企画・監修・アートディレクション 佐藤雅彦(東京藝術大学大学院 教授)+木村稔(東京藝術大学大学院 助教)
『デデキット 考え方のワークショップ』とは、これから想定される人生の課題に対して、前向きに主体的に捉え、自らの手と頭を使って解くための練習問題です。 『一刀切り問題』、『レイヤーの彫刻』、『3×3×3 立体パズル』の3つのラインナップがあります。
レイヤー[layer]とは、「層」のことです。何枚もの平面プレートに図や絵を描き、それらを層として配置することによって、鑑賞者の頭の中で、立体を立ち上がらせるという新しい考え方の製品です。 仕様・内容 説明書 1冊 解説書「そう見える原理」 1冊 プレート 10枚 柱 4本 練習シート 10枚 展示用台紙 1枚 参考トレース用等高線図 1枚 油性ペン 1本
|