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どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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★4  盛りだくさん! 投稿日:2024/11/06
ふゆのはるこさん 50代・その他の方・茨城県  
MOE 2024年12月号
MOE 2024年12月号 出版社: 白泉社
まず「葬送のフリーレン」の記事がたっぷり載っていて満足です。
付録のクリアファイル「書類を整理したくなる魔法」も両面に楽しい絵があって良いです。
でも勿体なくて使えないかもしれません。

「はにわ」好きなので、はにわ色々やグッズの写真が載っていた「はにわ」のページも嬉しいです。かわいいです。展覧会の情報もあり行ってみたくなりました。

ターシャ・テューダーさんの絵本や暮らし、「ユニコ」の特に原作の手塚治虫さんの漫画のページも素敵です。

私にとって好きなもの盛りだくさんの一冊でした。
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★5  生まれ変わって恋をして 投稿日:2024/10/31
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
いつか、ずっと昔
いつか、ずっと昔 作: 江國 香織
絵: 荒井 良二

出版社: アートン
もし、自分の前世を思い出せたら、人は様々な縁の流れの中にいるのでしょうか。
れいこは恋人浩一と桜の下を歩きながら、幻想のような世界に迷い込みます。
自分が蛇だった頃、自分が豚だった頃、自分が貝だった頃、それぞれに相手がいました。
それぞれの相手に未練を残して生まれ変わって来たのならば、目の前の恋人も永遠だとは感じられなくなってしまいそうです。
桜の下で、れいこは過去と決別しました。
ちょっぴり過去の恋人たちが、前世の話で良かったと思いました。
現世の話だったら、この後が案じられます。
桜の下では、こんな話も生まれるのかも知れません。
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★4  個性を考える 投稿日:2024/10/29
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
ちょうちょむすび
ちょうちょむすび 作: 今江 祥智
絵: 和田 誠

出版社: BL出版
ヒョウにヒゲがなかったらを、ネコにヒゲがなかったらに置きかえたら、きっとそのネコは困るのでしょうね。
ネコのヒゲにはりっぱな役割があるのですから。
そう考えるとヒゲのないヒョウはかわいそうです。
そんなヒョウを笑うのは恥ずかしいことです。
ちょうちょ結びできるようなヒゲも、ちょっと違うように思います。
そうすると、もう個性と考えるしかありません。
やさしく見守るしかありません。
変なお話ではあります。
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★3  なんだか 投稿日:2024/10/24
ピンクちゃんさん 40代・ママ・広島県  女の子14歳、男の子7歳
悪いことをして罰があたった子どもたちの話
悪いことをして罰があたった子どもたちの話 絵: エドワード・ゴーリー
文: ヒレア・ベロック
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
こんな感じで罰を受けている子供たちのことを例え絵本であっても読みたくなかったです。
なんだか残酷すぎて大人が読むのにもどうだろうという感じだったのに、まして子供には。。。という感じです。
絵の雰囲気も暗いし、一度読んだらもう読まないだろうな、という感じでした。
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★4  猫好きには良いかも 投稿日:2024/10/23
ピンクちゃんさん 40代・ママ・広島県  女の子14歳、男の子7歳
ふたりのねこ
ふたりのねこ 著者: ヒグチ ユウコ
出版社: 祥伝社
猫好きな私には良い感じなのですが絵がちょっと苦手な感じでした。あと終わり方がなんだかもうちょっと、という感じもしました。絵の雰囲気が独特なのでこういった雰囲気の絵が好きな人、猫が好きな人にはもってこいの本だと思います。
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★3  良くわからなかった 投稿日:2024/10/23
ピンクちゃんさん 40代・ママ・広島県  女の子14歳、男の子7歳
輝ける鼻のどんぐ
輝ける鼻のどんぐ 作: エドワード・リア
絵: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
私だけかもしれないのですが、内容の意味がよくわからないまま読み終えてしまったのでちょっと残念でした。こういった絵本を読んだことがないので私にとっては新鮮だったのですが、ちょっと意味が。こういった絵本が好きな人には良いかもしれませんが、私にはちょっと。。。な作品でした。
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★2  酷い 投稿日:2024/10/23
ピンクちゃんさん 40代・ママ・広島県  女の子14歳、男の子7歳
不幸な子供
不幸な子供 作・絵: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
こんな絵本が存在していること自体になんだか理解できません。それくらい酷い残酷な内容で、これがいくら大人向けの絵本だとしても、読みたくはない作品と思いました。このような作品を読むくらいならもっと明るく楽しい話題の本を読むと思います。悪趣味すぎて嫌な気持ちになりました。
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★3  好みに分かれるかも。 投稿日:2024/10/23
ピンクちゃんさん 40代・ママ・広島県  女の子14歳、男の子7歳
うろんな客
うろんな客 作・絵: エドワード・ゴーリー
訳: 柴田 元幸

