(うちの)娘の心の成長に感動。
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投稿日:2010/04/26 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子15歳、女の子10歳
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私が図書館から何冊かまとめて借りてきて、図書館用のバックに入れていたら、
上の子がいつの間にか勝手に見ていて、「これよかったよ〜」と薦めてくれました。
本当にジ〜ンと、染みいる良さがありました。
子どもたちがだんだん大きくなっていくのは分かるけど、お父さんが少しづつ老いていくのが、すごいな〜と、思いました。
絵本の中で、これだけの時間の流れを上手に出している作品は少ないかと思います。
この絵本はあまりごちゃごちゃいうより、まぁ、手に取って読んでください!と、いいたいです。
自分の子どもをよいしょするようですが、何冊かある本の中から、この絵本を「よかったよ」と、差し出せる娘の心の成長も、嬉しく思いました。
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時代(とき)の流れ
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投稿日:2010/05/12 |
みつばぁばさん 40代・ママ・愛知県
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一目で惚れてしまいました。
そこにある ‘一軒の家’は、どんな事も静かに見ている。
季節が移り、時代が流れ、人が変わっても・・・
ただ、見守っている家。
流れる歳月の重みを感じます。
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疑問
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投稿日:2010/04/28 |
なびころさん 30代・ママ・愛知県 女の子2歳
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角野さんが邦訳を担当していらっしゃる作品だったのでこの絵本を選びました。登場人物たちの愛くるしい表情にほっこりと心が和みました。自由に大らかに人生を謳歌するロバが美しかったです。ロバとウサギの性格が全く違うのが興味深かったです。色々に思いをはせ、小さなことにも喜びを感じられるのが素晴らしいと思いました。
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十五夜のお話だけど
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投稿日:2010/05/06 |
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県 男の子13歳
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働き者のトーリン。
トーリンの流した汗にユリの花が咲き、そして歌いました。
トーリンが持ち帰ったユリの花から美しい娘(名前は?)が現れます。
読んでいくと、娘はトーリンの汗の結晶だったと気がつきました。
だけど、トーリンは娘と暮らすうち、裕福になり働くことを厭うようになります。
娘はトーリンの働く姿が好きだったのです。
娘は怠け者になったトーリンに働くよう哀願しますが、それも叶わず一人黙々と働いていると金鶏鳥に月の世界に連れ去られてしまいます。
だいたいの物語はここで終わるのです。
そして、だから怠けてはいけないんだと戒めに使われます。
この物語には救いがありました。
怠け者になったトーリンが、次々に物を売って糧を得ているうちに娘の残した刺繍を見つけます。
その刺繍には、二人で働いた思い出が描かれている。
トーリンは再び働き始めました。
そして、また娘と再会しました。
今度はトーリンの流した涙が娘を呼び戻したのです。
二人は幸せに暮らしたというハッピーエンド。
過ちや道を外すことはあるけれど、もう一度やり直そう。
これはなにかかにかと、成長過程で悩める子どもたちにお薦めの展開。
十五夜がキーワードになった物語。
かぐや姫とは関係はなさそうですが、ぬくもりのある物語でした。
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残念だな〜
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投稿日:2010/05/17 |
さいきちさん 40代・ママ・青森県 女の子14歳、女の子10歳、女の子8歳
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鳴き声をバカにされ鳴かなくなったジロが、成長し群れのボスになり、群れの危機の時、仲間を守ろうと初めて鳴いた・・・。
それは「カ〜」とカラスの鳴き声だった。
ジロは皆に鳴き声を聞かれ皆と違う自分だから、自ら仲間から離れたのであろう。
慕ってきた一匹の犬もまた鳴き声の違う犬であった・・。
仲間のために自分の恥ずかしい部分をさらけ出して助けたジロを、慕う仲間がもっといたら良かったのにと思い残念でした。
6年生に読み聞かせをしました。
他と違うということで仲間に入れないということの理不尽さ、そのことから、違うということを認め合い、理解し合うことの大切さを感じ取ったようです。
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特に千葉県の人にお薦め
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投稿日:2010/04/30 |
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県 男の子13歳
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行商のおばあちゃん、潮の香り、銚子電鉄ののどかな風景、これから連想が始まる方にお薦めの本です。
今はもう見かけなくなった行商のおばあちゃん(いつもなぜかおばあちゃんなのです)。
よもぎばあちゃんとあだなをつけた行商のおばあちゃんの運んでくる大きなかごは手品みたいにいろいろなものが出てきます。
自分が生まれる前からやってきていたよもぎばあちゃんはヒサシをとてもかわいがってくれて、夏休みのある日自分の家に泊まりに来るように誘います。
そこでの生活、おばあちゃんの亡くした息子の幻影、地元の子どもたちとの海での出来事。
ベースに銚子電鉄と銚子の光景がくっきりと浮かび上がってきます。
忘れたくないのどかな光景と、人のぬくもり、なにより大好きな銚子電鉄の情景が描かれていて、とても和める本だと思います。
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シリーズでいちばん、面白かった!
