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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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6歳

24787件見つかりました

★5  こんなブランコがあるなんて 投稿日:2018/08/17
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
ねずみくんとブランコ
ねずみくんとブランコ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
以前息子がねずみくんシリーズを気に入っていろいろ読んだんですが、この本は今回初めて読みました。
ことりさんが乗る小さなブランコに乗ってみたい動物たち、しかし体が大きすぎるので乗せてもらえません。ねずみくんならと乗せてもらえて、ブランコを楽しむねずみくんとことりさん。しかし、ねこくんがいじわるしてきます。そのあとのまさかの展開には私も息子もびっくりでした。いじわるしてもいいことはないと、分かりやすく教えてくれる内容は、6歳の息子には易しいものでしたが、充分楽しんで読んでいました。
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★5  ちょっと気になるミミズの生活 投稿日:2018/08/17
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
ミミズくんのにっき
ミミズくんのにっき 作: ドリーン・クローニン
絵: ハリー・ブリス
訳: もりうちすみこ

出版社: 朔北社
ミミズの生活がちょっとのぞけて楽しい絵本でした。なかなか想像のつかないミミズの毎日ですが、私たち人間と同じように毎日楽しく生活してるんだなと思うとちょっぴり親近感がわきました。
絵はなんだかシュールな感じです。子どもより、大人のほうが気に入りそうです。年ごろのお姉さんに向かってのミミズくんの一言には思わず笑ってしまいました。なかなか突き刺さる一言です。
息子と一緒に読みましたが、私のほうが楽しんで読んでいた感じです。小学生くらいになってたほうが楽しく読めたかもしれまん。
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★5  やっぱりこれが一番 投稿日:2018/08/17
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
ツムーリのおうち
ツムーリのおうち 作・絵: とりごえ まり
出版社: 佼成出版社
カタツムリのツムーリが、友達のカエルのエールくんの素敵なおうちに憧れて、同じ家を作ってもらい、今までの殻のおうちから引っ越しをします。
最初はうれしくてウキウキしていたツムーリですが、いろいろとハプニングが起こってきます。
誰でも、長く使っているものには飽きてきたり、新しいものを試してみたくなる時があると思います。大人の私でもしょっちゅうです。ツムーリの気持ちも分かります。
やっぱり最後には殻のおうちが一番だと気づいたツムーリですが、こういう経験をしたからこそ気づけたことなので、貴重な経験になったことでしょう。
絵もかわいいし、文章も会話がたくさん出てきて場面が想像しやすいので、6歳の息子も途中あきることなく最後まで読むことができました。
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★5  たくさんいても一人ひとりみんなちがう  投稿日:2018/08/17
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
カンガルーがいっぱい
カンガルーがいっぱい 作・絵: 山西ゲンイチ
出版社: 教育画劇
45匹も子どもがいるカンガルーのお母さんにまず、びっくりしてしまいました。とっても大変なんだろうなと。けれど、どのこも大事にかわいがっているんだなというのが伝わってきて温かい気持ちになれました。
45匹の兄弟は、もちろんみんなそれぞれ名前があるし、顔も少しずつ違っているし、得意なことも違います。みんなそれぞれにいいところがあるんだよと教えてくれる内容には、すごく共感しました。
表紙をめくったら出てくる、カンガルー家族の一覧表は面白いです。作者さん、これだけたくさんの名前を考えてすごいです。
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★5  春が来たよ 投稿日:2018/08/12
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
999ひきのきょうだいのはるですよ
999ひきのきょうだいのはるですよ 作: 木村 研
絵: 村上 康成

