話館出版
七夕物語のお話です。
鹿児島(奄美諸島)に伝わる七夕伝説が元になっているようです。
私の頭の中には、七夕物語=余呉湖に伝わるお話なので、
七夕物語は各地で少しずつニュアンスが違うんだあ〜と
新たな発見がありました。
息子には、何度か余呉湖のお話はしているのもあり、
結構分量のあるずっしりしたお話にも関わらず、
最後まで聞き入っていました。
息子がこのお話で一番気になったのは、子供たちの行方だったようです。
織姫&彦星の子どもたちもお話に登場しているのが良かったです。
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★5  でこちゃん可愛いけどな 投稿日:2008/07/29
とむままさん 40代・ママ・三重県  男の子13歳、女の子11歳
でこちゃん
でこちゃん 作・絵: つちだ のぶこ
出版社: PHP研究所
この絵本を久しぶりに姪っ子と読んでクスクス笑えてきました。
私も娘で覚えあるんですよね・・・
今、したらもう・・大変ですね。
彼女はまだ幼稚園にも行ってなかったから・・そのまま「お母さんに切られたね〜さっぱりしたね〜」と会う人・人から言われていた記憶がります。

主人公の「てこちゃん」もお母さんに前髪をばっさり切られておでこがまるみえになってしまったのです。
幼稚園児でもさすがに・・・恥ずかしくて、幼稚園行きたくない!!

姪っ子っも大笑いでした。

どうするのかなぁ・・・と読んで行くと素敵なお姉ちゃんによる魔法が!!

家族っていいですね。
つちだのぶこさんの絵本って本当にあったかで大好きです。

暑い夏、私も前髪をぱっちん留めしました!
もちろん姪っ子も・・。
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★5  読んであげて欲しい本です 投稿日:2008/07/29
とむままさん 40代・ママ・三重県  男の子13歳、女の子11歳
大きい1年生と小さな2年生
大きい1年生と小さな2年生 作: 古田 足日
絵: 中山 正美

出版社: 偕成社
タイトルからいくと1年生か2年生に読んで欲しい。でも158ページもあるので一人読みは大変かもしれない。

読んでもらえるといいなぁ・・・と思う本です。

まさやくん、あきよちゃん、まりこちゃんのそれぞれの性格の違いがすごくおもしろく、それぞれが友だちのことをすごく大切にしている事がよくわかって、成長していく姿も子どもの姿を通して感じるのがとても面白いです。
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★4  良くも悪くもない話 投稿日:2008/07/29
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子8歳、男の子6歳
くろねこニヤニヤ
くろねこニヤニヤ 作: 内田 麟太郎
絵: かわむら ふゆみ

出版社: ルック
私が好きな内田麟太郎さんの本。
ねこが主人公で、いかにもひとくせありそうと借りてきた。
読んでみると、あれ!?これだけ!?
でも二男は面白かったようで、後日これ読んでと本を持ってきたときに、
「これって魚が増えるんだよね」と言うのだ。
ラストが、あっけらかんとしているけれど、まあまあ楽しめます。
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★5  バレエの世界へ吸い込まれます。 投稿日:2008/07/26
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
エラと『眠れる森の美女』
エラと『眠れる森の美女』 作・絵: ジェイムズ・メイヒュー
訳: 灰島 かり

出版社: 小学館
娘のバレエの発表会のご褒美に・・・書店で出会って即買いした絵本です。

エマはバレエが好きな女の子、劇場がバレエのレッスン場だなんてとっても憧れるシュチュエーションです。
先生の聞かせてくれるいろいろなバレエ曲のオルゴール、ひとり残ったエマは「眠れる森の美女」のオルゴールにあわせて踊っていると・・・

薄紫の眠れる森の美女の風景が描かれている中に、読んでいる自分達も一緒にトリップしてしまう、それがとても自然で 束の間の夢を見ているかのような不思議な気持ちになれる絵本です。

バレエのお稽古も、一瞬の本番のために積み重ねるもの。
夢を感じられるかどうかが 日々のやる気につながっていくと思います。

何度も何度も読んでうっとりしている子供達をみていると 絵本って夢っていいものだなって思うんです。
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★4  ドキドキでした! 投稿日:2008/07/23
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
ムーミンのぼうけん〈2〉ムーミン谷をめざせ!
ムーミンのぼうけん〈2〉ムーミン谷をめざせ! 作: (不明)
出版社: (不明)
偕成社から出版されているムーミンのぼうけん(1)に続く続編。
前作で、ムーミン谷に彗星が落ちる〜となっていて、
どうなるんだろう?と思っていたので、
親子でドキドキしながら読み進みました!
そのドキドキは最後まで続いていました。

フローレンとの出会いもこんなんだったんだあ〜と前作に続き、
新たな発見もありました。

とはいえやはり漫画的な挿絵のため、読み聞かせには読みづらいなあと思いました。
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★4  かわいらしいおはなし。 投稿日:2008/07/26
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
ようこそわたしのへやへ
ようこそわたしのへやへ 作: ヘレナ・ダ−ルベック
絵: シャルロット・ラメル
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
長女が選んだお話です。

最近自分の部屋を手に入れた長女。
整理整頓、小物を飾って、お気に入りの絵本を枕もとにおいて、

こまごまこまごま。楽しんでいます。


この絵本の中の女の子も、ちょっとお姉さんぶった感じ
ひとり気ままなお部屋の中の私のつぶやきが綴られています。

小人のような、ふしぎな子。

もしかしたらうちの子供部屋にもこんな子がいるのかもしれませんね。
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