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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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6歳

24765件見つかりました

★5  七草がゆについて学べる絵本 投稿日:2022/06/25
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
おばあちゃんのななくさがゆ
おばあちゃんのななくさがゆ 作: 野村 たかあき
出版社: 佼成出版社
「七草がゆとはどのようなものか、どのような由来や意味があるのか」ということがよくわかる、とても良い絵本でした。この絵本を読むと「七草がゆを食べてみたい!」という気持ちになると思います。我が家では、実際に、この絵本をきっかけに七草がゆを食べてみました。
七草がゆについて、学ぶことのできる絵本でした。
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★4  食べてみたいような… 投稿日:2022/06/24
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
じごくのラーメンや
じごくのラーメンや 作: 苅田 澄子
絵: 西村 繁男

出版社: 教育画劇
閻魔様がつくった激辛ラーメン「ちのいけラーメン」が、地獄を変えてしまうという壮大なお話でした。
「ちのいけラーメン」は一体、どんな辛さなのでしょうか。怖いもの見たさで、一度、食べてみたいような食べてはいけないような…
何とも言えない魅力にあふれたお話でした。
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★5  お正月の準備を支えるお店のお話 投稿日:2022/06/24
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
お正月が やってくる
お正月が やってくる 作・絵: 秋山 とも子
出版社: ポプラ社
この絵本は、「お正月飾りを売る工務店を営むお家」が舞台のお話だったため、いわゆる「お正月の準備を描いた絵本」とは異なる内容となっていて、とても興味深かったです。
「庶民のお正月の準備は、こうやって支えてもらっているのだな」ということがよくわかりました。
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★5  しめかざりのことがよくわかります 投稿日:2022/06/24
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
しめかざり
しめかざり 作・絵: 森 須磨子
出版社: 福音館書店
お正月が近づいてくると必ず目にする「しめかざり」ですが、それが一体何なのか、実はほとんど知りませんでした。
そのため、この絵本を読むことで、多くのことを学ばせていただきました。特に、地方によってしめかざりの形が違うことには驚かされました。
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★5  ただ、ただ、悲しかったです 投稿日:2022/06/24
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
マッチうりの少女
マッチうりの少女 作: アンデルセン
絵・訳: いもと ようこ

出版社: 金の星社
「マッチうりの少女」のお話自体は、子どものころから知っていましたが、大人になって読むと、改めて胸が苦しくなるお話でした。とても悲しいお話で…。ただ、ただ、悲しかったです。「どうか世界中の子どもたちが幸せに暮らせますように」と祈りたくなるお話でした。
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★5  かまくらの場面が印象的 投稿日:2022/06/24
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
お化けの冬ごもり
お化けの冬ごもり 作: 川端 誠
出版社: BL出版
おばけたちが雪遊びを満喫する、とても楽しいお話でした。
特に、たくさんのかまくらとそれらをライトアップした場面では、思わず子どもと一緒に「すごいね…」と言って目を合わせてしまいました。
雪遊びをしたくなるお話でした。
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★5  意外な部分のあるお話でした 投稿日:2022/06/24
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
11ぴきのねこどろんこ
11ぴきのねこどろんこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
「あの、いたずらしかしない11ぴきのねこたちが、ついに改心したのか!?」と一瞬驚く、予想外かつ意外なお話でした。とはいえ、途中からの展開はいつもの11ぴきのねこらしく…
最後の結末にホッとできて良かったです。
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★5  「おしり」についての真面目な説明 投稿日:2022/06/24
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
おしりをしりたい
おしりをしりたい 作: 鈴木 のりたけ
出版社: 小学館
遊びの要素はありましたが、「おしり」について真面目に説明をしてくれるお話でした。
「おしり」は、絵本に出てくれば子どもに人気の身体のパーツですが、それにもかかわらず、普段「おしり」について考えたり観察することはあまりない気がします。そのため、この絵本には「おしり」について、いろいろと学ばせていただきました。
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★5  みみかき 投稿日:2022/06/24
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
みみかきめいじん
みみかきめいじん 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 講談社
「みみかき」というものをほとんどしたことがない我が家の子どもたちには、いまいちピンとこない部分があったようでしたが、それでも十分に楽しむことができる絵本でした。
「みみかきって気持ち良いのかな?やってみたいな」と思わせてくれる絵本だったようです。
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★5  ちょっと変わったクリスマスのお話 投稿日:2022/06/24
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
クラシック・ムーミン絵本 ムーミン谷のクリスマス
クラシック・ムーミン絵本 ムーミン谷のクリスマス 原作: トーベ・ヤンソン
文: アレックス・ハリディ セシリア・ダヴィッドソン
絵: フィリッパ・ヴィードルンド
訳: オスターグレン 晴子

出版社: 徳間書店
冬眠中のムーミントロールの一家が、ヘムレンさんに起こされてしまい、試行錯誤をしながらクリスマスの準備をするお話でした。
冬眠しているがゆえに「クリスマスを知らない」ムーミントロールたち。いわゆる「クリスマスのお話」とは異なるちょっと変わったお話で、印象的でした。
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★5  オチが良かったです 投稿日:2022/06/25
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
おしょうがつセブン
おしょうがつセブン 作: もとした いづみ
絵: ふくだ いわお

