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6617件見つかりました

★4  幻想的 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
ユリアのクリスマス
ユリアのクリスマス 作: 南塚 直子
絵: 石井 睦美

出版社: 小学館
クリスマスの絵本といえば

小さな子供とサンタクロースがつきものです。

この絵本は子供たちがクリスマスに

各家にまわり劇をみせて

そのあとお礼をもらうお話です。

もちろんサンタクロースは出てきません。

子供達が劇をして歌を歌い

発表会のようなものをして

クリスマスを楽しむ。

このパターンの絵本は

初めて読んだかもしれません。

ハンガリーの小さな村のお話ですが、

実際はどうなんでしょう。

幻想的ですてきなお話でした。
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★4  無敵だね 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
うっかりもののまほうつかい
うっかりもののまほうつかい 作: エヴゲーニイ・シュワルツ
絵: オリガ・ヤクトーヴィチ
訳: 松谷 さやか

出版社: 福音館書店
このお話に出てくるおじいさんは

イワン・イワーノヴィッチ・シードロフという名前で

魔法使いでもあり、機械作りの名人でもあります。

なんてハイスペックなおじいさん。

ただ少しうっかりものなんです。

家の中には掃除をしてくれる機械や

ハエを追い払う機械、

コーヒー豆をひいてコーヒーをいれてくれる機械など

あらゆるもので囲まれています。

中でも羨ましいのがロボくんです。

猫くらいの大きさで犬のように

後からついてきて人間のようにお話ができます。

まるでお手伝いさんのように

なんでもやってくれるんです。

人間の言葉も話せるし最高ですね。

ある時荷馬車をひいた男の子に会い

このロボくんに興味を持ちました。

おじいさんからいろんなお話を聞いた男の子は

自分がひいてた馬を猫に替えられるか聞きました。

なんでもできるイワン・イワーノヴィッチは

もちろんできますが、猫にした後どうするの?

うっかりもののイワン・イワーノヴィッチは

果たしてどんな機械を使うんでしょうか。

一度変わってしまって元に戻っても

記憶や習慣って残るものなんですね。

馬と猫を合わせれば

意外と無敵かもしれませんね。
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★4  本物じゃないよ〜 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
ピンコうさぎのふしぎなくすり
ピンコうさぎのふしぎなくすり 作: こぐれまさお
絵: つちだ よしはる

出版社: 小峰書店
ピンコはうさぎの女の子です。

と言っても本当のうさぎじゃないです。

ぬいぐるみでもないです。

つとむくんが紙に書いたうさぎなんです。

とってもよくかけてます。

ふっくらしてて毛並みも本物に見えます。

つとむくんたちが家にいない間

このピンコは紙から出てきて

本物のうさぎみたいに動きます。

おもちゃがこっそり動く話はよくありますが、

紙に書いたうさぎが動くなんて

ちょっと夢がありますね。

つとむくんのピンチに

役に立てて良かったと喜ぶとピンコが

かわいいなと思いました。

うさぎのもりにいけたら

いろんなうさぎに会えますが、

紙に書いたうさぎはピンコただ一人です。
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★4  帽子のかたち 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
わたしのかみがた
わたしのかみがた 作: 樋勝 朋巳
出版社: ブロンズ新社
シンプルでおもしろい。

表紙の絵を見ると

帽子をかぶっているので

男の子にも見えますが女の子でした。

帽子を取ると髪型がわかります。

今現在の髪型。

そしてその髪型になるまでの歴史も

描かれています。

髪の毛の長さ、色などさまざで

どれが似合ってるかなーなんて

楽しみました。

現在の髪型は

帽子の形がヒントかもしれません。
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★4  誰のしっぽかな? 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
しっぽ
しっぽ 作: 長 新太
出版社: のら書店
擬音と動物のしっぽが描かれていて

誰のしっぽかあてるお話です。

しっぽをふる擬音は

正直ヒントにはなってないですが、

しっぽの形はいいヒントだと思います。

犬だと思ったのがくまのしっぽで

さるかも思ったのが犬のしっぽでした。

赤ちゃん絵本だから

ページ数が少ないです。

誰のしっぽか当てたいので

もう少しページ数があるといいなーと

思いました。
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★4  得した気分! 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
10にんのせんにん
10にんのせんにん 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: フレーベル館
山のてっぺんに仙人が住んでいた。

仙人といってもひとりだよ。

この冒頭が好きですね。

仙人=1000人として

でもひとりだよとなるこの部分。

子供もこういうのはすきだと思います。

唸り声が聞こえて仙人が見に行くと

郵便配達とおじさんが倒れています。

代わりに配達しようと考えた仙人。

自分のヒゲを何本か抜いて

ふうっと息を吹きかけます。

そうすると分身の術で

仙人が9人増えました。

仙人が10人!

