赤木 かん子(あかぎかんこ)
1984年、子どものときに読んで、作者や題名を忘れてしまった本を、ストーリー の断片からお探ししましょう、という“本の探偵”でデ ビュー。以来、子どもの 本や文化の紹介、ミステリーの紹介・書評などで活躍している。図書館の改装・ 改善運動にも積極的に取り組み、近年では 特に小中学校の図書館の活性化に努 めている。『絵本・子どもの本 総解説』『かならず成功する読みきかせの本』 (以上、自由国民社)、『今こそ読みたい児童文学100』(ちくまプリマー)な ど、著書多数。
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編: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2008年03月 ISBN:9784591101421
編: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2008年03月 ISBN:9784591101391
編: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2008年03月 ISBN:9784591101346
編: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥11,000 発行日:2008年03月 ISBN:9784591999592
編: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2007年03月 ISBN:9784591096444
編: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2007年03月 ISBN:9784591096390
編: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2007年03月 ISBN:9784591096420
編: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2007年03月 ISBN:9784591096413
編: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2007年03月 ISBN:9784591096475
編: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2007年03月 ISBN:9784591096468
編: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2007年03月 ISBN:9784591096406
編: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥11,000 発行日:2007年03月 ISBN:9784591998496
編著: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:2002年04月 ISBN:9784591071526
編著: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:2003年04月 ISBN:9784591075739
編著: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:2003年04月 ISBN:9784591075722
編著: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:2003年04月 ISBN:9784591075715
編著: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:2003年04月 ISBN:9784591075692
編著: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:2003年04月 ISBN:9784591075685
編著: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:2002年04月 ISBN:9784591071519
編著: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:2002年04月 ISBN:9784591071472
編著: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:2001年04月 ISBN:9784591067642
編著: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,430 発行日:2001年04月 ISBN:9784591067628
編: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2005年02月 ISBN:9784591085011
編: 赤木 かん子 出版社: ポプラ社 税込価格:¥1,100 発行日:2005年02月 ISBN:9784591085004
赤木かん子さんの作品のみんなの声
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ジェンダーという言葉を見て、LGBTQのことかな?と思っていましたが、本当はもっと広く捉えられている言葉なのだと、この本を読んで知りました。
男女平等、男女格差と、日本では男性が先で女性が後のような・・・続きを読む
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子どもを本好きにさせるという見方ではなく、子どもを本嫌いにしないための親の立ち位置について、ざっくりと書かれていて、腑に落ちる図書でした。
親として、本を間においての、子どもの成長との関わり方を再認・・・続きを読む
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2007年刊行。短編ミステリー特集。料理や飲食店に関係する話が4篇。
・アラカルトの春 著:О・ヘンリー(1906)
・ママは賭ける 著:ジェイムス・ヤッフェ(1952)
・料理女を探せ 著・・・続きを読む
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「おっとりしてて、なのに読みごたえあって、かつ楽しいもの」を収録した短編ミステリー集。
・「歯痛の思い出」 ※亜愛一郎シリーズ 著:泡坂妻夫 1997
・「幻の虹」 著:青井夏海 1994:自・・・続きを読む
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政治家たちが失言を繰り返して、大人の頭の硬さをさらけ出しているときに、子どもたちは柔軟に多様性社会に向き合っているのでしょうか。
このような本が、大人と子どもで共有できることはとても大切に思います。・・・続きを読む
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