本書は、大好評「香川元太郎の迷路絵本」シリーズの『時の迷路』を大判化(縦53センチ×横39センチ)したものです。
恐竜時代からはじまって、縄文、弥生を通り過ぎ、江戸時代へとタイムスリップ! 各時代には、その時代を象徴する生き物たちの姿や人間の営みなどが、リアルに再現され、迷路やかくし絵がはりめぐらされています。そうした迷路やかくし絵のクイズを解きながら時代を旅する、ゲーム感覚の絵本です。楽しみながら、歴史が学べ、歴史好きになれる一冊。
<内容>きみは、時の石(トケイ石)を全部あつめて、現代にもどってこれるかな。「旅の始まり」→「恐竜時代」→「氷河時代」→「縄文時代」→「弥生時代」→「古墳時代」→「奈良時代」→「平安時代」→「鎌倉時代」→「戦国時代」→「江戸時代」→「時の回廊」
ビッグサイズなので、家族や友達、みんなで盛り上がれる!
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