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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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12歳〜

6617件見つかりました

★4  よかった 投稿日:2023/03/19
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
ききみみずきん
ききみみずきん 作: 木下 順二
絵: 初山 滋

出版社: 岩波書店
このききみみずきんでは

お父さんは死んでいてお母さんと藤六だけ。

ききみみずきんもお父さんの形見として

登場しました。

嫁入りだんすを背中に背負って

運んでいた藤六は途中で休憩をしていると

かわいい声が聞こえました。

一体誰の声でどこから聞こえてくるのか。

ききみみずきんのお話は

心優しい藤六だからこそ

ハッピーエンドになりましたが

一歩間違えるととんでもないことになりそうです。

昔話に出てくる人は

やっぱりいい人じゃないと安心できません。

藤六の勇気に感謝ですね。
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★4  どこだ?! 投稿日:2023/03/19
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
フーちゃん みなかった?
フーちゃん みなかった? 作: 村田 エミコ
出版社: 福音館書店
フーちゃんは猫です。

病院に連れて行こうとしたら

嫌がり逃げていきました。

商店街の人たちに訊ねながら

フーちゃんを探します。

絵の中にフーちゃんもいますが

他にも猫がいて、絵さがしになります。

版画でできてる割には

とても細かくできていて、

フーちゃんを探すのはおもしろいです。

とっても猫が多い街ですが、

作者が昔住んでいたところが

そんな感じだったそうです。
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★4  よかった 投稿日:2023/03/19
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
たんじょうびのきのみ
たんじょうびのきのみ 作: おうぎ かなめ
出版社: 福音館書店
ある森の奥の奥に

誕生日の木と呼ばれる木がありました。

誕生日の人が前に立つと

木の実を一つ落とす不思議な木でした。

もちろん誕生日じゃなければ

なにも落ちてきません。  

その木の実をあけると

プレゼントが出てきます。

なんかこれだけ聞くと

すごくいいお話だと思いました。

表紙にいるくろねこは

自分の誕生日を知りません。

それどころか誕生日が何なのか

知らない様子です。

だから次々と木の実をもらう動物を見てると

悔しくなったのか

木の実を奪うようになりました。

いやな黒猫ですが

誰もその黒猫を怒ったりしないのが

不思議でした。

このままいやな感じで終わるのは

なんだかさびしいなと思っていましたが、

優しい気持ちを取り戻してくれて

ホッとしました。

この大きな木のおかげですね。
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★4  たくさんの猫 投稿日:2023/03/19
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
テコちゃんとネコネコ
テコちゃんとネコネコ 作: 古内 ヨシ
出版社: 福音館書店
テコちゃんとたくさんの猫のお話です。

猫に紛れてテコちゃんが一緒にいます。

猫と一緒になって行動します。

猫と一緒に魚釣りをしたり

釣り上げたたこに一緒に墨をかけられたりと

大騒ぎでしたが楽しそうでした。

文字は大きめで少ないです。
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★4  お気楽だな〜 投稿日:2023/03/19
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
おひるねこねこ
おひるねこねこ 作・絵: かなおけいこ
出版社: 福音館書店
絵本を縦にしてめくる絵本です。

木の上で昼寝していた黒猫。

耳の上にちょうちょがとまりました。

捕まえようとして立ち上がったら、

あれ?バランスくずした?

猫が少しずつ

地面に向かって落ちていきます。

途中でうまく体を回転させ

見事に着地した黒猫。

お散歩に行こう!だなんて

何事もなかったように言っています。

猫ってすごいですね。
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★4  楽しい一冊 投稿日:2023/03/15
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
ふくろうくん
ふくろうくん 作: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
短編で5個入っています

ふくろうくんのお話だけで

他に友達が出てくるわけじゃありません。

だからふくろうくんがどんな人なのか

すごく伝わりました。

どれもおもしろいです。

最初の「おきゃくさま」は

ふくろうくんの天然さを感じました。

「こんもりおやま」は

ふくろうくんのマヌケさを感じました。

「なみだのおちゃ」は

ふくろうくんの計画性を感じました。

「うえとした」は

ふくろうくんの頑張りを感じました。

「おつきさま」は

ふくろうくんのさびしさを感じました。

どのふくろうくんも大好きです。
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★5  ほほえましいお話 投稿日:2023/03/16
さくらっこママさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、男の子4歳
こーちょこちょ
こーちょこちょ 作: にへい たもつ
絵: わたなべさとこ

