からだの不思議がわかる楽しいしかけ絵本 50以上の扉を開くと、そこには、楽しい知識があふれています。 ごはんを食べたら、食べ物は身体の中でどうなっているのでしょう? 「生きている間にどのくらい水を飲む?」「胃で消化された食べ物は体を通り抜けるのに、どのくらい時間がかかる?」「おしっこはどうやってできるのかな?」「おなかが鳴るのはどうして?」「腸って何色?」・・・・・・。食べたものをうんちで身体の外に出して、そのうんちは、そのあとどうなるのでしょうか? 自分たちの体のことから、リサイクル、環境問題など大きな問題まで、わかりやすく楽しく多角的に身につくしかけ絵本。「なぜ?」「なに?」の子どもたちの好奇心を満たしてくれる一冊です。 世界中で大ヒットしているイギリス発の幼児向けノンフィクションしかけ絵本。
ネットで評判がよかったので購入してみました。
しかけ絵本で、めくる仕掛けがたくさんついています。
めくるだけなので、3歳の娘でもきっと楽しめるだろうと思って購入したのですが、めくった中に描かれている絵や説明がちょっと難しくて・・・。
まだ早かったかなぁというのが印象です。
うんちをして、トイレにポトンと落ちるページだけはかなりうけていましたが(笑)。
もう少し大きくなったらまた読んであげたいです。 (りおらんらんさん 30代・ママ 女の子3歳、男の子0歳)
|