詩的な旋律(?)でした。
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投稿日:2008/05/19 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子12歳、女の子8歳
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絵は長新太さんです。絵が、文章にとても合っていて、印象的でした。
「だくちる」って、舌が回りずらくて、とても言いにくかったですが、繰り返して使われると、すごく詩的だなぁ。と思って、最後の作者紹介を読んだら、原案を描かれたベレストフという方は、当時ロシアでとても活躍していた詩人のひとりだったそうで、成程と、思いました。
我が家の子の場合、つまらなくはないけど、あまり面白いとも思わないという感じでした。恐竜が主人公だったので、どちらかというと、男の子のほうが好きかもしれません。
文は短くて、字も大きいので、自分で読むなら、ひらがなを覚えた頃から十分読めると思います。
ただ、この詩的な旋律を伝えた上げるなら、読み聞かせのほうがいいかも…。
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たまにはのんびりすぎるくらい
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投稿日:2008/05/23 |
PDさん 30代・ママ・兵庫県 男の子8歳
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本当に、びっくりするくらいゆっくりな虫!
相当なお年に違いない・・・
ちょっと大げさなくらいのんびりだけど、たまにはこういう本を見てリラックスもいいんじゃないでしょうか。
子供は本につっこみを入れて楽しんでいます。
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動物好きにはたまらない作品かも〜。
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投稿日:2008/05/08 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子12歳、女の子8歳
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かわいい〜っ!かわいい話です。特に動物好きの方にはお薦めしたい作品ですね。
ネコのナイジェル(♂)といぬのジュリア(♀)のところに突然現れた新参者!それは小さな赤ちゃんでした。
最初2匹は、自分たちの居場所へやってきた小さな赤ん坊「チーチャ」にあまり良い印象を持っておらず、邪険にしていますが、毎日を小さなチーチャと過ごすうちに、2匹にとって、なくてはならない存在へと変わっていきます。
チーチャが初めて喋った言葉が、「ママ」でも「パパ」でもなく「ワン」「ニャー」って、ところも2匹と1人のつながりの強さを上手に表現してくれていると、思います。
我が家の子供たちはとても動物が好きなので(もちろん私自身も!)、チーチャと2匹のこの絵本がとても気に入りました。ぜひ、小さなチーチャと2匹たちのその後のお話を書いてもらいたいです。
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臨場感にドキドキ
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投稿日:2008/05/23 |
PDさん 30代・ママ・兵庫県 男の子8歳
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びっくりしました。
絵本にあるまじきラストになるのではないかとハラハラドキドキ・・・!
でも、怖い展開じゃなくてホッ。
絵に臨場感があるのでなおさらドキドキするのです。
正直、個人的には絵はちょっと苦手。
だけどお話はおもしろいと思うので、食わず嫌いの方もぜひ一度、読んでみてください。
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暖かいリサイクル
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投稿日:2008/05/23 |
PDさん 30代・ママ・兵庫県 男の子8歳
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初めて読んだのが春で・・・ぜひ冬に読んでみたいと思いました。
寒い情景なのにポカポカ暖まりそうなやわらかい挿絵と文章。
子供は「リサイクルだね」なんて生意気言っていましたが、確かにそうかも。
人間は動物たちの居場所を奪うだけでなく、こうやって、遠まわしにでもお手伝いできていたらいいなあと思ってしまいました。
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今夜も安心して「おやすみなさい」
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投稿日:2008/05/23 |
そうなんださん 30代・ママ・徳島県 女の子10歳、女の子8歳
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「おやすみなさい」のその前に、是非読んであげてください。最後にはきちんと「おやすみなさい」で結ばれてますから。
内容だって、女の子とお母さんが、かわいい動物たちとふれあう気持ちの良い流れです。
あまんきみこさんのお話は、いつも優しく素直で安心して読んであげられるので、特に女の子の母としては、フィーリングがぴったりです。
たまに、こんなお話に出会えるとうれしい気持ちです。
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どんぐりの1年間
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投稿日:2008/05/13 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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『花のたね・木の実のちえ』シリーズ 第4弾。
身近な植物、ドングリで「知っている〜」と言いながら読みました。
ドングリのキレイな写真や
動物達がおいしそうにドングリを食べている写真を見ながら、
娘「ドングリっておいしいのかな?」
息子「栄養いっぱいって書いてあるよ」
娘「あまりおいしくなったけど・・・」など
ドングリを食べた記憶も飛び出てきました。
秋が待ち遠しくなる本です。
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子供を信頼する思い
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投稿日:2008/05/23 |
PDさん 30代・ママ・兵庫県 男の子8歳
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まず、降矢なな先生の絵はいつ見ても本当に素敵ですね!