出版社: KADOKAWA
この絵本は、お友だちをくすぐることが大好きなくまのこちゃんが、出会ったさまざまなお友だちをこちょこちょとくすぐるお話でした。くすぐられたお友だちはみんなにっこり。見ていてほほえましくなる絵本でした。また、小さいお子さんと一緒に遊ぶことができる絵本だと思いました。
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★5  考えさせられました 投稿日:2023/03/14
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
おりこうタマゴ ひびわれたぼくはいえをでた
おりこうタマゴ ひびわれたぼくはいえをでた 作: ジョリ・ジョン
絵: ピート・オズワルド
訳: 鈴木 沙織

出版社: 化学同人
おりこうでいること、良い子でいることは、それだけで心がひび割れるくらいのストレスなのだと痛感させられました。
その結果仲間たちといられなくなってしまったおりこうタマゴです。
シチュエーションとして、いろいろな人間像が浮かんできます。
結果、ウツになったり、不登校になったり、孤独になって疲れてしまう人の何と多いことでしょう。
この絵本では、そんな人に解決法を教えてくれました。
自分自身の時間を持ち、やりたいことをやってみるポジティブ思考です。
ひび割れるのも、立ち直るのも自分自身です。
完璧でいる必要はないのです。
人にも自分にもやさしい人間になることを、おりこうタマゴは、知ったのです。 仲間たちと一緒に暮らせるようになったタマゴに、より良い生き方を教わりました。
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★4  ガンバレ!! 投稿日:2023/03/13
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
まよなかのトイレ
まよなかのトイレ 作・絵: まるやま あやこ
出版社: 福音館書店
夜中に目が覚めたらひろこは

トイレに行きたくなりましたが、

ママは赤ちゃんのおむつを変えています。

思い切って一人で行ってみよう!

じゃあぬいぐるみのみいこを連れて行こう!

真夜中の廊下は

暗いしひんやりしてて、しんとしている。

トイレまでの距離が遠い。

その気持ち、よくわかります。

ねこのみいこがいるだけで

かなり心強いですね。

ぬいぐるみなのに歩いている姿がかわいい。

トイレのなかにいくと

あれ、なんか想像してる展開と違う。

でもこの感じで行けば

トイレも怖くないかもしれません。

少しお姉ちゃんになれた気がします。

よかったね、ひろこ。
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★4  悲しいです・・・ 投稿日:2023/03/13
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
チロヌップのきつね
チロヌップのきつね 文・絵: たかはし ひろゆき
出版社: 金の星社
タイトルは知っていましたが

どんなお話かは全く知りませんでした。

絵本をめくった表紙の裏に

作者の言葉が書いてありました。

どこへも向けようのない怒り!として

長文でこのお話を作った経緯がかかれていました。

チロヌップとはアイヌ語できつねの意味だそうです。

作中では島の名前として使われています。

この島にいるきつね一家と初老、

またきつねと戦争のお話ともいえます。

この島に来た初老は

魚をとったり、海苔をとったりします。

島にあるむすめ地蔵の横に小さなきつねが1匹。

赤いリボンをつけてあげて、一緒に過ごします。

一旦帰った初老は小さなきつねを放してやりました。

その後です。

戦争のせいできつねの親子は殺されてしまいます。

それが釈然としません。

生き物をわざわざ殺す必要はあったんでしょうか。

お父さんきつねはみんなのおとりになり死に

お母さんは足に傷を負い、

小さいきつねはワナに足を挟まれました。

もうワナは外せないので

お母さんは食糧を運んだりしました。

降り積もる雪が残酷で

お母さんきつねと小さなきつねは

寄り添ってそのまま死んでしまいました。

春になってあの夫婦がまたきましたが、

戦争が終わるまで島にはきてませんでした。

あれから何年も経っているので

かなり老けていました。

きつねざくらという花がたくさん咲いています。

あの親子がいた場所を囲むように咲いています。

一つだけ赤いリボンのように赤く咲いています。

ただただ悲しいお話です。
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★4  もっと続きが読みたい 投稿日:2023/03/12
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
サンタさんがクリスマスプレゼント
サンタさんがクリスマスプレゼント 作: ニコラス・アンドリコプロス
訳: かどやま ゆきえ