出版社: ひさかたチャイルド
息子が好きなシリーズ絵本です。
子どもの数を数えてる場面で、「999匹も子どもがいると、数えるお母さんも大変だね。」と息子が笑って言っていました。私もそう思います。
春になって、おねぼうさんの生き物を起こしてまわる場面は、どんな生き物が冬眠してるか分かるし、楽しみながら読み進めました。へびが出てきた時にはひやりとしましたが、寝ぼけたへびをまた寝かすお母さんのすごさにびっくりでした。
「オーエス、オーエス」は面白いらしく、最近うちで遊んでいるときもよくこの言葉を使っている息子です。
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★5  さあお祭りだ 投稿日:2018/08/12
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
うみのおまつりどどんとせ
うみのおまつりどどんとせ 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
夏にぴったりの絵本でした。 
海岸に寝ている大クジラを起こすためにばばばあちゃんと動物たち、海の生き物たちがアイデアを出して奮闘します。たいこにラッパに鈴にといろんな音がにぎやかでとっても面白いです。これだけ大騒ぎしても起きないクジラにもびっくりですが。
ようやく花火で目を覚ましたクジラも加わってのお祭りは、みてるだけでも楽しくなってきます。
朝になって、みんな疲れて眠っているのに、ばばばあちゃんの元気さには脱帽でした。
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★5  食べたのだ〜れ?? 投稿日:2018/08/12
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
ピクニックにいこう!
ピクニックにいこう! 作・絵: パット・ハッチンス
訳: たなか あきこ

出版社: 徳間書店
カラフルでにぎやかな絵が素敵でした。
鳥たちが大好物のリンゴや洋ナシを持ってピクニックに出かけますが、なかなかピクニックに最適の場所が見つかりません。そこで、ぴったりの場所を探してどんどん進んでいきます。そして着いたのは、なんと出発地点のおうちでした。しかも、なぜか食べてもいないのにお弁当はからっぽ。不思議なことです。でも、絵をよく見るとなぜお弁当がなくなってしまったのかが分かります。
文章を読むだけでなく、絵でも語ってくれる絵本、新鮮でした。
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★5  ルールやマナーは守ろうね 投稿日:2018/08/12
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
こざるのじてんしゃ
こざるのじてんしゃ 作: 楠 章子
絵: オカダ ケイコ

出版社: 自転車産業振興協会
息子も自転車に乗れるようになって、乗るのが楽しいようですが、まだまだ危なっかしくて道路を走るのは難しい感じです。
この本のこざるくんたちと似たような感じなので、この本を読んで、自転車に乗るときのマナーやルールを確認することができました。息子も、楽しいからといって、こざるくんたちのように無茶な乗り方をしたらいけないとよく分かったようでした。
自転車の各部分の名称が書いてあったり、最後には乗るときに気をつけることがまとめて書いてあったり、ためになる本でした。
自転車に乗り始めた子にぴったりの絵本で、読んでよかったなと思います。
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★5  すごいバス 投稿日:2018/08/12
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
おつきみバス
おつきみバス 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: 鈴木出版
かわいいねずみたちが、バスに乗ってお月見に出かけます。このバス、普通のバスと違っておしゃべりしていろんなことを教えてくれるので面白いです。
楽しいお月見が始まるかと思いきや、大事なお団子をうさぎに盗まれてしまいます。ねずみたちはバスに乗ってうさぎを追いかけます。このバス、走るだけではなくてジャンプもできてびっくりです。そしてなんと舌が出てきて「ベロベロバー」までするなんて。
最後にはうさぎとも仲良くなれたし、みんなで楽しくおだんごも食べれてよかったですね。息子も変わったバスが面白かったようで、何度も読み返していました。
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★5  一緒に数えよう 投稿日:2018/08/17
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
まめうしくんと1、2、3
まめうしくんと1、2、3 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
いろんな表情で数字を教えてくれるまめうしくんの表情がとても面白いです。途中から、素早く数を数えたり、ゆっくり数えたり、いろんなシチュエーションで数を数えてみるよう誘われるので、息子も楽しく読んでいました。6歳の息子にとっては、内容的には易しいものでしたが、だいぶ気に入ったようでした。
最後は実際に数えてまめうしくんが100いることを確認したそうです。
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★4  虫大好きなお兄ちゃん! 投稿日:2018/08/13
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子6歳
むしとりにいこうよ!
むしとりにいこうよ! 作: はた こうしろう
出版社: ほるぷ出版
虫取りが大好きな兄弟が、
公園へ行く道すがら、あちこちで虫を見つけます。

虫取りというと王道のカブトムシやクワガタを想像しますが、
この本で出てくるのは、
イタドリハムシやオトシブミ、カミキリなど、
普段そばにいるかもしれないけれど、気付かない虫達が中心です。