出版社: 河出書房新社
ちょっと私には雰囲気が受け付けられず、この暗い絵と文章の書き方でちょっとダメでした。英文は横に、日本文は縦に並んでいる書き方、なんとも読みづらかったです。
こういった絵と文章に問題のない人なら楽しめるのかもしれないのですが、私にはちょっと無理な作品でした。
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★2  進化とか、愛とか。 投稿日:2024/10/25
こはこはくさん 50代・ママ・東京都  男の子13歳
6600万年前・・・・・・ぼくは恐竜だったのかもしれない
6600万年前・・・・・・ぼくは恐竜だったのかもしれない 作: くすのき しげのり
絵: CAN

出版社: 主婦の友社
勢いのある表紙が気になり、手に取りました。
見開きには、本に出てくる恐竜の一覧があり「何体みつけられるかな?」とあります。そして物語は、恐竜の時代、絶滅、進化(?)を経て、タイトルへとつながります。

科学的であることと、文学的であることが、必ずしも矛盾するわけではないと思うのですが、この絵本は…そのあたりが何ともチグハグな感じで、読んでいて居心地が悪かったです。

それから、絵が怖い。小さな子ども達には、あまり見せたくないなと思いました。

小学校中学年から大人むけの絵本かな、と思いました。
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★5  やっぱりいい 投稿日:2024/09/10
あんじゅじゅさん 50代・その他の方・高知県  
おつきさまのりんご
おつきさまのりんご 作: 乾 栄里子
絵: 西村 敏雄

出版社: 文溪堂
かわいい表紙に惹かれてよんでみました。あれ? このお話、読んだ記憶が……と思ったら、「ふくろうのダルトリー」の復刊だったのですね。久々に読みましたが、やっぱり、素敵なお話。やさしい気持ちがひろがっていく様子に心あたたまります。復刊されて良かったです。
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★5  人情もの 投稿日:2024/11/06
渡”邉恵’里’さん 40代・その他の方・東京都  
かいけつゾロリ(40) かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご
かいけつゾロリ(40) かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご 作・絵: 原 ゆたか
出版社: ポプラ社
母親のもとを離れ、あちこちに冒険してしまう恐竜のたまごを必死に守るゾロリ一家の話。

2006年刊行。およそ盗賊団ならぬ正義感溢れる働きが冴える。長年、ピンチを切り抜けてきただけあり、何があっても奇跡的にどうにかしてしまう。ピンチの神様とチャンスの神様が同時に守っているとしか思えない展開。

恐竜の卵の大きさが、ちょうど運動会の大玉転がしを思わせる。懐かしい冒険ものの映画を連想させる場面や、母子ものの人情噺を思わせる場面や、あれこれ盛りだくさんで飽きない。
あまり書くとネタバレになるからこの辺で。
とにかくページをめくるたびに何か面白いことが起きる絵本ですよ。
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★5  失って初めて気づくこと 投稿日:2024/11/06
めむたんさん 40代・ママ・岡山県  男の子22歳
ビビさんと ゾウ
ビビさんと ゾウ 作: レザ・ダルバンド
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
柔らかな文章とかわいらしい絵で、大切なことを教えてくれる絵本でした。