出版社: 新世界
あとがきにありましたが、

ギリシャのクリスマスイブは

12月31日だそうです。

その大晦日の晩に

サンタさんはきてくれましたが、

コーネリウスという男の子が最後の家で

プレゼントが一つ足りなくて渡せませんでした。

そのことをコーネリウスに説明すると

サンタさん自身がクリスマスプレゼントだよ

と喜んでくれました。

そのあとコーネリウスはごちそうをして、

だんろの前で二人は語り合いました。

家にあがったサンタさんは

帽子と上着を脱いで

すっかり普通のおじいさんです。

サンタさんに会えただけでも羨ましいですが、

食事をしながら語り合えたなんて

いい思い出ができましたね。

最後もう1ページくらい続きが欲しかった

と思いました。
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★4  大成功 投稿日:2023/03/12
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
ペロのおしごと
ペロのおしごと 作: 樋勝 朋巳
出版社: 小学館
表紙を見た時から

おかしくておかしくて・・・・

犬が服も着ないで赤いベルト

バランスが最高にダサかわいい。

ペロは飼い主のお母さんが大好きです。

散歩の途中でいつもお母さんは

ネックレスを見ています。

買ってあげたいと思ったペロは

仕事を探しました。

なかなかうまく行かないペロを見て

なんとかならないかなーと

かわいそうでしたが、

とってもいい方法があったんです。

裏表紙には

お母さんとペロが

幸せそうにしている絵がありました。

大成功ですね。
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★4  ちょっと切ないな・・・ 投稿日:2023/03/12
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
いっしょにかえろう
いっしょにかえろう 文: ハイロ・ブイトラゴ
絵: ラファエル・ジョクテング
訳: 宇野 和美

出版社: 岩崎書店
最後の最後でしんみりしてしまいました。

女の子は一緒に帰ろう!と

ライオンに声をかけます。

おしゃべりしてたら退屈しないからと

ライオンを誘います。

途中で小さな弟を迎えに行きます。

買い物もして帰ります。

女の子がご飯を作ってくれます。

お母さんの帰りを待ちます。

ライオンはいなくなってしまいますが、

なんだから寂しそう。

最後お母さんと弟と

3人で寝ている女の子。

写真立てにはお父さんらしき人も

写っていました。

写真の前に一輪花がありますが、

その花は最初ライオンにあげようとしてました。

女の子にとってライオンは

お父さんみたいなものだったのでしょうか。

壁がボロボロの部屋の絵が

なんだか切なく感じました。
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★4  ダイナミック 投稿日:2023/03/10
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
ふきまんぶく
ふきまんぶく 作・絵: 田島 征三
出版社: 偕成社
ふきまんぶくってなにかな?と

思いながら表紙をめくると

東京都西多摩郡日の出村では

蕗のとうをふきまんぶくと呼ぶと

説明がありした。

まんぶくとはまんじゅうのことで、

蕗のとうはふっくらと丸くて

まんじゅうみたいだからだそうです。

そのふきまんぶくがテーマのお話です。

眠れない夜ふきちゃんという女の子は

縁側に出て向かいの山を見ていました。

一箇所だけきらきら光っていて

星がたくさん落ちたと思い行ってみたのです。

そのでふきと会話をしたのです。

ここから不思議な雰囲気になり

なんだかちょっと妙なお話になっていきます。

ふきちゃんと蕗のとうとの会話は

ちゃんと成り立っていたようで

季節が変わり時間が経ったあと、

またふきちゃんは会いに行ったのです。

絵がとにかくダイナミックで

ちょっと衝撃的ですが、

お話自体は子供は好きなんじゃないでしょうか。
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★4  夢が膨らむね 投稿日:2023/03/10
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
はろるどとむらさきのくれよん
はろるどとむらさきのくれよん 作・絵: クロケット・ジョンソン
訳: 岸田 衿子

出版社: 文化出版局
ほろるどは赤ちゃんかな?

