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始業式の日、夕子たちの担当の有波先生はすがたを見せませんでした。先生は、自分の子どもの入学式にいったのです。子どもの心情を暖い目でみつめ、共感をよぶ傑作児童文学
偕成社文庫の文庫本は,一般的な文庫本より一回り大きく,小学生でも読みやすいのがとてもいいな〜と思います。
我が家の小学2年生の娘のはじめての文庫本は偕成社文庫でした。
こちらの本は「おかあさん」に「つうしんぼ」に「小学校の先生」にと,小学生にとってはとても身近で子供たちは共感を抱くと思いました! (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子8歳)
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