出版社: 世界文化社
お正月のさまざまな要素がバランスよく扱われた、とても良いお正月絵本だったと思います。
加えて、「おしょうがつセブンがおせち料理を食べ過ぎた結果・・・」という笑えるオチもついていて、我が家の子どもにとって、満足の一冊だったようです。
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★5  頭をひねったり驚いたり 投稿日:2022/06/24
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子6歳、男の子4歳
ふるやのもり
ふるやのもり 再話: 瀬田 貞二
絵: 田島 征三

出版社: 福音館書店
私自身も子どものころ大好きだったむかしばなしです。
「ふるやのもりとは一体なんだ!?」、「サルの顔が赤い理由ってそういうことだったの!?」と、娘が頭をひねったり驚いたりしながらお話を聞いてくれて、ママとしては読みがいのあるお話でした。
大人になって読んでも、楽しいお話でした。
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★5  動物園に行きたいな 投稿日:2022/06/26
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
チリンでんしゃ
チリンでんしゃ 作: 大原 悦子
絵: 村田 エミコ

出版社: 福音館書店
村田エミコさんの、温もりのある木版画で心地よい絵本です。
おばあちゃんに連れられて、電車で動物園に向かう坊やの期待感が膨らんで、乗客や車掌さんが動物に見えてくるところが微笑ましく感じられました。
どの人が何の動物に見えたのか、答え合わせも楽しめる絵本ですが、結構難しいです。
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★5  文字を覚えた喜び 投稿日:2022/06/24
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
それいけ!ぼくのなまえ
それいけ!ぼくのなまえ 作: 平田 昌広
絵: 平田 景

出版社: ポプラ社
ひらがなを覚えたら、最初に書きたいのは自分の名前でしょうか。
こうたくん、調子に乗って何でもかんでも名前を書いて自分のものにしていきます。
名前を書けるようになったら、独占欲も生まれてしまいましたが、わかるような気がします。
自分の名前に、誇りを持ってほしいですね。
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★5  素敵な母と子の冒険ごっこ 投稿日:2022/06/22
ヒラP21さん 60代・その他の方・千葉県  
アレックスとまほうのふね
アレックスとまほうのふね 文: キャサリン・ホラバード
絵: ヘレン・クレイグ
訳: こだま ともこ

出版社: 徳間書店
アレックスと一緒に冒険ごっこを楽しんでくれるお母さん、素敵だと感じます。
ちょっと疲れて寝てしまいましたが、アレックスは一緒に「船」に乗ってくれたのが嬉しいのです。
ひょっとしたら、冒険の間にどんなことがあったか、お母さんは知らないかも知れません。
ぎゅってして、チュってした後に、アレックスのお話が始まりそうですね。
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★5  シミは大切なお母さんの一部 投稿日:2022/06/26
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子1歳
シミちゃん
シミちゃん 作: 吉野 万理子
絵: 北澤 平祐

出版社: くもん出版
「マスクをしちゃうと、ぼく、外が見えなくてつまんないんだよーっ!」 マーくんのお母さんのほっぺにあったシミが逃げ出しました。マーくんはシミを追いかけてお母さんのもとへ戻そうと奮闘します。お母さんにとっては、シミはなくなって欲しい物。でも、マーくんにとっては大好きなお母さんの一部で、なくなるととっても寂しい・・。子ども目線で描かれたお話で、親子の温かさを感じさせてくれる1冊です。
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★5  楽しいお話です。 投稿日:2022/06/26
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子1歳
デリバリーぶた
デリバリーぶた 作: 加藤 休ミ
出版社: 偕成社
デリバリーぶたは、食べ物を配達するブタです。海の上で漁師が「焼いた肉が食べたいな」と言うと、空から「デリバリーぶた!」と声がします。「おまちどおさま〜」と言いながらデリバリーぶたが現れ、漁師にやきとりを届けます。読んでみると、思っていたより内容が面白かったです。
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★5  幼児向けの図鑑 投稿日:2022/06/26
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子1歳
むし
むし 絵: 村上 康成
出版社: ひかりのくに
自然環境の大切さを訴える絵本形式の図鑑シリーズで、幼児向けの図鑑です。この巻では幼児に身近な虫を、ワイド頁やクイズ等で楽しく紹介されています。小学生以降の図鑑では字も小さく、情報量が多すぎて・・・と思われる方にオススメです。
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★5  面白いお話です。 投稿日:2022/06/26
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子1歳
おとのさまのじてんしゃ
おとのさまのじてんしゃ 作: 中川 ひろたか
絵: 田中 六大

出版社: 佼成出版社
お城に住むお殿様は、ちょんまげを結ったり、着物を着たり、何かと古くさい。でも、好奇心旺盛なので、町の人々のことが気になっています。そんなお殿様が天守閣から双眼鏡である物を見つけます。見返しには迷路もあり隅々まで楽しめる1冊です。
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★5  覗いてみたい、いぬくんのいる本屋さん 投稿日:2022/06/26
ぼんぬさん 40代・ママ・北海道  女の子6歳、女の子1歳
ほんやのいぬくん
ほんやのいぬくん 作・絵: ルイーズ・イェーツ
訳: ほんじょうまなみ

出版社: 岩崎書店
いぬくんは本が大好き。とうとう自分で本屋を開くことにしました。でも、お客さんはぜんぜん来ません。落ち込むいぬくんですが、立ち直りは早いようで、棚から本を取り出して、いぬくんは本を読み始めます。いぬくんのいる本屋さんを一度覗いてみたいものです。
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