今までなかったパズル本、3Dメガネ付き!
カナダ人イラストレーターによる日本初3D点つなぎぬり絵。各作品が約800点で描かれており、番号順に赤青黄3色の線でつなぎ色をぬれば、3Dメガネで動物たちが紙から飛び出して見える。自然に集中力もアップ。
点と点をつないで絵を完成する「点つなぎ」は、いま大人気のパズル本の中でも特に注目のジャンルだ。点の数が多く複雑になればなるほど難しいのは当然だが、完成したときの充実感はなんともクセになる! 多種多様な点つなぎ本が出ているが、これは赤青黄の3色を使って線を引くだけで、付録の3Dメガネで見ると立体的になる画期的なシリーズ。さらに3色のグラデーションにぬると、アニメのようなリアル感が! パンダ、ウサギ、ペンギン、ミーアキャットなどカワイイ系から、サメ、オオカミ、コウモリなどワイルド系まで、30種類の動物がイキイキと紙から浮き上がってくるのだ。 1作品につき約800点もつなぐので、線を引くだけでもあっという間に数時間が過ぎてしまう。いつの間にか集中でき気持ちもスッキリ晴れるので、ストレス解消にもってこいだ。
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