ロンパースをきています。

そんなはらるどは紫色のクレヨンを持っています。

このクレヨンで描いたものが

どんどん景色になっていきます。

道になったり、木になったり、

お話もそれでどんどん繋がり進んでいきます。

シンプルな絵だけど、夢が膨らむお話です。

魔法のクレヨン、私も欲しいです。
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★4  かわいいシリーズです 投稿日:2023/03/09
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
さっちゃんとあかちゃん
さっちゃんとあかちゃん 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
たっちゃんさっちゃんシリーズです。

あかちゃんがうまれたことによって

さっちゃんの生活はガラリと変わります。

あかちゃんはなっちゃん。

なっちゃん優先の生活が始まり

さっちゃんはお母さんに、

「いけません、いけません」と

言われてばかり。

さっちゃんの顔はどんどん怖い顔になり

ついに爆発してしまいます。

二人目が生まれた後は

みんなが通る道かもしれませんね。

お母さん、感謝です。
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★4  みんな幸せ 投稿日:2023/03/09
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
アップルパイたべてげんきになぁれ
アップルパイたべてげんきになぁれ 作: 茂市 久美子
絵: 狩野 富貴子

出版社: 国土社
ケーキ屋のおじいさんは

お客も減ってきてしまったし、

そろそろ店を閉めようかなと

考えていたある日のこと。

かわいい小さな男の子、ゆうたろうくんが

お店に入ってきました。

アップルパイを味見させてほしいというのです。

味見?そのあと買ってくれるかな?

そう思って見てましたが、買う様子はなさそうです。

おいしそうに食べる、ゆうたろうくんをみて

ケーキ屋のおじいさんは嬉しくなりました。

そこからおじいさんとゆうたろうくんの

物語は始まります。

心優しいゆうたろうくんのおかげで

おじいさんは自信を取り戻せそうです。

みんなにとっていいお話でした。
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★4  子どもたち危機一髪 投稿日:2023/03/07
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
フロプシーのこどもたち
フロプシーのこどもたち 作: ビアトリクス・ポター
訳: 川上未映子

出版社: 早川書房
ピーターの妹フロプシーと、いとこのベンジャミンが結婚したという微笑ましいエピソードと、たくさんの子どもに囲まれたあたたかいファミリーのお話かと思ったら、ビアトリクス・ポターさんの物語はやっぱりスパイシーです。
子どもたちがマクレガーさんに捕まえられた時、フロプシーのお父さんがパイにして食べられてしまったことを思い出しました。
このシリーズ、スリル感が基本ですね。
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★4  想像通り?! 投稿日:2023/03/02
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
ねたあとゆうえんち
ねたあとゆうえんち 著者: 大串 ゆうじ
出版社: 白泉社
大串さんの絵本はいつも細かいです。

どれだけ時間を費やしたのかな?と

思うくらい細かく描かれていて、

1ページごとじっくり読みたい絵本です。

自分が寝たあと

もしかしたらこんなことになってるかも?

と想像を膨らませた男の子。

今夜こそ寝ないぞ!

と誓いましたが、やっぱり寝てしまいました。

子供の想像っていつもとんでもないですが、

たまにはあたってる?!
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★4  楽しい予感 投稿日:2023/03/02
ジョージ大好きさん 40代・ママ・愛知県  男の子13歳
ふしぎなひきだし
ふしぎなひきだし 作: 苅田 澄子
絵: つがね ちかこ

出版社: 金の星社
今日は日曜日。

てもなっちゃんのお父さんとお母さんは

仕事でお休みできません。

なっちゃんの両親はパン屋さんなんですね。

毎日おいしいパンが食べられていいなーと

思いましたが、お休みがないのは残念ですね。

なっちゃんはお兄ちゃんとお姉ちゃんがいます。

みんな退屈そうですが、

トランプをしようとタンスの引き出しを開けたら

下へ降りる階段が!!

もう楽しい予感しかしないですね。

3段の引き出しを順にいき、

森へ行ったり、海へ行ったり

海では知らない女の子に会いました。

子供たちだけが経験した

楽しい時間、、、。

裏表紙の絵が

楽しそうでとてもいいと思います!
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