「こんなところに虫なんていないよ」と思うようなところにも、
虫は沢山いる。
虫を見て楽しむ方法は、いろいろあるのだなと思いました。
もし飼うのなら、飼いやすいのを採集してきて欲しいとは思いますが(笑)、
虫取りそのものを楽しむのであれば、
こんな風に近場でも楽しめるのだなと思いました。
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★4  ひみつは恐ろしいものだった・・・ 投稿日:2018/08/13
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子6歳
この計画はひみつです
この計画はひみつです 文: ジョナ・ウィンター
絵: ジャネット・ウィンター
訳: さくま ゆみこ

出版社: 鈴木出版
タイトルが面白そう!と思い、手に取りました。

読み進めていると、おかしいな、変だな・・・
タイトルから感じた「面白そう!」とは違う感じ。
そのうちウラン、プルトニウムの単語が出てきて、
「ああ、そういう「ひみつ」だったのか」・・・と。
わくわくしていた気持ちが消え、
ちょうどテレビで見た被爆された方が、
アメリカの原子力の町へ訪ねられた時の様子を思い出しました。

大人が読めば、これが広島・長崎の原爆の話に通じるものだとすぐに分かりますが、
ウランやプルトニウムが何の原料なのかが分からない子供には、
最終場面で爆発が起こり、キノコ雲が出来て・・・というシーンは、
「爆弾が割れて怖かった」というだけの感想になりそうです。

こういうお話はさじ加減が難しいと思いますが、
後書きにある内容を
本編でもう少し触れてくれていると、
より子供達に伝わるものがあるのではないかと思いました。
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★5  電車の目線で描かれる戦争体験 投稿日:2018/08/12
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子6歳
せんそうをはしりぬけた『かば』でんしゃ
せんそうをはしりぬけた『かば』でんしゃ 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
『かば』でんしゃの回想という形でお話が進んでいきます。

デビュー当時の幸せだった時間から始まり、
戦争という暗く辛い時代を乗り越え、
また、幸せな時間へ・・・

電車という目線で描かれているので、
戦争体験も怖くなり過ぎず、
けれどどんなに悲惨で恐ろしく、辛いものであったかというのが伝わってきます。

戦争体験を含めつつ、時間の流れを感じさせ、
またほっと安心出来る、幸せな時代のシーンもあるので、
子供に戦争に関するお話を読みたい時に、
かなり良いのではないかと思いました。
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★4  考えるきっかけに 投稿日:2018/08/12
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子6歳
今、世界は あぶないのか? 争いと戦争
今、世界は あぶないのか? 争いと戦争 文: ルイーズ・スピルズベリー
絵: ハナネ・カイ
訳: 大山 泉

出版社: 評論社
戦争とは何か? 何故争いが起きるのか?
という小さな見出しをつけて、
用語解説に加え、人々の心の動きについてや、
あるべき姿について書かれています。

「たいせつなのは、他の人たちを理解すること」というページで書かれている、
「ひとりの生徒が学校かrコンピューターを盗んだからといって、
その学校の生徒すべてが泥棒だというのはまちがい」というお話は、
まさに「争い」の始まる考え方の根底にあるものではないか?と思いました。

全体的に出来るだけ分かりやすい表現で書かれており、
低学年でも分かりやすいと思います。
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★5  後世に語り継いで欲しい 投稿日:2018/08/12
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子6歳
大洪水!!あばれ川とたたかった男
大洪水!!あばれ川とたたかった男 作: 高村忠範 文・絵
出版社: 汐文社
自分の信念を貫いて、
人々の暮らしを良くすることに一生を捧げた、
金原明善という人のお話です。

豊かな地主の家に生まれた明善が、
村を安寧に治めるだけでも良い人生だったといえると思いますが、
両親と共に、私財をなげうってでも、
人々の暮らしを守る為にはどうしたら良いのかということを模索し続けます。

今の時代であれば、ネットで成功例を探すとか、
成功している地域へ視察へ行くなど、
方法を模索する道はいろいろとあると思いますが、
昔の人はそれらに頼ることも出来ない場合が多いので、
失敗に失敗を重ね、
どうしたら良いのかを見つけるまで膨大な時間とお金が必要となります。

