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6歳

24747件見つかりました

★5  下の子ができた子や新学期にもお薦め 投稿日:2008/04/11
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
おばけのコッチあかちゃんのまき
おばけのコッチあかちゃんのまき 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
息子が最近ハマっている小さなおばけちゃんシリーズの1冊。
床屋さんに住んでいるおしゃれなおばけのコッチのお話です。

今回、コッチは床屋さんをでて、赤ちゃんのお世話をすることに!
最初は順調だったんだけど…

お姉ちゃん・お兄ちゃんとしてがんばる!!
そんな子供の姿に重なる作品です。
頑張っているコッチの姿もかわいい、
でもまだまだ甘えたいこともある、
息子にもそっくりで、
息子もそれを読みながら自覚していたようで、
少し照れていました♪

兄弟ができて頑張っているおにいちゃん・おねえちゃん、
あるいは新学期などを迎えたお子さんが、
ちょっとママやパパ、家族に甘える一幕になる絵本ではないかと思います♪
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★3  大勢がいいかな 投稿日:2008/05/14
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
おっと合点承知之助
おっと合点承知之助 作: 齋藤 孝
絵: つちだ のぶこ

出版社: ほるぷ出版
ちょっと発語に難ありな娘、「でこちゃんの絵や〜!」と一緒に大声で読み始めたのですが、だんだん難しく舌が回らなくなって沈黙してしまいました。
なので、言い回しのおもしろさも伝わらず。逆に意味が分からないと下降するはめに。
そうなると読んでいる方も盛り下がり……このシリーズを幼稚園でみんなで読んでもいるようなのですが、残念〜。
みんなで読んだ方が盛り上がるのかな。ものすごく楽しそうにみんなで読んでいたのになー。

娘にはまだ早かったのかも、このシリーズ他のを読んでみよう!
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★5  ちいさな可愛い魔女でした 投稿日:2008/05/15
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
小さな魔女のカプチーヌ
小さな魔女のカプチーヌ 作: タンギー・グレバン
絵: カンタン・グレバン
訳: 江國 香織

出版社: 小峰書店
魔女やハロウィンが大好きな娘に選んだ絵本です。

ちいさな女の子とラリーヌは見習い魔女。
何度も練習した新しい魔法を使ってみるのですが・・・

ものしりの樫の木、
うさぎやねずみのお友達、
料理見習の男の子、
脇役達がとてもすてきで、たった1話のこのお話で終わらない世界観があります。

読んでいると、風景が広がって 自分が湧き水の泉にいるような、魔女の世界を感じられる とてもすがすがしい気持ちになれる絵本です。
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★4  脱線気味ですが・・・ 投稿日:2008/05/15
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
みみちゃんとヤギのビケット
みみちゃんとヤギのビケット 作・絵: フランソワーズ
訳: ないとうりえこ

出版社: 徳間書店
表紙の絵が可愛くて手にとりました。
女の子とやぎが小屋の中で見つめあっている絵です。

サインペンで描いたのでしょうか?
カラフルで、ソフトタッチな絵で長女が好きそう。

ミミちゃんは体が弱くお医者様はやぎのお乳を飲むといいとアドバイスすることからお話ははじまります。
やぎを1頭飼うまでに、それはそれは大騒ぎ・・・

やぎにお洋服を仕立てたり、駅までの道でからかわれて家に帰ってしまったり なんだか本筋から脱線気味なストーリーですがこどもって道草が好きだから、いいのかも?!

ちょっとどたばたで、んふふ、って温かくなる絵本です。
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★4  ラストが素敵! 投稿日:2008/05/01
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
ゆきのおじさんありがとう
ゆきのおじさんありがとう 作・絵: 高畠純
出版社: ひかりのくに
ゆきのおじさんの魔法で、1年間解けずに過ごせるようになったゆきだるま君。
はじめての春・夏・秋をお友達のペンギン君と満喫するのですが・・・

