人気幼児教室の学習がお家で体験できる教具とドリルのセットです。 @生活の中の数の体験を通して、楽しみながら算数の基礎を学べます。 A鉛筆で数字を書くことなく、おはじきを使って数の概念を覚えます。 B四則演算の考え方の基礎が身に付き、計算や文章題で確実に差が付きます。
【著者:久野泰可】 1948年静岡生まれ。横浜国立大学教育学科卒業。1972年現代教育科学研究所に勤務。1983年幼児教育実践研究所「こぐま会」の室長を経て、1986年代表に就任。 教育者として常に現場に身を置きながら、国内外で講演を行う。40年に及ぶ教室での実践を通して「ひとりでとっくん」100冊シリーズや、多くの具体物教材・教具を開発。 幼児の発達段階をふまえた独自のカリキュラム「KUNOメソッド」は、韓国、香港、上海、バングラデシュ、ベトナムなど、海外の幼稚園・教室でも導入され始めている。
娘が5歳のときに使いました。
紙製のおはじきがついていて、それがとても重宝しました。
足し算、引き算もこのおはじきを使って考えていきます。
手を動かしながら学べるのがこのシリーズのよいところですよね。
問題冊子も、イラストがたくさん使われていて、動物の絵などで、子どもが親近感を持って取り組めました。
4歳くらいから使ってもよかったかなと思いました。 (りおらんらんさん 30代・ママ 女の子6歳、男の子2歳)
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