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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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7歳

19019件見つかりました

★4  やくみレンジャー(笑) 投稿日:2022/10/26
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
いちごちゃん
いちごちゃん 作・絵: さとう めぐみ
出版社: PHP研究所
キャラクターが好きな子は、いちごちゃんのかわいさに夢中になると思います。うちの子も何度も読み返していました♪
やくみレンジャーのたのもしい活躍と、めがねをかけたイチゴちゃんのオチ。最高です!最初から最後までかわいいで溢れた一冊でした。
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★5  お父さんの言葉 投稿日:2022/10/26
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
さっちゃんのまほうのて
さっちゃんのまほうのて 作・絵: たばた せいいち
出版社: 偕成社
障がいを抱えて生まれてきた悲しみや憤りは本人にしか分からないと思いますが、まわりの人がどれだけ寄り添い、気持ちを理解してあげられるか、私も思うところがあり反省すべき点がいくつかありました。
さっちゃんは、とても優しい人たちに囲まれてすくすくと大きくなっていますが、そんな子たちばかりじゃないと思うと胸が痛みます。お父さんのように気持ちに寄り添ってあげながらも、何気なく「たいしたことないよ」「特別なことじゃないよ」って誰もが言える差別のない世の中になるといいなと思います。
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★4  いたずらするのは誰だ〜? 投稿日:2022/10/25
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
やまこえ のこえ かわこえて
やまこえ のこえ かわこえて 作・絵: こいで やすこ
出版社: 福音館書店
きつねのきっこがはるばる山越え野を越え川を越えて、油揚げを買いに出かけます。動物の仲間だけでなくお月さまも一緒というお供ができて一安心。
でも帰り道にびっくりしました。
いじわるしようとする黒い影に、なんとお月さまはなんとかビームを浴びせて撃退するのです。お月さまって意外とワイルドなところがあったんですね。
黒い影の正体が気になりましたが、最後のページで答えが出ているようです。
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★4  「だって…」の理由 投稿日:2022/10/21
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
だって・・・
だって・・・ 作: 石津 ちひろ
絵: 下谷 二助

出版社: 国土社
子どもには子どもなりの「だって…」の理由があり、「どうして?」と聞かれたらつい言い訳してしまいたくなりますよね。大人から見れば「そんなこと」「それくらいのこと」でも、子どもにとってはこの誇張されたイラストのような気持ちになっているのでしょう。ラストで母娘が逆になるところも奥深くておもしろかったです。
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★5  おいしくなあれ! 投稿日:2022/10/21
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
おたからパン
おたからパン 作・絵: 真珠 まりこ
出版社: ひさかたチャイルド
「もったいないばあさん」シリーズの真珠まりこさんの本と知って楽しみにして読みました。
パン屋に入ったどろぼうを、おやかたが自分の店で働かせるという始まり方がもうすでにおもしろいです。丁寧にパンの作り方を教えるおやかた。「おいしくなあれ おいしくなあれ」と願いを込めてパンを焼きます。
すっかりパンの魅力に取りつかれた男(どろぼう)は、真面目に働き、ついにおいしい「おたからパン」を作れるようになります。努力の結果、自分に身についたものこそ「宝」なんだと教えてくれます。
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★5  秋を感じられる一冊 投稿日:2022/10/19
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
さわさわもみじ
さわさわもみじ 作: ひがし なおこ
絵: きうち たつろう

出版社: くもん出版
これは絵本というよりも、秋の公園を体感したような気持ちになれる不思議な絵画のように感じました。文字はあるけど絵の持つインパクトと秋の雰囲気が、とても素敵に目に飛び込んできます。何度でもページを開きたくなる絵本でした。他にもシリーズがあるようなのでそちらも読んでみたいと思いました。
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★4  ほのぼのとした絵本 投稿日:2022/10/19
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
おちばきょうそう
おちばきょうそう 作・絵: 白土 あつこ
出版社: ひさかたチャイルド
「たっくんとたぬき」シリーズ、こちらは秋にぴったりの一冊です。おちばを集めるのも、おちばの海を作るのも、子どもは何でも競争にして遊びにしてしまいますね。そのおちばで焼いた焼き芋はとってもおいしかったことでしょう。
こんな経験は何かのイベントに参加でもしないと今の子どもたちはなかなか体験できないので少し羨ましくも感じました。
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★3  少し難しかったです 投稿日:2022/10/19
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
あきやさいの あきわっしょい!
あきやさいの あきわっしょい! 作: 林 木林
絵: 柿田ゆかり