ラストがとっても素敵です。
感謝するってこういうことなんだあと、
感謝をすることの大切さを学ばせてもらったような気がします♪

それに初めてってこんなわくわくすることなんだあと、
日常のささいなことが実はすごい楽しい〜。
毎日の日常に感謝するそんな気持ちもうまれました♪

高畠さんのほのぼの挿絵も良かったです。
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★4  入学おめでとう 投稿日:2008/05/16
三びきのこぶたママさん 30代・ママ・愛知県  男の子12歳、男の子9歳、男の子7歳
おめでとう
おめでとう 作・絵: 川端 誠
出版社: 理論社
新1年生に「入学おめでとう!」の言葉と共に読みました。
「おめでとう」って「入学」だけでなく、
新年のあいさつ「あけましておめでとう」から始まり、
いろんな「おめでとう」がでてきます。
「おめでとう」を言いながら、いろんな場面で使われることが確認できます。
そして最後は、みんなの大切な日「おたんじょうびおめでとう」
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★4  ピーのさかり 投稿日:2008/05/14
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
さんまいのおふだ
さんまいのおふだ 作: 水沢 謙一
絵: 梶山 俊夫

出版社: 福音館書店
新潟弁でしたか。娘にわかりにくいかなと思うところは言いなおしたり、極力そのままを伝えるように読みました。
とりあえず気に入ってくれたところが「ピーのさかり」で、私がトイレに入るたび「ピーのさかり、ごゆっくり〜」と叫ばれます(ーー;)
ちょっと恐かったそうですが、最後の和尚との掛け合いで気を持ち直したらしく笑っていました。
私は、見るからに悪面の山姥に吹き出してしまいました。

昔話というのは本当に言葉がおもしろい。ちょっぴり恐い話も、この言葉で語られたらユーモラスになってしまうから不思議。
不思議と海外の昔話より、日本の昔話の方がウケる娘です。
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★5  長いけど面白い!! 投稿日:2008/05/01
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
ソラマメばあさんをおいかけろ
ソラマメばあさんをおいかけろ 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 文化出版局
総ページ64ページ。
字も結構細かいので、1人で読むなら小学校中学年くらいからでしょうか。
読み聞かせには少し量が多い?!
字が細かい…なんて、読む側の私としては躊躇していたのですが、
読みだしたら読んでいるこちらも面白くて、
最後まで一気に読んであげちゃいました。
さすがたかどのさんですね^^;

たかどのさんのお話って、いっつも奇想天外ですが、
このお話も一緒です。
主人公のタンタが育てていたソラマメ逃げ出しておばあさんになっている〜という設定から始まります。
絶対にありえない〜!!
と思いつつも、たかどのワールドならではの面白さ。

もう最後まで展開が読めなくて、
どんなふうに終わるのかなあ?といった感じです。

途中にでてくる変身シーンなども、なぞなぞみたいで面白いです♪

分量が結構多いので、小さい子&幼年童話の入門としてはおすすめできませんが、
幼年童話を少しずつ読みだしてきたお子さんにはとってもおすすめするお話です♪
ぜひにたかどのワールドを満喫してくださいね!
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★3  寝つきの悪い娘が共感 投稿日:2008/05/09
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
ぜったいねないからね
ぜったいねないからね 作: ローレン・チャイルド
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
寝つきの悪い娘が、タイトルに惹かれて持ってきました^^;
途中イヒイヒ笑いながら、どう考えても妹に加担している様子。こんなことを考えているのかなぁ〜と思った次第です。

お兄ちゃん、あんなに苦労したのに最後はあっという間。私はお兄ちゃんに自分を重ねてしまいました。ご苦労様です。
こういう子をぽ〜んと、任せるねの一言で出かけちゃうお母さんが羨ましい……。
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★5  どんだけ〜!! 投稿日:2008/05/15
橘朔夜さん 30代・ママ・神奈川県  男の子7歳
てのひらむかしばなし だんだんのみ
てのひらむかしばなし だんだんのみ 作: 長谷川 摂子
絵: 福知 伸夫

出版社: 岩波書店
ちょうど「どんだけ〜!」が流行していた時に読みました。
最初はみなさんが言われてる通り「だんだんの実」だと思っていたのですが、実は「だんだん飲み」。

そう、最初はカエルを飲んで、次はヘビを飲んで…。
だんだん飲み込むモノが大きくなっていくんですけど?
もう、最後は「どんだけ〜!!」って叫んでしまうようなものを飲んでしまいました。

なんでそんなモノを飲んだのか。
最後は何を飲んだのか。
読んでみたら分かりますよ〜。
子供と「どんだけ〜!!」と叫んでください。

こういうひねりのある昔話は大好きです。
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★4  お兄ちゃんは大変 投稿日:2008/05/13
かへるくんさん 30代・パパ・栃木県  男の子6歳、女の子4歳
おにいちゃんだから
おにいちゃんだから 作・絵: 福田 岩緒
出版社: 文研出版
最初この本は4歳の妹のために読んであげようと思っていました。
お兄ちゃんって大変なんだよって。

