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絵:たしろ ちさと案:田中 尚人税込価格:¥1,320
食べる音や水道の蛇口の音、工事現場や電車、動物園の音、そして音楽や子守唄まで、ページを開いてそっと耳を澄ませてみると、きっと聞こえてくる聴覚の絵本です。
絵:たしろ ちさと税込価格:¥1,430
おいしい匂い、楽しい匂い、懐かしい匂いから臭い匂い…。身の回りの匂いを、会話しながら思い起こしてください。
絵:ふくだ じゅんこ税込価格:¥1,430
甘い、すっぱい、からい、という味覚から、歯ごたえや雰囲気によっても味が違うことを、実際の体験の中から呼びさましていきます。
【グランまま社】イチ押しの作品をご紹介
あの童謡を赤ちゃんにママの声で歌ってあげたい
絵:つちだ よしはる 出版社:グランまま社
こもりうた、いぬのおまわりさんなど、 あかちゃんに、くり返し歌ってあげたいわらべうた、童謡26曲。 1988年発行以来33刷を数える(2002年現在) グランまま社のベストセラーです。 人気の秘密はなんといっても、つちだよしはる氏のあたたかい絵。 すべての歌に楽譜がついています。 赤ちゃんには、お母さんの声で歌ってあげてほ...続きを読む
5.0
全編通していろんな匂いが登場します。 身の回りの様々なものには匂いがあるのだと、改めて実感させられます。 そういえば、小さい頃にはいろんな匂いを嗅ぎ分けて想像を膨らませていたことがあったように思います。 歳ごとに鈍感になったのでしょうか。 香りを楽しむゆとりを失ったのでしょうか。 臭みだけに反応する生活を送っているような気がして...続きを読む
3.0
うさぎとかめの歌が4番まであるとは知らなかった!!お話仕立てになっていたのですね。 ほかにも1番しか知らない童謡もたくさんあって、面白いなと思いました。全部なんとなく歌えるのがよいな。 とてもメロディーもシンプルで歌いやすく覚えやすく、今の子どもたちにも知ってほしい。 歌詞も楽譜が載っているのでいいですね。...続きを読む
童謡の絵本のシリーズ3です。 1.2に比べるとマイナーな歌も入っています。そうらん節や、モーツァルトの子守歌ものっていますね。 でも楽譜が載っているので歌えてよいです。 今の子どもたちは知ってるかな?とてもメロディーもシンプルで歌いやすく覚えやすく、今の子どもたちにも知ってほしい。...続きを読む
昔なつかしい動揺の本です。楽譜が載っているのでいいですね。 かわいいかくれんぼや、かたつむり、しゃぼんだま、ぞうさん、どんぐりころころなど…。今の子どもたちはどのくらい知っているのかな。 とてもメロディーもシンプルで歌いやすく覚えやすく、今の子どもたちにも知ってほしい。...続きを読む
十二支のおはなしは、たくさんの作家さんが描いていて、楽しい絵本がたくさんありますが、こちらはとても芸術的で美しい作品。 瀬川康男さんの描く動物たちは、躍動感があり、表情も豊かで魅力的。最後の観音開きに開くシーンも圧巻です。 「おまえたち十二のものどもは、これから一年ずつその年に生まれた人たちが幸福になるように守ってやるがよい」というか...続きを読む
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