新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
どこでもアンパンマン ギフトボックス

どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)

アンパンマンのかわいいギフトボックス!

  • かわいい
  • ギフト

検索結果

現在の検索条件

6歳

24747件見つかりました

★4  こんな家あったらいいな 投稿日:2008/07/22
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
くすのきだんちへおひっこし
くすのきだんちへおひっこし 作: 武鹿 悦子
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひかりのくに
「くすのきだんちは10かいだて」
「わんぱくだん」シリーズで、うちの子供たちが大好きな末崎茂樹さんの絵。
すぐに借りました。
木が団地になっている。しかも10階建て、考えるだけで楽しそうですよね。
今回、本屋さんで見つけたのが、それの続編なのかな、「くすのきだんちへおひっこし」です。
お引越しするのは、かえる君。
かえる君にとっては、階段をたくさん登るのは大変で...
でも、住民たちの親切で暖かいこと。こんな団地だったら、みんなと一緒に住んでみたいと思いますよね。
自分だったら、こんなおうちにして、何階に住んで、っていう話で、子供たちもしばし盛り上がりました。
参考になりました。 0人

★4  冬に読みたい。 投稿日:2008/07/17
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
1ねん1くみ1ばんあったか〜い!
1ねん1くみ1ばんあったか〜い! 作: 後藤 竜二
絵: 長谷川 知子

出版社: ポプラ社
小学生になった長女 春にこのシリーズの泣き虫の女の子のお話を読みました。

同じ一年生達が(絵本の中で)自由に行動するのが楽しいようで
長女はこのシリーズが大好き。

今回は寒い寒い冬の大雪の日のお話です。
いっぱいセーターやらジャンパーやらホッカイロ張って完全防備の子
がみんなに「カホゴカホゴ」とからかわれます。

そっかー、かほご とか言われちゃうんだ。
いつまでもちさな私だけの子、ではないのね、なんて親としてハッとさせられたり。

強い子もいるし、やさしい子もいるし、なきむしもいる、
あまりいい人ばかりでない感じもまた現実味があっていい。

友達といっぱいかかわってこんな風に楽しい教室になるといいね。
参考になりました。 0人

★4  中毒。 投稿日:2008/07/17
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
もしもムースにマフィンをあげると
もしもムースにマフィンをあげると 作: ローラ・ジョフィ・ニューメロフ
絵: フェリシア・ボンド
訳: 青山 南

出版社: 岩崎書店
このシリーズ子供も私も大好きで、どんなおちになっているのか読破しなくちゃきがすまないって感じではまっています。

今までは相手が ブタやねずみと小さめの動物だったのだけれど
今回はムースでしょう〜〜〜 家の中に入られたらもうそれだけで大迷惑なんじゃ・・・?
なんて大人の発想ですが・・・

ムース、家の中でやりたい放題でした。

いつもかいがいしくみんなの言うことを聞いてあげる男の子はえらいなぁ。
(なんだかママは子供に振り回された日の自分と重ねてしまいます)

靴下で人形を作るなんてかわいらしいエピソードが、ぐっときます。

長く長く読み継がれるタイプの絵本ではないのでしょうけれど
はっきりいって流行り物の絵本、でも最高に面白いです。
参考になりました。 0人

★5  色んな子がいるよね 投稿日:2008/07/17
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子8歳、男の子6歳
クライブはわにをたべる
クライブはわにをたべる 作・絵: アリソン・レスター
訳: 安藤 紀子

出版社: 偕成社
お話に出てくる7人の子供。
どの子も同じようだけれど、朝ごはんに食べるものから好きなお店など、みんな様々だ。
私は、自分の子供がよくわからない、なんて思うことは全く予想していなかったので、この手の本を読むとなんとなくホッとしてしまう。
そうそう、ひとりひとりみんな好みも考えもすることも違うのだと。