出版社: ひかりのくに
秋にぴったりの一冊で、たくさんのくだものや野菜たちが秋祭りを楽しんでいます。次々とだじゃれが出てくるのですが、小学生の娘はいまいちよく分からなかったみたいで、読んでいた私もどんなイントネーションで読むのが正解か分からないところがありました。上手に読んでくれる人の読み聞かせを聞いてみたいと思いました。
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★5  他のシリーズも読んでみたい☆ 投稿日:2022/10/18
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
ほしじいたけ ほしばあたけ
ほしじいたけ ほしばあたけ 作: 石川 基子
出版社: 講談社
ほのぼのとしたイラストで、ほしじいたけとほしばあたけという老夫婦ののんびりしたお話しかと思ったら、そのあとの展開に驚きました。なるほどな〜と思い、こんなストーリーのお話しは他にないな〜と笑ってしまいました。
小学生の娘は他のきのこたち含め、あまり馴染みがないようでしたが、この絵本で少し興味を持ったようでした。
他のシリーズもあるようなので読んでみようと思います。
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★5  おもしろい!!! 投稿日:2022/10/15
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
かえるをのんだととさん
かえるをのんだととさん 作: 日野 十成
絵: 斉藤 隆夫

出版社: 福音館書店
読んでいて気持ちがいいほどの展開で何度も読みたくなる素晴らしい一冊でした。イラストもこの内容に合っていて、インパクトもたっぷりなので、大勢の子どもたちの前での読み聞かせにもいいなと思いました。
日本の昔話はおもしろい物語がたくさんあるので、もっとたくさんのお話しを子どもたちに読んでもらいたいなと思いました。
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★5  ひと夏の成長物語☆ 投稿日:2022/10/15
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
ともだちやもんな、ぼくら
ともだちやもんな、ぼくら 作: くすのき しげのり
絵: 福田 岩緒

出版社: えほんの杜
男の子三人の葛藤やそれぞれの弱い部分、うしろめたい気持ち、それでも友達を見捨てられない優しさ、いろいろな感情が次々とあふれ出て、読み終わったあととても感動しました。「カミナリじいさん」のいるような地域で子どもを育てたい…と羨ましくも思いました。どんなに時代が流れても、人と人との厳しくも温かい交流はなくしたくないなと思います。
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★5  安心の展開☆ 投稿日:2022/10/15
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
ノラネコぐんだん ラーメンやさん
ノラネコぐんだん ラーメンやさん 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
「ノラネコぐんだん」シリーズ9作目のラーメンやさん。丁寧なイラストとかわいらしいノラネコたちのキャラクターは、いつ読んでもほっこりと楽しめます。
まほうのいしをめぐる展開で、途中はらはらドキドキしながらも、最後はお決まりの流れに安心しました。
今すぐラーメンが食べたくなります♪
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★5  ユーモアたっぷりの一冊 投稿日:2022/10/15
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
おもいおいも
おもいおいも 作: 木坂 涼
絵: どう なつみ

出版社: 教育画劇
擬人化されたおいもが最後は食べられてしまう展開はよくありますが、こちらの絵本はそれがユーモアたっぷりに描かれていたので楽しく読めました♪
おいもに「おなら」はつきものですが、小さな子たちや小学生が喜びそうですね♪芋ほりの季節に読みたいです。
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★5  低学年にピッタリの本 投稿日:2022/10/15
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
ぼくはめいたんてい(1) きえた犬のえ(新装版)
ぼくはめいたんてい(1) きえた犬のえ(新装版) 文: マージョリー・W・シャーマット
絵: マーク・シーモント
訳: 光吉 夏弥

出版社: 大日本図書
7歳の娘が図書室で借りてきたので一緒に読みました。児童書なので文字数はありますが、とても読みやすい展開であっというまに読み終わりました。
名探偵の「ぼく」が頭を働かせて推理して、謎を解く展開もよくできているな〜と感心しました。他のシリーズもあるようなのでぜひ読んでみたいと思いました。
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★4  恐怖の正体とは? 投稿日:2022/10/16
だっこらっこさん 40代・ママ・愛知県  女の子7歳
まよなかのおしっこ
まよなかのおしっこ 作: さいとう しのぶ
出版社: KADOKAWA
この絵本の主人公にとっての、「トイレに一人で行く事」の漠然とした恐怖が、具体的な姿を想像させる「何か」として表現されています。