お兄ちゃんの方に読んだらかえってプレッシャーになるかなと思っていました。
でも、内容は
弟が勝手にランドセルを持ち出してそれに腹が立ちげんこを食らわす。
友達がかばうが,腹が立つ。
お母さんも「おにいちゃんなんだから」
と我慢を促す。
これがまた腹が立つ。
ある日弟がチンドン屋について行き行方不明になる。
お母さんが探しに行き,留守番を頼まれるお兄ちゃん。
「お兄ちゃんなんだから大丈夫でしょう。」
またお兄ちゃんなんだからだ。
でも不思議と腹は立たない。

いつもと違う「おにいちゃんなんだから」に
お兄ちゃんは何か感じる。
それから弟に優しくはできないものの我慢ができる。

こういう風に思うんだよ!
と期待してはプレッシャーになると思う。
でもこの絵本から何かを感じてくれればいいかなと思う。
下の子に読んで当てるのもいいかもしれないけれど
この絵本はお兄ちゃん,お姉ちゃんに読んであげるのがいいと思う。
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★4  お話会でウケそう 投稿日:2008/05/09
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
ふとっちょねこ
ふとっちょねこ 作・絵: ジャック・ケント
訳: まえざわ あきえ

出版社: 朔北社
ブラックというかシュールというか……ありえない内容の繰り返しは、昔話を連想します。そしておはなし会でうけそうだな、と。
舌をかみそうな登場人物名ですが、つっかえつっかえ私が読むのも子供には楽しいようでした。

どこまでいくのだろうと期待と驚愕とを中盤まで、それからは山を転げ降りるように終息へと向かっていきます。
最初笑っていた娘は、だんだん無口になり、なぁんだ〜と言い出し、最後はよかったねと言っていました。そのまんまです(笑)
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★4  恐竜好きの子におすすめ! 投稿日:2008/05/07
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子6歳
きょうりゅうチャンピオンはだあれ
きょうりゅうチャンピオンはだあれ 作・絵: 多田 ヒロシ
出版社: 教育画劇
息子が学校の図書館より借りてきた1冊です♪
恐竜好きの息子らしい選書。
内容も恐竜好きの息子にぴったりでした?

恐竜で一番大きいのはだれ?
一番早いのは?
と、ちょっとしたなぞなぞみたいです。

恐竜好きのお子さんなら、答えがわかるのも多いと思います。
息子は半々といった感じでした。
こたえを読むまで、答えがわからないやつもあって、
この絵本を通じて、恐竜に対してさらに興味がわく。
そんな様子でした。

恐竜好きのお子さんにおすすめです。
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★5  親子で違った視点で見てください。 投稿日:2008/05/12
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
もしもこぶたにホットケーキをあげると
もしもこぶたにホットケーキをあげると 作: ローラ・ジョフィ・ニューメロフ
絵: フェリシア・ボンド
訳: 青山 南

出版社: 岩崎書店
「もしもねずみにクッキーをあげると」を読んで親子ではまりました。

絵もみやすくって可愛らしい、そしてお話がとってもリズミカルで楽しいんですもの。

もしも○○すると、○△っていう、そうすると、◇がほしいっていう、と、どんどんお話がつながっていくんですが
その繋がり方といったら・・・

やりたい放題おもい付き放題な感じで 読んでいて爽快。
大人のわたしは、ぶたが わが子に見えてくるのですが・・・
子供達はどんな気持ちでお話を聞いているのでしょうか。
まさか、ぶたの世話をする(女の子)自分、を想像しているのでは?!