オーストラリアの作者が書いた絵本なので、日本ではしないことも入っているので、この日本版があったら読んでみたいなあと思います。
子供はもちろん喜んで聞いていましたよ。
実際はわにを食べるのではなく、わにの形をしたシリアルを食べるので、ちょっとがっかりしていましたが、わにの形をした食べ物なんて到底考えられませんよね!
参考になりました。 0人

★4  てんぐ○○? 投稿日:2008/07/21
ぷりこさん 30代・ママ・神奈川県  女の子6歳、男の子1歳
てんぐさてんぐ
てんぐさてんぐ 作: せな けいこ
出版社: 童心社
せなけいこ先生のおばけ絵本シリーズ♪現在15冊中7冊読みました。六歳の娘がお気に入りで、次々と図書館で借りてますヽ(*^^*)ノ

本の内容は、空から光ったものが落ちてきて、海辺の犬と森の猿と山のカラスがかけつけると、そこには光っているたまごがあって、しばらくすると、殻が割れてしまいます。それが天狗の子だったからさぁ大変!

犬と猿とカラスが、天狗の子だとは、知らずに、海に行ったり森にいったり・・・早とちりして間違えているのが面白い (*^m^)

最後のオチも、プププッと笑っちゃいます☆彡 親子で一緒に笑いながら読めて楽しいですよ。
参考になりました。 0人

★5  信じていると叶う?! 投稿日:2008/07/18
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
すてきなプレゼント
すてきなプレゼント 作・絵: またの あつこ
出版社: 文溪堂
かわいいけれど、子供っぽくなーい 動物たちがたくさん登場するこの絵本
女の子うけすること間違いなしの絵本です。

一つ一つの絵がお洒落でさすがデザイナーさん。

さてお話ですが、大きな大きなプレゼントが届きます。
あけてみると、また箱、あけてみるとまた箱、
かわいいウサギさんが「赤い箱だったらいいな」とあけて見ると、水玉のかわいい赤い箱。

強く願えば手に入る!
クリスマスのシーズンに読みたい絵本です。
参考になりました。 0人

★5  ねんどをひっぱる 投稿日:2008/07/17
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
ドガと小さなバレリーナ
ドガと小さなバレリーナ 作・絵: ローレンス・アンホルト
訳: あべ のりこ

出版社: ベファーナ
バレエが好きな長女にバレエのお話はないかな、と探していたときに出会った絵本です。

有名な彫刻家ドガの作品をクローズアップしたお話で
ちょっと美術が身近に感じられる絵本です。

お話のはじまりが現在の美術館で、警備員の方のお話からドガの時代のお話になる展開。
1年生でわかるかな?と思ったのですが、理解できているようで
すんなりお話に入っていけました。

少女の境遇とドガの境遇と、作品にこめられた思いと・・・
子供でも作品の作られた過程をよく知ることができます。

後日、文化センターの前で同じような少女の像を見た長女は
「これも粘土ひっぱって造ったんだよね!」と。

粘度をひっぱる・・・

その表現がおかしくって 思わず心の中で笑ってしまいました。
参考になりました。 0人

★4  独創的な形 投稿日:2008/07/18
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
おきにいり
おきにいり 作・絵: 田中 清代
出版社: ひさかたチャイルド
「おきにいり」って何かと思ったら、お母さんが作ってくれたお魚の着ぐるみ。
すごいですねぇ。着ぐるみとしては、かなり独創的なデザインです。
これを着て、お魚になって町を歩くたむを見る人の表情は様々です。
笑う人あり、泣く子あり、びっくりする猫に、にこにこおじいさん。
ただの着ぐるみと思った魚も、よく見ると、その場面ごとに、ちゃんと表情があることがわかります。
びっくりした顔、うれしそうな顔、その時々のお魚の表情を追ってみていくと、なかなかおもしろいですよ。
それに、変な顔で見られたりもするけれど、最後には、ちゃ〜んとみんなに歓迎されるところがいいですね。
参考になりました。 0人