雲に乗って配達する仙人や、

歩きながら配達する仙人などいて

あっという間に終わらせました。

終わった後分身した仙人が

バババーっと本物の仙人に吸い込まれる感じが

妙におもしろかったです。

お話はその後

落ちていた一枚の手紙を配達するお話に

変わっていきます。

お話が二つあったみたいで

得した感じでした。
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★4  制作協力に日本中央競馬会 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
メリーゴーランドのちいさなうまタイニー
メリーゴーランドのちいさなうまタイニー 作: 山本 省三
絵: 山本 まもる

出版社: 幻冬舎メディアコンサルティング
メリーゴーランドの馬のお話です。

メリーゴーランドの馬のタイニーは

他の馬に比べて少し小さいため

誰も乗ってくれません。

その時点でかなりかわいそうだと思いました。

ある時タイニーの背中に何かが落ちてきて、

確認すると鳥の巣でした。

もう少しでたまごがうまれそうです。

動かすこともできず

係のケントお兄さんも

タイニーの首に札をかけました。

これでまた

子供に乗ってもらえなくなってしまいました。

なのに最後には大人気のタイニー

そこからいろんなことがあり

人気者になったのです。

理由はぜひ読んで確認してほしいです。

制作協力に日本中央競馬会、JRAとなっていました。
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★4  なにがきっかけか誰も分からない 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
マグナス・マクシマス、なんでもはかります
マグナス・マクシマス、なんでもはかります 作: キャスリーン・T・ペリー
絵: S.D. シンドラー
訳: 福本 友美子

出版社: 光村教育図書
ものをはかるのが大好きなおじいさん、

マグナス・マクシマスのお話です。

はかる道具もたくさん持っています。

なんでもはかるんですが、ちょっと異常です。

そしてなんでも数えます。

なんでもはかり、なんでも数える。

一日中そんなことばかりしています。

なので周りの人のことなんて

全く見えていません。

そんなおじいさんですが

あるときめがねを床に落とし踏んでしまい

修理に行きました。

明日までめがねなしで過ごすことになったのですが、

めがねがないと何もはかれないし

何も数えられません。

一体どうやって過ごすんでしょうか。

いつもと違う時間が流れたことは

マグナスにとって初めての経験で、

でもそれがきっかけで変わったんです。

最後のページはとても穏やかでした。
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★4  魔笛 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
オペラハウスのなかまたち
オペラハウスのなかまたち 作: ドン・フリーマン リディア・フリーマン
絵: ドン・フリーマン リディア・フリーマン
訳: 山下 明生

出版社: BL出版
メトロポリタン・オペラハウスには、

ネズミのペトリーニ一家が住んでいます。

一家そろってオペラが大好き。

中でもモーツァルトの「魔笛」が

いちばんのお気に入りでした。

この絵本は1953年アメリカで出版され

50年あまりを経て2008年に復刊されました。

ペトリーニの仕事は

ステージのフットライトの真ん中の

プランター・ボックスという洞穴のようなところで

観客からは見えない場所にいます。

そこで歌い手に合図を出し、もしも歌詞を忘れた時は

すぐに助けを出す仕事があって

そこで楽譜本をめくるという助手の仕事が

ペトリーニの仕事です。

魔笛というのは

魔法の笛に守られている一人の王子が

夜の女王の国を通ってお姫様を探しに行く物語です。

この魔笛の物語に操られてしまった

ペトリーニとそして猫との戦いが楽しいです。

音楽に魅了されていく様子が

心地いいなと感じました。

モーツァルトの晩年の最高傑作「魔笛」

一度じっくり聞いてみたいです。
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★4  素晴らしい 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
ライオンのひみつ
ライオンのひみつ 文: マーガレット・ワイルド
絵: リトバ・ボウティラ
訳: 木坂 涼

