刊行10年目にして100万部を突破した、不朽のロング・ミリオンセラー! 二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業し、JALを再生に導いた「経営のカリスマ」が、その成功の礎となった「人生哲学」をあますところなく語りつくした一冊。 夢をどう描き、どう実現していくか? 人間としてもっとも大切なこととは何か? ――サッカー日本代表の長友佑都選手、野球日本代表監督の小久保祐紀氏などトップアスリートも座右の書としてその名を挙げる、「究極の人生論」。
もう20年も前でしょうか。
独身で社会人時代の20代の時に、稲盛和夫氏の本に大変感銘を受けたのを覚えています。
今また稲盛和夫氏の本を読んでみたくなりました。
今はあの頃とはまた違った立場ですが。
きっと何かを感じ学ぶことがあるでしょう。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子11歳)
|