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投稿日:2010/04/20 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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上の子が大好きなスーパー・ハムスター「フレディ」が活躍するドイツの人気(?)児童書第4巻です!
私は全部読んでみて、この巻が一番面白かった!!
(子どもは、どれもいいといっていますが…)
この4巻目で、フレディはすっかり有名なハムスター作家として、世間に公表しています。
しかもフレディが出会った事件などを本にして出版したため、読者のある伯爵夫人からお城へ招待されちゃったりします。
これがきっかけで、フレディたちはある幽霊と対決することになります。
この本は冬によるより、夏、もしくは暑い時期に読むほうがお薦めかも〜。涼しくなりますよ(*^^*)
この話にはゾフィー(フレディの最初の飼い主の女の子)の代わりに、お城の伯爵夫人の親戚の女の子レーナが、フレディーを助け、活躍します。
全編ワクワクドキドキ!
そこに、モルモット「エリンコとカールソー」のおちゃらけ喜劇がCMのようにとろこどころ入り、気分を良くも悪くも和ませてくれます。
小学校の中学年くらいからお薦めします。
テンポも文章も、とっても読みやすいですよ。
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スケールの大きな大自然の物語
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投稿日:2010/05/04 |
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県 男の子13歳
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オーストラリア大陸の大自然。その部分部分を写真で切り取って、とてもスケールの大きな物語になっています。
写真家である相原さんは、どのような気持ちでこの大陸の写真を撮り続けたのでしょうか。
素人には難しい写真表現が、相原さんの描いた物語のなかでとても大きな意味を持っています。
枯れ木の一つにも命が吹き込まれています。
スケールの大きさには唸りましたが、子どもの感性には少しグレードが高いように思いました。
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何のために戦うの?
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投稿日:2010/04/30 |
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県 男の子13歳
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特選世界平和の絵本シリーズの一冊です。
とぼけたお話ですが、妙に心に残りました。
大砲が一つしかない軍隊が、町の近くから大砲を撃とうとしています。
町から見えるところでなんと大胆でしょう。
撃とうとした大砲にアヒルが巣を作って子育て中。
仕方がないので、これから戦おうとしている町に大砲を貸してくれと頼みます。
こんな話が続くのですが、これが外交でしょうか。
3週間は戦わないことにしたら、兵隊に払う給料が足りない。
しかたないから、兵士たちはこれから戦おうとしている町に労働力を提供して町から収入を得ることにしました。
さて、アヒルの子どもたちが巣立って大砲が使えるようになりました。
でも、兵士たちは自分達がペンキ塗りの作業をした町に大砲は撃ちたくない。
隊長も相手の町の※長の娘に恋をしてしまいました。
大砲をのせたケーキで結婚式。
ユーモアたっぷりの反戦絵本でした。
…でも、大人の世界ってこの位ばかげたことで争いになったり、友好を結んだり、子どもたちにはわからないことをしているのかも。
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自分の生き方に迷うとき
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投稿日:2010/05/02 |
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県 男の子13歳
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サーカスの人気者のピエロのニノだけど、自分の生き方にふと疑問を持った。
自分の演技がウケているのではなく、バカにされているだけなんじゃないか。
サーカスのいろんな仲間に相談します。
サーカスのいろんな仲間と同じことをやろうとします。
しかし、どうしても滑稽なことをしてしまう。
読んでいて、ニノはピエロとして素晴らしい人間だと思うのですが、迷いだしたらきりがない。
不安だらけのニノ。
ニノを救ってくれたのはニナ。
一緒にピエロの演技を始めます。
もう、迷いません。
自分にとって大事だったのは、理解者であり協力者でした。