★5  再開できてよかった 投稿日:2008/07/17
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
せかいいちうつくしい村へかえる
せかいいちうつくしい村へかえる 作・絵: 小林 豊
出版社: ポプラ社
先日「せかいいちうつくしいぼくの村」を読みました。
ほんとに、心に残るお話でした。平和の大切さというものを考える絵本でした。
この絵本は、シリーズものらしいと知ったので、今回は、このお話を借りてきました。
主人公のミラドーは、サーカスで働いています。私は、てっきり、これは、「せかいいちうつくしいぼくの村」に出てくるヤモのお兄さんの話だと思ったのだけれど、そうではなかったみたい。
サーカスをやめ、故郷の村に帰るまでの長いこと。
その道を、故郷の友達ヤモのことを思いながら帰る少年の姿が、いじらしかった。
風景も日本とは違うし、こんな光景も見ることはないし、息子には新鮮だったのかな。
「これは外国のお話なのかな?」
と聞いてきました。
故郷の村は戦争で破壊させてしまってもうなかったけれど、ちゃんと友達のヤモは生きていました。生きて生活を営んでいました。
本の中で、真っ先にヤモを見つけたのは、息子でした。
6歳の息子には、少し難しいお話じゃないかと思ったけれど、ちゃんとヤモの姿を覚えていたのですね。
「お母さん、ヤモ、ここにいたよ。」
うれしそうに言いました。ヤモが元気に生きている姿に、こちらもほっとしました。
子供たちのためにも、昔のような村がもどってきますように、と願わずにはいられません。
参考になりました。 0人

★5  バレエは葛藤? 投稿日:2008/07/17
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
おいしそうなバレエ
おいしそうなバレエ 作: ジェイムズ・マーシャル
絵: モーリス・センダック
訳: さくま ゆみこ

出版社: 徳間書店
バレエが好きな長女のために選んだお話です。

狼とブタが描かれていてたいとるが「おいしそうなバレエ」危険なにおいがぷんぷんします。
これはおもしろそう!

お腹を空かせた あまり機敏そうではない狼がブタブタブタが演じるバレエを見ることに。
はじめはいつ食べようか、誰が一番おいしそうかという目線でバレエを見ていたのですが・・・

狼の葛藤がたまらなくおかしい
このおかしさ、子供達に伝わっているかしら?

「ディディ」というバレエの絵本でも 猫とねずみという
食べる、食べられる関係でのバレエでした。
バレエって葛藤をうむの?

狼の新聞を読む姿が笑えます。

きっと作者はバレエが大好きな方なんでしょうね。
参考になりました。 0人

★3  もう少しお話に展開がほしかったかな 投稿日:2008/07/17
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
100かいだてのいえ
100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
100階立ての家。
考えるだけで、どんなことになるのか、わくわくするようなお話ですよね。
でも、わくわく感が大きかったわりに、内容は、それほど期待したものではなかったかな〜。
10階ごとに、住んでいる動物が違っていて、いろんな生活があって、動物によってそのカラーも色々でっていうのは、なかなか面白かったけど、もう少し、いろんな展開があってもよかったのでは?
あと、我が家は、いつも寝る時に横になって絵本を読むのが習慣なので、この形態は、ちょっと読みにくかったというのもあります。
ただ、絵本って、横に開いていくものが多いのに、この絵本のように、ずーっと縦長にお話が続いていくのは新鮮でした。
参考になりました。 0人

★5  いとしさが伝わってくる 投稿日:2008/07/18
じょんじょろじょろかくしさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
にゃんきっちゃん
にゃんきっちゃん 作: 岩合日出子
写真: 岩合 光昭