いつもそばにあるから当たり前のように勘違いして、失って初めて気づくことって、ありますよね。
街の大人たちにとって、それはビビさんとゾウだったのですね。

彼女たちを傷つけてしまった思い出は消えないけれど、反省して改めれば、いつかは許してもらえるかもしれない。
そんなかすかな希望が余韻として残る、激しくて静かな絵本でした。
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★4  ねこ好きのための絵本 投稿日:2024/11/06
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県  
ねこのようしょくやさん
ねこのようしょくやさん 作・絵: KORIRI
出版社: 金の星社
2ひきのねこがやっているレストランのお話です。
いろんなねこが出てくるので、それぞれの絵を楽しみました。
最後のシーン、ひょっとしてディナーの時間に寝過ごしてしまったのでしょうか。
KORIRIさんの描くねこは味わいがあります。
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★5  子どもの大好きな本 投稿日:2024/11/06
ピンクちゃんさん 40代・ママ・広島県  女の子14歳、男の子7歳
ダンゴロゴロちゃん
ダンゴロゴロちゃん 作: タダ サトシ
出版社: PHP研究所
この本は子供たちがダンゴムシとやってみたいことを描いている本なのかなとは思いますが、デカ過ぎる!こんなに大きなダンゴムシがいたら、私は倒れてしまいそうですが。小さなダンゴムシも袋いっぱい捕まえているし。。。子供たちって本当ダンゴムシが好きですよね。子供が小さなころよくダンゴムシを幼稚園から持って帰ってきていたことを思い出しました。この本はそんな子供たちの夢を叶えてくれるだけでなくて、ダンゴムシが何かに役立ってくれていることも書かれているのでちょっとしたダンゴムシへの知識もついて良いと思います。
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★5  かわいい 投稿日:2024/11/06
ピンクちゃんさん 40代・ママ・広島県  女の子14歳、男の子7歳
まるまる
まるまる 作・絵: もも
出版社: 岩崎書店
とってもかわいらしいダンゴムシの本を見つけました。これならダンゴムシが苦手でも読めますね。写真絵本はちょっと虫嫌いな私には怖すぎて読めないのですが、これは可愛い!初めてダンゴムシがかわいいと思いました。うちの子はもう小学生ですが、この絵本は可愛らしいので、きっと喜んでもらえると思います。
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★4  リズミカル 投稿日:2024/11/05
ピンクちゃんさん 40代・ママ・広島県  女の子14歳、男の子7歳
だんごむしのダディダンダン
だんごむしのダディダンダン 作: おのりえん
絵: 沢野 ひとし

出版社: 福音館書店
お話自体は楽しくてリズム感があって良いと思ったのですが、どうもこの絵がなんだかちょっと子供が描いた絵のような雰囲気すぎて絵本という感じがしなくてその点だけ残念でした。子供目線で行くとアリなのかもしれないけれど大人からするとちょっと残念な気がしました。
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★5  違った感じのダンゴムシの絵本 投稿日:2024/11/05
ピンクちゃんさん 40代・ママ・広島県  女の子14歳、男の子7歳
ダンゴムシだんごろう
ダンゴムシだんごろう 作: みおちづる
絵: 山村 浩二

出版社: 鈴木出版
これも結構面白いかなと思いました。ただ、ダンゴムシはリアルに描かれていない分良いのですが、ちょっとダンゴムシの子供たちがうぎょっといるページはさすがに気持ち悪さがありました。虫が好き、ダンゴムシが好きな子には大丈夫だと思いますが。ダンゴムシを主人公に繰り広げられるお話。新しい感じで良いと思いました。
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★4  かわいい 投稿日:2024/11/05
ピンクちゃんさん 40代・ママ・広島県  女の子14歳、男の子7歳
ぼく、だんごむし
ぼく、だんごむし 作: 得田 之久
絵: たかはし きよし

出版社: 福音館書店
絵の雰囲気がとってもかわいらしくて幼稚園くらいの子はきっと気に入ってくれそう。ダンゴムシは何を食べているとか、ちょっとしたダンゴムシの知識も得られて良いかも。写真の絵本とは違う可愛らしい雰囲気なので虫嫌いの私でも大丈夫そうです。
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★5  うわ〜! 投稿日:2024/11/06
こはこはくさん 50代・ママ・東京都  男の子13歳
きょうのおやつは
きょうのおやつは 作: わたなべ ちなつ
出版社: 福音館書店
おやつのしたくをはじめよう…と始まるこの本。
縦開きに本を開くと…「お〜っ!」と声が出てしまいました。

良く出来ていて、美味しそうで、楽しくて、仕掛け絵本の面白さを再認識しました。

子ども達の集まりに持っていったら、ひっぱりだこでした。
手元におきたい、1冊です。
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★4  りすくんがかわいい。 投稿日:2024/11/06
こはこはくさん 50代・ママ・東京都  男の子13歳
どんぐりないよ
どんぐりないよ 作: 間部 香代
絵: ひろかわ さえこ

出版社: 鈴木出版
りすくんが、どんぐりを拾いに行きます。でも、いつもはどんぐりがある場所にどんぐりが、ありません…。

読み終えたあとの、子ども達の第一声が「かわいい〜」でした。りすくんの、表情、仕草、後ろ姿…たしかに、どこをとっても、すごく可愛いです。

お話も「あれ?」から始まって、なるほど、なっとく、幸せな結末を迎えます。

小さな子ども達とも、大きな子ども達とも、ゆったり安心して読める1冊です。
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