それでも諦める事無く邁進し続ける姿勢は、
多くの人から尊敬の念を得ることが出来、
大事業を続けて来られたのだろうなと思いました。
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★2  挿絵そのものは綺麗 投稿日:2018/08/12
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子6歳
新装版 まほうの絵本屋さん
新装版 まほうの絵本屋さん 作: 小手鞠 るい
絵: 高橋 克也

出版社: 出版ワークス
絵本に出てくる女の子が、
ページごとに年齢が違うように感じられ、
幾つ位の女の子を主人公としたお話なのかなというのをまず考えてしまいました。

公園に入ってきた時、
遠くに引越していった友達のことを考えていて・・・という展開ですが、
友達のことを考えていたというよりは、
ファンタジックな展開にしよう・・・という意図が感じられる挿絵の連続で、
肝心の話の展開はあまりよく分かりませんでした。
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★4  ハイレベルな落語 投稿日:2018/08/12
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子6歳
落語絵本 13 ひとめあがり
落語絵本 13 ひとめあがり 作・絵: 川端 誠
出版社: クレヨンハウス
タイトルを見た時、
どんな話か全然想像がつきませんでした。

いざ読んでみると・・・ 
話としては結構面白いのですが、
国語的な要素を知っている必要があると思いました。
例えば、詩や句という用語の意味が分かった方が、
自分で内容が想像出来、
話の展開がより楽しめるのではと思います。
また耳で聞いているだけでは「詩」も「四」も同じ「し」なので、
どういうのが「詩」なのか分からないと、
言葉遊びの面白さが半減してしまうように思うのです。

そういう点では結構高度な落語であり、
昔の人の教養の高さを感じさせるお話であると思います。
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★4  神話の入門として 投稿日:2018/08/12
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子6歳
うみひこやまひこ
うみひこやまひこ 作: 与田 凖一
絵: 渡辺学

出版社: 岩崎書店
タイトル的にはとても有名なのではないかと思いますが、
どんなお話だったかはあまり覚えていない・・・ので、
改めて読んでみました。

兄のうみひこは、強欲というほどではないのですが、
何か全体的に優しくありません。
実の兄弟ならば、もう少し仲良く出来るのではと思いますが、
一緒に住んでいないということと、
日々自然を相手にし、死と隣り合わせにして生きていると、
優しさがなくなってしまうのだろうかとも思いました。

やまひこの方は、兄の大事なものをなくしたことで、
一生懸命謝罪しているので、
第三者が助けてくれるというのは分かるのですが、
最終的には兄に非情な仕打ちをしており、
やはり優しさに欠けるところもあるのかなと感じました。
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★4  可愛いお友達が出来た 投稿日:2018/08/12
hime59153さん 40代・ママ・三重県  男の子6歳
こうくんとちいさなゆきだるま
こうくんとちいさなゆきだるま 作: はせがわ さとみ
出版社: 小学館
こうくんが作った小さな雪だるま。
お兄ちゃんに「小さいとすぐに消えちゃう」と言われて、
大きく作り直すのかなぁと思ったら、そのまま(笑)
でもこうくんのお友達としてはぴったりのサイズだったのだろうなと思います。

ゆきまちへ行って体験する事は、どれも寒そう!
氷の帽子やゆきのプールなんて、
すぐに風邪をひきそうですが・・・(笑)
小さな雪だるまくんが一緒にいたから、
こうくんにとってもちょっと寒い位のものなのかなと思いました。

大事に思う気持ちがあると、
幸せな経験が出来るのかな〜なんて思いました。
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★5  大切な友達 投稿日:2018/08/15
てつじんこさん 30代・ママ・愛知県  男の子8歳、男の子6歳
ちいさなエリオット おおきなまちで
ちいさなエリオット おおきなまちで 作: マイク・クラトウ
訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
絵がおしゃれで素敵でした。エリオットもかわいいです。始まりのページで、手すりを使うエリオットの姿が描かれていて、その小ささがよく分かりました。
エリオットが困っていることになかなか気づく人がいないのが残念な気がしました。そして、自分は困っている人がいるときに気づいてあげられてるかなと考えてしまいました。
独りぼっちではなくなった最後のエリオットの姿にほっとした気持ちなれました。やさしさとか、誰にでも親切にできる心を持っているということは、幸せを運んでくるというのがすごくいいなと思いました。
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