出版社: 国土社
図書館の入り口に

石でできたりっぱなライオンが座っています。

顔が怖く本物みたいなので

子供達は全然寄ってきません。

一人の女の子が何かを抱えたまま

ライオンにくっつきにきます。

そして時折泣いています。

実は両親が亡くなってしまい

赤ちゃんと二人きりになってしまったのです。

図書館の柱の上に座っている

ガーゴイルという物知りの彫刻とライオンは

みんなに聞こえないように話をしています。

石でできた動物も

たった一度なら動くことができるそうです。

ただ時間は少しだけです、、、、。

ライオンは動き回ることを夢見ていましたが、

どのタイミングで動きだすんでしょうか。

動き出したとき、

そうか、やっぱり今しかないか、と

感じました。

あっという間に固くなってきて

元に戻ってしまうのが少しかわいそうでした。

でも一度しかないチャンスを

自分のこと以外に使ったことが

なにより素晴らしいと思いました。
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★4  まことには才能があった 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
ハカバ・トラベル えいぎょうちゅう
ハカバ・トラベル えいぎょうちゅう 作: 柏葉 幸子
絵: たごもり のりこ

出版社: BL出版
幽霊の女の人と小学生まことくんのお話です。

テラマチ・トラベルという旅行会社で

働いているお兄さんはいつも顔色が悪いです。

外から覗いてみたらお線香をたいていました。

アロマテラピーとかじゃなく

本当にお線香です。

この旅行会社には幽霊のお客さんが来るので

どうやらそれを避けたかったようです。

その幽霊と遭遇したまことは

幽霊の願いを叶えてあげました。

幽霊だって行きたいところがある!

そんな強い願いを叶えてくれたまことも

最初は怖がっていましたが、

幽霊との行動の中で

一気に成長していくのです。

勇気を出したり、知恵を働かせたり

小さい子供が頑張ったなと思いました。

最後の方に出てくる旅行会社の社長は

普通のおじさんですが、

まことの才能が気に入ったようでした。
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★4  よく気づいたな〜 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
ミステリー おいしい博物館盗難事件
ミステリー おいしい博物館盗難事件 作・絵: アーサー・ガイサート
訳: 久美 沙織

出版社: BL出版
面白い!

とっても面白い!

毎週火曜日に博物館に行く

こぶたの女の子とおじいさん。

博物館は休みですが、

飾ってある絵を模写させてくれる日なのです。

その時、気づいてしまったのです。

博物館の絵が何者かによって切り取られ

あまり上手じゃないニセモノがはめ込まれています。

誰がなんのためにこんなことをしたのか?

推理が始まりました。

タイトルがミステリーとなっていたので

どんなトリックなのか楽しみでした。

それにしてもこぶたの女の子は

よく気づいたなと思いました。

おかげでいつでも博物館に来れる

パスを手に入れたそうです。
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★4  動物が見てくれる 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
どうぶつびょういん
どうぶつびょういん 作・絵: トビイ・ルツ
出版社: PHP研究所
どうぶつびょういんと言うタイトルだから

動物が通う病院のお話だと思ってたら

病院にいるのは動物、患者は人間の子供達でした。

動物園の隣にあるようです。

子供達の悩みを聞いた上で

どうしたらいいか考えてくれます。

それに見合った動物を薬のように

渡してくれます。

これによってそのこと悩みが

解決すると言う流れです。

悩みはかわいいものから深刻なものまで

たくさんありましたが、

動物と触れ合うということ自体

とてもいいことなんじゃないかなと

思いました。

ちょっと面白い絵本だなと思いました。
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★4  大活躍! 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
王さまとかじや
王さまとかじや 作: ジェイコブ・ブランク
絵: ルイス・スロボドキン
訳: 八木田 宜子

出版社: 徳間書店
若くして王さまになると

あれもこれも大臣たちがやるんですね。

しかし計算をする大臣まで存在するとは、、、

散歩に出る時おやすみ用の冠をつけて

出かけたんですが、

キラキラ光る王冠を

カラスがとっていきました。

どうしましょう。

木の上のあんな高くにいては

大臣たちもとれやしません。

おまけにカラスから王冠をとる大臣が

存在しないでみんな困り果ててます。

じゃあ大声を出して驚かそう!

