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nakaban(なかばん)

nakaban(なかばん)

1974 年広島県生まれ。画家。絵画、書籍の装画、文章、映像作品、絵本を発表している。主な著作に、絵本『ダーラナのひ』(偕成社)『ランベルマイユコーヒー店』(オクノ修 詩、 ミシマ社)『ぼくとたいようのふね』(BL 出版)など。趣味はりんごやいちじくなどの果樹栽培、ポストカード収集。コーヒー党の猫舌。本を読むのがすごく遅い。

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nakabanさんの作品一覧

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ことばの生まれる景色

ことばの生まれる景色

著:辻山 良雄  絵:nakaban  出版社:ナナロク社  税込価格:¥2,530  
発行日:2019年01月10日  ISBN:9784904292853
グレイッシュ

グレイッシュ

著:大島 恵真  絵:nakaban  出版社:文研出版  税込価格:¥1,650  
発行日:2022年06月22日  ISBN:9784580825239

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nakabanさんの作品のみんなの声

  • コーヒーのための絵本

    喫茶店のマスターが、コーヒーの香りを伝えるために作成した絵本のように思えます。 夜明けの街に、自らコーヒー豆を焙煎している香りが漂うのは、こんなイメージかも知れません。 焙煎したばかりの豆がコーヒ・・・続きを読む

  • コーヒー好きの人に

    nakabanさんの絵にひかれて、読んでみました。とても短いお話だなと思ったら、曲だったんですね。絵が物語っていて、コーヒーが香ってくるよう。朝は必ずコーヒーを飲むので、世界観に共感してしまいました。・・・続きを読む

  • シルバーポエム

    100歳を間近にしたまど・みちおさんの詩集です。 老境においてもユーモアを忘れず、温もりのある言葉が元気よく弾んでいます。 どうして児童書なのか解らないのですが、この詩集を通して、おじいちゃんおば・・・続きを読む

  • 版画の挿絵

    この絵本はお話はおもしろかったのですが、挿絵の好き嫌いが分かれそうな本だなぁと思いました。 たぶん版画だと思うのですが、結構雑な版画で、子どもが描くような版画です。 版画でも立体的に描くこともでき・・・続きを読む

  • nakabanさんの世界

    軽快な落語噺とnakabanさんの実験的なデジタル絵画のコラボ作品です。 人情的なお話と、絵のぶつかり合いといった構図に、面白みがありますが、人の好みによって評価は分かれそうです。 一種のアート作・・・続きを読む


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