まゆシリーズに共通して言えることですが、まゆは子供ながらに責任とプライドを持った役割がきっちりあるということ、これが素敵だと思います。
私もよく、子供に「お手伝いする」と自己申告されるものの、正直面倒だなと思ってしまいます。自分でやった方が早いもので・・・
と、少し話しがそれましたが、子供を信頼して役割を分担する、そんなやまんばは親の目から見て素敵だなと感じずにいられません。
他に、この人の絵には静と動があります。
だからとまっているはずの絵なのにまるでアニメや映画を見ているように軽快にページを進めることができます。
本当に、絵と文章が見事にマッチした作品。素敵すぎます。
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我が家の事??
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投稿日:2008/05/22 |
ちょし★さん 30代・ママ・熊本県 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳
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おねえちゃんとおとうと君の日々の戦闘(笑)を描いた楽しい絵本。
「あきやまさん、うちの事のぞいてる?」って思うくらい我が家の子供たちのケンカの内容とそっくり。
どこのおうちも きょうだいげんかはこんな感じなのね。
小学2年生の教室での読み聞かせに使用させていただきましたが、「アネゴンたいタロラ」が2作目3作目とバージョンアップしていくのが子供達にもおおうけでした。
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こんなのアリ!?
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投稿日:2008/05/17 |
イザリウオさん 30代・ママ・群馬県 男の子7歳、男の子5歳
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そろそろアリの季節だなあと思って図書館から借りてきました。小3の長男は虫が好きなので、楽しめると思ったのです。
物語は、アリが見つけたとてもおいしい食べものを、みんなでとりに出かけ、その道中のハプニングを、アリの気持ちになって書いてあります。
この人は「ジュマンジ」を描いた人で、絵に特徴があり、また迫力があります。
つい、アリばかり見てしまいますが、情景がよく描かれていて、絵本だけれどアニメーションを見ているような気分になりました。
二人とも興味深く聞いていましたが、絵がカラフルではないので、ちょっとそれがイマイチだったようです。
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静寂という聞こえないはずの音
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投稿日:2008/05/19 |
PDさん 30代・ママ・兵庫県 男の子8歳
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詩人であり、作家であり、児童文学作家であったマルシャークの、情景が思い浮かんでくるような詩的な文章に、マルシャークとは幾度か共に作品を作っているレーベデフが、まさしくぴったりの挿絵を添えています。
「ちいさなこえで」や「そっとそっと」という文章はおそらく、その場の静寂と、それを切り裂く鉄砲の音の対比を表現するためでしょう。静寂という、聞こえないはずの音が聞こえてくるように、読み聞かせるための絵本だと思います。
読む対象を絞る表現が少し残念ですが、個人的にはとても好きな絵本です。子供は退屈なようです。
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やっぱり魔女には黒猫ですね〜。
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投稿日:2008/04/18 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子12歳、女の子8歳
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「ルルとララ」シリーズで、すっかりあんびるさんの作品のファンになった下の子に、探してきました。
後書をよく見ると、文とともに、イラストもあんびるさんご本人だったんですね〜。
登場するキャラクターはとてもかわいいし、背景に描かれているシルクの店(リフォーム店)の手芸道具や材料も、細かく、かつ可愛く描かれていて、そういうものが大好きな子どもは、見ているだけでもうっとりしてしまうんではないでしょうか?(少なくともうちの子は、幸せそうに何度も読み返していました)
魔女といえは相棒の黒猫!ですよね。このお話にも、魔女シルクの相棒として、「めしつかいねこ」のコットンが登場します。
よく働くし、礼儀正しく腰の低いコットンは、かなり魅力的なキャラクターでした。
もちろん主人公の人間の女の子ナナと、魔女商会のリフォーム支店長(でしょうか?)のシルクも個性的で、読んでいて気持ちのいいキャラクターでした。
今回はナナとシルクの出会い編といった感じでしたので、今後このシリーズで、どんな展開が待っているのか、楽しみです。
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日本タンポポがんばれ
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投稿日:2008/05/05 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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『花のたね・木の実のちえ』シリーズ 第1弾。
娘も息子もよくしっている”タンポポ”についてでした。
教科書や絵本でタンポポについて読んだ事もあるので、
ほとんどの事は知っていましたが、
タンポポの花の開き方には驚いたようです。
娘が興味を持ったのは、日本タンポポとセイヨウタンポポの違いについて。
説明文を読み、見分け方や
どうしてセイヨウタンポポの方が増えてしまったのか、
理由などをじっくりと読んでいました。
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素敵なあだな
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投稿日:2008/05/22 |
ちょし★さん 30代・ママ・熊本県 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳
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噂話の怖さ、思い込みで他者を仲間はずれにする事の愚かさ、そんな事を教えてくれる内容。
絵もかわいらしく親しみやすいので幼児にも読んであげられると思うけど、内容は小学生に向いているかな。
いじめ・偏見を考えさせられる一冊。
最後のあしながのセリフ
「ぼくにそんなすてきなあだなが・・」のところは ちょっと切なくちょっとほっとする不思議な感覚があって、とても良いシーンだと思います。
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ことばつながりのおもしろさ入門
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投稿日:2008/05/10 |
とむままさん 40代・ママ・三重県 男の子13歳、女の子11歳
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谷川俊太郎さんの「これはのみのぴこ」という同じような言葉遊びの本があります。
この本も
これはおひさま から始まり、これはおひさまのしたのむぎばたけ・・と言葉が次々増えていく楽しさがる絵本です。
小学2年生に読んでみました。
長さてきにも聞くのにちょどいい長さでした。
読み手ものみのぴこよりは楽に読めましたよ。
最後まで一気に読むと・・子どもたちもおおー!と感動してくれます。
のみのぴこもついでに紹介すると読んでみようと思う子どもがたくさんいました。
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レッツ、チャレンジ!
