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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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森の戦士ボノロン(3) 雪ホタルの巻

森の戦士ボノロン(3) 雪ホタルの巻

  • 絵本
文: きたはら せいぼう
絵: ながやま ごう
プロデュース: はら てつお
出版社: コアミックス

税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 2009年01月01日
ISBN: 9784902022612

B5 24ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

はなればなれになっても、家族いっしょが一番のプレゼント!

大きなモミの木の下で、旅人のすがたをした石像が
ポツリとさびしそうに立っていました。
その石像は、毎年雪のふるところになると涙を流しました。

今年、流した涙はそばまでのびたモミの木の枝を伝わって木の根元にポトリと落ちました。
すると、オレンジ色の巨人ボノロンがあらわれました。

「石像なのに、なぜ涙を流すロン?」
「オラアは石像なんかじゃねえぞお」
実は石像は、魔法使いに石にされてしまった人間、ポテでした。

魔法使いはポテが持っていた「雪ホタル」が欲しくてポテを石像にしてしまったのです。
「雪ホタル」はポテの息子アポルへの誕生日の贈り物でした。

なんと、石にされてからもう3年が経っています。
毎年雪が降るとアポルの誕生日を思い出し、会いたくて泣いていたのです。

ボノロンはポテを連れて、魔法使いのところへ向かいました。

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