大人としてもホロリとする名作です。
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苦手な絵本でした
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投稿日:2010/05/02 |
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県 男の子13歳
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女の子は女らしく、男は男らしく…って、決めつけてはいけないことは判るけれど、この絵本のように主張されるとカチンとくるのが父親だろう。
肩肘張って主張するより、自分は自分であることを自然に表現すればいいだろう。
絵もなんとなく硬くてすんなりと入っていけない絵本ではあります。
あまり意固地にならないで。
自然のままにいればいい。
読み聞かせには難しい本だと思いました。
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野生のハムスターがいる森
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投稿日:2010/04/20 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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上の子が大好きなシリーズの第3巻です。
主人公は、人間の言葉を理解して、パソコンを使って会話まで出来ちゃう、スーパー・ハムスターです。
今回は、フレディが外から助けを求める声を聞きつけ、飼い主のマスター・ジョンや、知り合いの雑誌記者リーザと共に、野生のハムスターたちのために奮闘する話。
娘は1日で読み切って「あぁ、面白かった」といってました。
この作品の面白いところは、ハムスターでなくてはできないこと。
また、ハムスターにはできないことだけど、他の動物の手を借りたり、人間の手を借りたりすればできること。を、上手に使って、
物語の世界を広げてくれているところです。
今回も、フレディの仲間・自称役者のモルモット「エリンコとカールソー」は、自作自演のミュージカルを要所要所で見せてくれます。
私は、このモルモットたちのシーンはあまり好きじゃないんですが、
子どもは好きで、この2匹が面白いんだよ!といってます。
3巻目にしてやっと、フレディは大好きなゾフィー(最初の飼い主の女の子)に、自分が「人間の言葉を理解して、会話をすることも出る」と打ち明けます。
このゾフィーがだいたい10歳くらいなので、お薦めは小学校中学年くらいから、特に動物の好きなお子さんに読んでほしいなぁ。
行間や字のバランスなども、とても読みやすく作られています。
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広島原爆の記憶と戦後
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投稿日:2010/04/27 |
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県 男の子13歳
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修学旅行の学生に原爆の体験とその恐ろしさ伝えている山野咲子。
あの原爆投下の日に、一緒に学校をさぼって難をのがれた道子。
二人が出会って、咲子の体験は事実ではないと思う道子ですが、話を聞いていくうちに、咲子が多くの友人を失った悲しみと、学校をさぼって助かったという後ろめたさで広島原爆を体験したという先入観にとらわれていることが判ります。
哀しいお話です。
語り継がれなければならない、広島原爆。
長崎さんの平和への思いが突き刺さってきます。
この本の後書きにかえてと、長崎さんの「汽笛」という文が載っています。
これが2008年に『汽笛』という本になっています。
『うそつき咲っぺ』は創作ですが、戦争体験者でなければ書けない話だと思いました。
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どのくらい知っているかな?
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投稿日:2010/04/19 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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お薦めは小学校の中学年くらいから、中学・高校生です。
学校の授業などではかったるくって、覚えられないことわざが、楽しい4コマ漫画やミニコラム、絵もじクイズなどで、楽しく覚えられます。
この4巻目は、数にまつわることわざが取り上げられています。
「百聞は一見に如かず」は聞いたことあっても、「海千山千」とか、「一挙両得」とか、今は知らない子が多いかもしれません。
うちの子はひとり読みしていたけど、どのくらい知っていたのかな〜?