出版社: 福音館書店
猫のなまえがにゃんきっちゃん。
猫と暮らしていると、まるで人間と同じように家でくつろいだり、
何か考えている様子だったり、じっとその表情をみてるだけで
可愛くて面白い。
まるで子どもと同じように無邪気できまぐれで
いちばん気持ちがいい場所みつけるのが上手。
そんなしぐさをじいっと見つめながら
カメラでとらえた写真集で、自然体な猫の表情が素敵です。
猫って本当にこんな存在だなあと思い出しました。
毛並みが綺麗でよくブラッシングしてあって、まだ
若い猫ちゃんだと思いました。
参考になりました。 0人

★5  ユニーク!?奇想天外!? 投稿日:2008/07/17
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子8歳、男の子6歳
かぞえうたのほん
かぞえうたのほん 作: 岸田 衿子
絵: スズキ コージ

出版社: 福音館書店
少し前に、岸田衿子・今日子さんの絵本原画展で、この絵本の原画を見て、スズキコージさんが切り絵もとても上手だと知りました。
いろいろなかぞえうたがあるのですが、子供は特に「へんなひとかぞえうた」が気に入り、自分でへんなひとを作っては歌って、ゲラゲラ笑っています(笑)。
参考になりました。 0人

★5  結構かわいい顔 投稿日:2008/07/20
びえんさん 40代・ママ・東京都  女の子6歳、女の子4歳
まちのコウモリ
まちのコウモリ 文・写真: 中川 雄三
出版社: ポプラ社
夕方公園で遊んでいると、空をコウモリが飛んでいるのを見ることがあります。
バムケロの絵本などで出てくるコウモリは嫌いではないけど、
ちょっと不気味?なイメージでいたので図書館で見つけて
借りてきて読みました。

アブラコウモリの顔のアップからはじまり、飛んでいる姿や
オッパイをあげている母コウモリの姿、フンなどが詳しく
かかれています。
裏表紙に載せられている日本のコウモリたちの顔の写真もかわいらしく、
コウモリに対する偏見が少なくなったように思います。
参考になりました。 0人

★4  楽しく読みました 投稿日:2008/07/18
はらぺこむしむしさん 30代・ママ・石川県  男の子6歳
おなら犬ウォルター
おなら犬ウォルター 作: ウィリアム・コツウィンクル
絵: オードリー・コールマン
訳: 三辺 律子

出版社: サンマーク出版
本を開いて、斬新な絵にビックリしてしまいました。
妙に、リアルな顔なのですが、こんなのもアリかな・・

うちの子は、男の子なので、とっても面白かったようです。
まだまだ、こういうキーワードが大好きなようです。

こうなるんだろうな・・・と、途中から、結末は想像できるのですが、
想像以上に、派手におならをしてくれて、とっても楽しく読みました
参考になりました。 0人

★5  優しい気持ちになれます 投稿日:2008/07/08
どんぐりぼうやさん 30代・ママ・東京都  男の子6歳
かまきりのこどもがうまれた
かまきりのこどもがうまれた 作・絵: 得田 之久
出版社: 福音館書店
1991年に「年少版こどものとも」で発行されたものです。

ひらがなで書かれた短い文章でストーリーが無いかと思いきや、
後半、かまきりの子供を助けてくれる女の子が出てきたりして、
ほんわかさせてくれます。

かまきりの子供の、危なっかしい様子が優しい絵に表現されていて、
息子も「危ないよ!」なんて言いながら楽しんで読んでいました。

文字数が少なく、全部ひらがな(しかも大きめ)なので、
ひらがなが読めるようになったばかりのお子さんでも
十分楽しめると思います。
参考になりました。 0人

★5  自分で考え、自分で編み出す力 投稿日:2008/07/17
たかくんママさん 30代・ママ・広島県  女の子9歳、男の子6歳
ウエズレーの国
ウエズレーの国 作: ポール・フライシュマン
絵: ケビン・ホークス
訳: 千葉 茂樹