そこでかじやの登場です。

窓ガラスがわれてしまうくらい

大きな声なんです。

ほうびをもらう約束をしていましたが、

カラスを驚かせた罰も受けないといけません。

王さまはいい人なのか悪い人なのか。

タイトルが王さまとかじやなので

かじやとはここで終わりではないなと思いましたが、

やはりこれ以降もかじやの出番がありました。

王さまはみんなに馬鹿だと思われていましたが

人を見る目はあるようですね。
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★4  くまも一緒だね 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
ふかふか
ふかふか 作: おのかつこ
出版社: 国土社
くまの親子のお話です。

こぐまがたくさんの落ち葉をみて

色の違いや穴が空いている落ち葉を

お母さんぐまに見せています。

雨が降ってきて雨宿りしたり、

二人で虹を見たり、水たまりを見たりと

いろんな景色の中で親子が触れ合っています。

こぐまがお母さんぐまにくっついたり

後ろから抱きついている姿が

とても可愛いなと思いました。

お母さんを触ってあったかいなと感じるのは

くまも一緒なんですね。
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★4  おおかみと遊ぶ 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
なぞなぞのすきな女の子 新装版
なぞなぞのすきな女の子 新装版 著: 松岡 享子
絵: 大社 玲子

出版社: Gakken
なぞなぞが大好きな女の子と

はらぺこのオオカミのお話です。

お母さんからなぞなぞばかりして

くたびれたと言われたので

森の中で一緒に遊んでくれる人を

探しに行きました。

そこで出会ったオオカミ。

ちょっと間抜けでかわいいオオカミ。

女の子のなぞなぞを聞いても

全くピンと来てませんが、

逆に女の子は

オオカミのなぞなぞを簡単に理解します。

途中で出てくる子うさぎが、

とてもいいキャラクターで

読み終わったあと表紙を見たら

女の子と一緒に木に座ってました。

裏表紙にもいるなんて

おおかみの存在は絵本の中だけですね。
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★4  シリーズでよみたい 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
マールとまいごのサンタクロース
マールとまいごのサンタクロース 作: 二宮 由紀子
絵: 渡辺 洋二

出版社: ポプラ社
かわいい雪だるまマールと

サンタクロースのお話です。

雪だるまのマールはまだ子供です。

この絵本の雪だるまの世界では

大人になればなるほど小さくなります。

雪だるまとして出来上がってから

年月が経った分溶けて小さくなっていくからです。

外に雪が降ってる時は

マールは出かけたくありません。

雪が頭に乗ればまた大きくなってしまうからです。

やっとやんだタイミングで

マールは外に行きました。

頭の上に熱いものが垂れてきました。

それはサンタクロースがこぼしたココアでした。

ココアを飲んだことがないマールは

飲ませてもらったらとてもおいしかったので

たくさん飲みました。

サンタクロースはプレゼントを配った後なので

なにも残っていませんでした。

絵はささーっと書いたような絵でした。

ちゃんと大人が書いているんでしょうが、

下書きなしでいきなり本番見たいな

そんな感じでした。

サンタクロースと過ごした時間は

マールにとって貴重な時間だったと思います。

このマールのお話は他にも二つあるようです。

あわせて読んでみたいです。
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★4  どれが好き? 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
ぼくのトイレ
ぼくのトイレ 作: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
とっても楽しいお話です。

1日に何回も入るトイレ。

毎日同じ同じトイレ。

たまには違うトイレでしてみたいな。

そんな空想からできた絵本です。

途中から絵探しのように

ゴリラを探す遊びもおもしろかったです。

図書館トイレが私は気に入りました。
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★4  お店を当てよう! 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
ももちゃんのおみせたんけん
ももちゃんのおみせたんけん 作・絵: 村田 エミコ
出版社: 福音館書店
いいですねー。

昭和風の商店街が

版画でできています。

お店の一部が出されていて

これはどの店かな?と当てることができます。

クリーニング屋さん床屋さん、

お寿司屋さんに自電車屋さん、

そしてうなぎやさんに、豆腐屋さん!!

商店街ってこんなにたくさんの店が

並んでいるんですねー。

姉妹で豆腐を買って帰る絵が

素朴でいいなと思いました。
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★4  かわいいおばけ 投稿日:2023/03/29
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
トペラトト
トペラトト 文: おおたか しずる
絵: 田島 征三

出版社: 現代企画室
思い出を食べるオバケのお話です。

みんなの思い出をパクパクパク!

見た目がとてもかわいいおばけです。

みんなの思い出の一コマを食べます。

いろんな思い出がありました。

そこも見て欲しいです。

タイトルをちゃんとみるまでは

細菌のキャラクターかなーと思いました。
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