でも、7歳の娘と一緒に読んでいたら「このフランケンシュタインは、本当のところどんなところが怖いの?」「オオカミおとこは、どんな悪いことをしてくるの?」「ミイラおとこは、何か言ってくるの?」と、「怖いもの」の具体性について一つ一つ質問してきました。

単純にお化けは怖い、という「子ども界におけるセオリー」がうちの子にはもう通用しなくなっているという発見があり、興味深かったです。
年齢的なものなのか、女子だからなのか、現実的な問題に注意が向くようになったようです。

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★4  満月の夜のお散歩♪ 投稿日:2022/10/15
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
こねことおつきさま
こねことおつきさま 作・絵: アルベルティーヌ・ドゥルタイユ
訳: ふしみ みさを

出版社: 徳間書店
おつきさまと追いかけっこをするこねこの様子が、とてもきれいに美しく描かれています。フランスの古い絵本だということですが、鮮やかな色彩や子猫の躍動感、ストーリーの普遍性、どれを取っても優れていて、さすがの名作絵本だなと思いました。最後にかわいらしい人間の子たちが出てくるところも良かったです。
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★5  感動的な一冊☆ 投稿日:2022/10/15
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
5ひきのすてきなねずみ おんがくかいのよる
5ひきのすてきなねずみ おんがくかいのよる 作・絵: たしろ ちさと
出版社: ほるぷ出版
「ひっこしだいさくせん」「まちのじどうしゃレース」に続けてこちらの「おんがくかいのよる」を読みました。
ふとしたきっかけで、カエルの音楽会を見た5ひきのねずみたち。自分たちも楽器を演奏して音楽会をしよう!と、あらゆるものを集めて楽器を作ります。
どの楽器も工夫が凝らしてあって「これをこんなふうに使うんだ!」と感心しました。大勢のお客さんたちの前で演奏する5ひきのねずみ。カエルたちも参加してラストはとても感動的な展開でした。みんなで集まって音を奏でる素晴らしさを丁寧に描いていてとても良かったです。宝物のような一冊になりました。
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★5  考えるきっかけに 投稿日:2022/10/15
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
プラスチックのうみ
プラスチックのうみ 作: ミシェル・ロード
絵: ジュリア・ブラットマン
訳: 川上 拓土

出版社: 小学館
人類は生きているだけで地球を汚しています。それはもうしかたのない一面もありますが、過剰にゴミを増やしたり、軽率な行動をしないということだけでも、海のゴミは確実に減っていきます。
誰もが「できる時に できる範囲で できることを」する。その心がけでこの環境破壊を少しでも止めることができます。
一人一人の力を大きな力にする為には、あらゆる方面から呼びかけないと、そして心に届かないといけないなと思います。子どもたちもこの絵本に出会ったことで、自分事として考えるきっかけになったらいいなと思いました。
参考になりました。 0人

★5  どんぐりころころ♪のそのあと 投稿日:2022/10/15
ouchijikanさん 40代・ママ・東京都  女の子8歳
どんぐりころころ おやまへかえるだいさくせん
どんぐりころころ おやまへかえるだいさくせん 作・絵: スギヤマ カナヨ
出版社: 赤ちゃんとママ社
お馴染みの「どんぐりころころ」のメロディに合わせてそのあとのストーリーが繰り広げられます。ついつい歌いながら読んでしまう楽しい絵本でした。
誰もが知っている歌だけに、いつどこで読んでも子どもたちは楽しそう♪さらにその後のストーリーも考えたりして、今の時期、子どもと一緒にどんぐり探しもしたくなりました。
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★4  とびだせ!とんかつくん 投稿日:2022/10/15
いちりんのはなさん 40代・ママ・静岡県  男の子14歳、女の子12歳、男の子7歳
とんかつの ぼうけん
とんかつの ぼうけん 作: 塚本 やすし
出版社: ポプラ社
かつ丼になりたくなくてお店を飛び出すとんかつくん。
私の年代で言えばさしずめ「およげたいやきくん」の
とんかつバージョン・・・。
お約束の流れではあるものの、挿絵がとっても
ユーモラスで、とんかつ定食にされそうになるシーンでは
思わず子供とげらげら。
息子が「ママ!うちはかつ丼でも細かく切ってるから
とんかつ君、こわがっちゃうね!」と
もしとんかつ君が我が家にきたら、いったい何に
してあげたらよいのやら・・・。ハムとかまぼことのりで
しっぽと耳と顔をつくってまるごとソースカツどんにしてあげようかな。ごちそうさまでした!
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