出版社: あすなろ書房
ちょっと変わった少年。
他の子ととは、趣味も見た目も違い、いつも1人はみだしている。
でも、ウエズレーのやることはすごい。
人間の探究心というのはすばらしいなあの一言です。
みんなと一緒でなくてもいい。自分で考え、自分でいろんなものを編み出していくウエズレーは光り輝いています。
6歳の息子には、「文明」などの言葉はわからなかったと思うけど、それでも、引き込まれて聞いていました。
読み終わった後、小学校高学年の読み聞かせにいいのでは、と思いました。
参考になりました。 0人

★5  読み聞かせで 盛り上がる本 投稿日:2008/07/18
じょんじょろじょろかくしさん 40代・ママ・愛知県  男の子6歳
くりかえし
くりかえし 作・絵: よつもとあきら
出版社: 福音館書店
小学校の読み聞かせの時間、これを読むと盛り上がります。
まず、表紙からして面白い絵。
くりかえし(上下回転させて)くりかえし(また上下回転)
あれれれ・・・これどうなってるの?
     ↑子供達はここから引き込まれてます。
ページを開くと、遠くの席の子でもわかりやすい
黒地に赤● ならんで重なってきれいな繰り返し模様
「こんなの見たことあるぅ?」
  「はい!」「はい!」「はーい」すごい反響。手を上げたり、
   手を上げずに金魚だとかこいのぼりって夢中で叫ぶ声。
パッ「あ〜ら〜^^ 金魚だね パイナップルもそうだって」

黒地に黄色▲ あつまってならんだこんなのは・・・
  「はい!はい!はいっ!」「はーい!」「はいっ!」
一段と手が上がり、傘とかピザとかみんな大騒ぎ。

こんな調子で最後までひきつけたままノンストップです。
いちばん最後にいろんな繰り返し模様の雪の結晶やら花やら
沢山書いてある絵だけのページだけでも
みんないつまでも興味深々笑いながら各自が楽しんでくれます。

そして最後に、あら?●ちゃんのお洋服も繰り返し模様じゃない?
と投げかけると、それぞれが
あっこれも繰り返しだ、これも。とみんなで余韻を楽しめました。
参考になりました。 0人

★5  恐竜を身近に感じられる絵本です。 投稿日:2008/07/17
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
きょうりゅうのかいかた
きょうりゅうのかいかた 作: くさの だいすけ
絵: やぶうち まさゆき

出版社: 岩波書店
お友達の影響で恐竜が大好きな長女が選んだ絵本です。

いろいろな動物や虫、生き物を自宅で飼っているまきととめぐみは恐竜を飼うことに。
もしも恐竜を自宅で飼うならば、がなかなかリアルに描かれているお話で
食料はトラックに山積み、
うんちはスコップで処分、
小屋は大きな大きなもので 背中にのってお散歩。

恐竜は絶滅したからもういないんだよー
でも、でも、こんな想像って最高に楽しい!!

子供達も、私も一緒になって夢中で読みました。

恐竜を身近に感じられる絵本です。
参考になりました。 0人

★5  おもしろ〜い 投稿日:2008/07/17
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県  男の子8歳、男の子6歳
くまさんホームラン!
くまさんホームラン! 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
五味さんの作品は色々あるけれど、この絵本も大好きです。
やはり、視点が五味さん!なんですよね。
いつも打てないくまさんが久し振りにホームラン!
でも一番驚いたのは、そう、ボールくんだったのです。
かわいい絵も素敵で、私がこの本好きだと話したら、僕も好きと言ってくれました。そんなあなたがかわいいな。
参考になりました。 0人

※参考になりましたボタンのご利用にはユーザー登録が必要です。

24747件見つかりました


いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ

  • ゆきのひ
    ゆきのひの試し読みができます!
    ゆきのひ
    出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
    くすのきしげのりさんと、いもとようこさんが贈る、雪の日の心温まるおはなし。

全ページためしよみ
年齢別絵本セット