親子で一緒に楽しく読んでください。
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★5  こわい! 投稿日:2008/05/13
ねこりんりんさん 30代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子5歳
ノガモのうた
ノガモのうた 作: 木島 始
絵: スズキ コージ

出版社: ほるぷ出版
表紙が、コージ画伯にしてはまともですが、
お話はまともではありません。
ノガモの「ぎゃあっぐぎゃあっぐ・・・」
という歌の繰り返しが、ユーモアと共に恐怖心をかき立てます。
1年生のクラスで読んだのですが、
子ども達も、笑うに笑えず、食い入るように絵本を見ていました。
迫力満点、ぜひ声に出して読んでください。
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★5  通信簿って・・・ 投稿日:2008/05/12
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
うさぎ小学校のえんそく
うさぎ小学校のえんそく 作: アルベルト・ジクストゥス
絵: リヒャルト・ハインリヒ
訳: はたさわ ゆうこ

出版社: 徳間書店
今年の春1年生になった長女。
小学校つながりでこの絵本を選びました。

うさぎ小学校は学期末で通信簿をもらいました。
そしてそのご褒美に次の日は遠足なのです。

通信簿をまだもらったことがない長女は ハンスの通信簿に興味津々。
「かきかたは○だけど、よみかたは△だ!」

罰としてお手伝い、というのも新鮮だったようです。

ハンスの磨いた靴が並んでいるシーンと、次の日の遠足で歩くシーンを見比べて どのこがハンスと妹かをみつけたり。
ベットに置かれたちょうちんと、帰り道のちょうちんを見比べたり 子供には違った視点での楽しみ方もあったようです。

クラシカルなタッチで描かれていて品があり、落ち着いて読める絵本です。
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★5  韓国のお正月 投稿日:2008/05/09
てぃんくてぃんくさん 30代・ママ・京都府  女の子6歳
ソルビム お正月の晴れ着
ソルビム お正月の晴れ着 作・絵: ぺ・ヒョンジュ
訳: ピョン・キジャ

出版社: らんか社
娘共々「手元に買おう!」と言ったぐらい、きれいでかわいらしくて良い絵本でした〜。
韓流ドラマで御馴染みのチマチョゴリは、まだ6歳の娘にも親しみがありました。
東西関係なくオシャレ心を持つ娘は、プリンセスドレスや日本の着物と同じように羨望の眼差しでもって見ていたようです。

独特の色鮮やかな衣装とかわいらしい女の子。
近いのに案外知らない国。お正月はこんな気持ちで迎えるんだな〜と、一緒にワクワクできました。
裏表紙には正式な(?)お辞儀と挨拶、衣装には詳細な名前も記されていますが、ちゃんとした発音で聞いてみたいな〜と思いました。

男の子編もあります。
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★4  そうそう、子供ってそうですよね 投稿日:2008/05/14
yanaさん 30代・ママ・宮城県  男の子8歳、女の子6歳
フンガくん
フンガくん 作・絵: 国松エリカ
出版社: 小学館
子ぶたのフンガくんは、ちょっぴりおこりんぼで、くいしんぼで、あまえんぼで、べっそかきで、ちょっとわがままで、お母さんを困らせてばかり、でも、本当にお母さんが大好きなんですよ。
そうそう、子供ってそうなんだよなあ、って思わせる場面ばかりなんです。
フンガくんのお母さんのような母でありたいです。
フンガくんは、シリーズで5冊出ているのですが、すべてお勧めです。
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★5  うふふ。 投稿日:2008/05/13
ねこりんりんさん 30代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子5歳
おばあさんの青い空
おばあさんの青い空 作・絵: 片山健
出版社: 偕成社
「コジさんってスズキコージでしょ!」
長女はあっという間に見破ってしまいました。
今でも開発が続き、風景がどんどん変わってしまっている
東京の中央線沿線が舞台です。
土地を売らずに、ビルの谷間の小さな家で
コジさんと過ごすおばあさん。
こころがあたたかくなるような話ですが、
個人の、あたりまえのちいさな幸せを守る権利、
そんなことに思いを馳せてしまいます。
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★5  似てるね、違うね。 投稿日:2008/05/12
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子6歳、女の子4歳
うさぎ小学校
うさぎ小学校 作: アルベルト・ジクストゥス
絵: フリッツ・コッホ=ゴータ
訳: はたさわ ゆうこ

出版社: 徳間書店
今年の春1年生になった長女。
小学校つながりでこの絵本を選びました。
クラシカルなタッチの絵で右のページにはカラフルな絵が、左のページには繊細なシルエットの絵と文章が綴られています。

ハンスの、うさぎのお兄ちゃんの部分に自分の名前をいれて読んで!というのが長女からのリクエスト。
「だってわたし一年生だもーん。」っていう嬉しそうな気持ちが伝わってきました。

うさぎ小学校とわたしの小学校 似ているところと違うところたくさんあるね。
親子でおしゃべりするきっかけにもなりました。
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