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投稿日:2008/04/18 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子12歳、女の子8歳
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文字の大きな児童書です。
かわいいものが大好きな下の子が、図書館で探してきました。(女の子向けっぽいですが、料理やお菓子に興味がある男の子が読んでも、何の問題もありません)
この本はシリーズで、主人公のルルとララが、毎回いろいろなお菓子を作る内容になっています。
この本を見つけた頃から、子どもはとてもお菓子作りにハマってしまいました。今回も、読み終わると早速「クッキー作りたい」と言われました。
このシリーズの素晴らしいところは、ルルとララが作るお菓子の材料や手順を小さい子でもわかるような見やすいイラスト入りで、詳しく紹介してくれているところです。
また、子どもでも割と簡単に作れるお菓子ばかりなので、親子でお菓子作りに初挑戦したいなぁ。と思っている方には、ぜひ!読んでもらいたい作品ですね。
他にもいくつかシリーズが出ているようなので、そちらも母子で読んでみたいと思います。
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心優しい大男は、天国に召された。
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投稿日:2008/05/19 |
そうなんださん 30代・ママ・徳島県 女の子10歳、女の子8歳
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「オスカー・ワイルドと言えば「幸せの王子」?」と思いながら、「絵も素敵だし、読んでみよう」と図書館で借りました。
「このお話は、きっと昔よんだことあるね!!」と娘達。「そうだった?」と読んでみました。
なるほど、少し違うお話でしたが、似たような話を読んだことありました。
しかし、この絵本は何とも不思議な情感を漂わせています。
大男は子ども達に庭を開放する喜びを知り、幸せな心を持つようになります。きっかけをくれた小さな男の子にもう一度会いたくて、毎日庭を見て待ち続けます。待ち続けて男は年をとりました。
冬のある日、庭に待ち続けた男の子が現れます。年老いた大男は、急いで男の子に会いに行き、その子が神であることを知ったのです。
男の子は「僕の庭につれて行ってあげるね。天国という庭ですよ。」と男を天国へ連れて行ったのでした。
なんと!!あっけない終わりなのですが、残された寂しさとこれで良かったんだという充実感が両方感じられました。
何度か、ゆっくりと読んであげるといいなと思いました。
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プロペラ
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投稿日:2008/05/11 |
ぜんママさん 30代・ママ・広島県 男の子10歳、女の子8歳
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『花のたね・木の実のちえ』シリーズ 第3弾。
動けない植物が仲間を増やそうと色々な”ちえ”を
しぼっているのを紹介してあるシリーズです。
今回も身近な植物「もみじ」でした。
子ども達は”もみじのつばさ”で遊んだ事があったので、
「あれだ〜」と思ったようです。
もみじの実から芽がでてる 生き生きとしたかわいい写真を見て
娘「育てれるかな?」と思ったようです。
秋が待ち遠しくなったようです。
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うごく絵本 たのしいね!
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投稿日:2008/04/14 |
ハンディアンディ7さん 60代・じいじ・ばあば・奈良県 成人、成人、成人 孫2人、18歳 女の子
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兎に角見るだけで楽しい!
馬が走る 犬が走る 猫も走る
みんな走る。
この間 知り合いが モンゴルのお友達の子供さんの
お土産に持っていったら モテモテ!
どのお土産よりも この本がよろこばれたそうです。
因みに 洋本なので 文は英語です。
でも とても簡単! 動かすだけで本当に馬が 犬が
猫が 走るのですよ! Seeing is Believing!
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今回のモグは、ラッキーしたよね。
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投稿日:2008/05/19 |
そうなんださん 30代・ママ・徳島県 女の子10歳、女の子8歳
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モグはタマゴが好物だったんですね。
いつものえさを食べ残したモグは、お父さんに怒られてたまごをもらえず、とうとう家を飛び出しました。
雪の降る中で夢をみたあと、家に入っていくと、それを追ってキツネの親子がモグの家の中にぞろぞろと・・・。
台所でキツネたちはめちゃくちゃにしながら、いろんなものを食べ尽くしました。
それに気づいた子ども達は、急いできちんと片付けました。そこへ、おとうさんとおかあさんが!!でも大丈夫です。
食べ残したえさをキツネ達がきれいに食べてくれてました。ラッキー!!
モグはご褒美にタマゴをもらえたんですよ。
子ども達もにっこり。
絵本を読んだ子ども達も、にっこり。
そして絵本を読んだ私も、にっこり。
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