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おばあちゃんの戦争体験と恋
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投稿日:2010/04/27 |
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県 男の子13歳
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おばあちゃんが、孫に鬼子母神のみやげのススキでつくったみみずくの説明をしています。
ふくろうには、おばあさんがまだ子どもだったころの思い出があります。
幼いころに遊んでもらった双子の兄弟。
どちらのおよめさんになるんだいとからかわれたけれど、兄弟は戦争で死んでしまった。
おもちゃ屋だった母親は、せっせとススキみみずくを作りながら子どもたちをしのんでいたのだけれど神隠しのようにいなくなってしまった。
戦争の悲しみと、おばあちゃんの恋心。
孫にだから話せるのでしょう。
本当に小さな孫に話しながら、昔をしのんでいるようなお話です。
当時の風刺漫画のような絵が時代感を膨らませています。
しみじみとしてくる絵本です。
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やさしさと愛があふれる本です
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投稿日:2010/05/01 |
もここさん 40代・ママ・東京都 男の子12歳、女の子9歳
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13歳の息子と10歳の娘に読みました。
あ〜、もう、K.F.オーカソンさんの勝ち!って感じの展開です。
作品中におじいちゃんの愛があふれています。
夜中におじいちゃんと忘れ物探しをして朝に眠くなってしまうエリックを見て
おじいちゃんが亡くなったショックで眠れないんだと勘違いな心配する両親。
おじいちゃんとエリックの楽しいお散歩や思い出話。
やさしい雰囲気で話が進む中、おじいちゃんは忘れ物に気付きエリックに話をします。
子ども達は真剣に聞き入っていました。
読み終わった後、息子がひとこと「感動する話だね」と。
「いいか、エリック。子どもはぎょうぎよくしなくちゃならないが、しすぎることはないぞ」
おじいちゃんがエリックの健やかな成長を願う気持ちと
エリックのおじいちゃんへの想いがジーンと伝わってくる本です。
人の死についても感じるものがあるはずです。
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案内役はなんじゃもんじゃとなんだかんだ。
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投稿日:2010/04/19 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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よく見たら、案内役のキャラクターは2匹いて、名前もついてました。
「なんじゃもんじゃ」と「なんだかんだ」です。
このキャラクターたちも、このことわざ辞典の魅力です。
他の感でも紹介しましたが、ところどころに4コマ漫画や絵もじクイズを使って、ことわざを楽しく教えてくれています。
こちらの巻では、生活にまつわるものを多くとりあつかていて、
「嘘から出たまこと」とか、「怪我の功名」とか、「地獄の沙汰も金次第」などが載っています。
もう、ことわざを知っている大人が読んでも楽しいです。
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哲学的な絵本かも
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投稿日:2010/04/25 |
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県 男の子13歳
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やまねこに追いかけられて必死に逃げるのねずみ。
のねずみを餌にしようと追いかけるやまねこ。
それが深い穴に落ちてしまって、どうしたら出られるかを考えます。
縦長の絵本にユーモアいっぱいですが、良く考えると極めて哲学的な本だと思います。
のねずみを食べてしまってはやまねこは外に出られない。
どうしたら外に出られるか、そしてどうしたら自分たちが助かるか、単純なようで二つの目的を敵味方の間で話し合います。
のねずみだけが助かるのではやまねこは受け入れられません。
やまねこを先に出してしまっては、食べられてしまうだけです。
おかしいのは、流れ込んだ水のおかげで外に出られたのに、どうしたら穴から抜け出すことができるかを話し合い続けていること。
この話し合いによって仲が良くなったようでもあります。
自分たちもどうしたらよいか考えると、けっこう難しい問題のようです。
低学年、高学年、学年によって意味の変わる絵本だと思いました。
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4コマ漫画や絵もじクイズもあるよ。
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投稿日:2010/04/19 |
てんぐざるさん 40代・ママ・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳
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薦めたのは、下の子にでしたが、先に読んで楽しんだのは上の子でした。
子ども向けのことわざ辞典です。
表題にあるように、「体や食べ物」にかかわるものをいくつかピックアップしてあって、
このシリーズの案内役のようなマスコットのキャラクターが、子どもにもわかりやすい言葉で、意味を説明してくれています。
たかいよしかずさんのイラストも、分かりやすくてかわいくて、うちの子は楽しんで読んでました。
ところどころに、ことわざの4コマ漫画や、絵もじクイズなども書かれていて、字だけでは飽きてしまうお子さんにも、いいかな〜、と思いました。
うちの子は、最後の方に出てきた「目は口ほどにものを言う」の犬のキラキラした目に、うっとりしてました。
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少年の功績
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投稿日:2010/04/25 |
ヒラP21さん 50代・パパ・千葉県 男の子13歳
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廃線となった高架鉄道。そして荒廃した街。
廃墟のような線路の跡に枯れそうになった草木を見つけたリーアム少年がそれを育て始めます。
草木を育てることに興味をもったリーアムの努力で町は草木で埋め尽くされていきます。
絵がとてもまろやかで、草木が生き生きして見える絵本。
しかし、この絵本の中で見過ごすことのできないのは、リーアムが投げ出さずに努力したこと。
そして、その姿と緑化されていく街が協力者を生み出したことです。
少し誇張が大きいようにも思えますが、子どもたちにとってはこのくらいが良いのかも。
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