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絵本紹介
初笑いにぴったり ユーモア絵本(2025年1月 新刊&おすすめ絵本)
2024.12.27
クリスマスに贈りたい大人向け絵本・読み物(2024年12月 新刊&おすすめ絵本)
2024.12.12
待ち遠しい! クリスマス絵本(2024年12月 新刊&おすすめ絵本)
2024.12.11
大人に響く 美しい絵本(2024年11月 新刊&おすすめ絵本)
2024.11.23
動物好きにおすすめ絵本(2024年10月 新刊&おすすめ絵本)
2024.10.29
10月の新刊(2024年10月 新刊&おすすめ絵本)
2024.10.18
食欲の秋を感じる食べもの絵本(2024年9月 新刊&おすすめ絵本)
2024.09.18
生き物大好き!おはなし絵本(2024年9月 新刊&おすすめ絵本)
あつ〜い夏に食べたい! 美味しい絵本(2024年8月 新刊&おすすめ絵本)
2024.08.15
涼しい部屋で読みたい! おはなし絵本(2024年8月 新刊&おすすめ絵本)
コールド・ショルダー通りのなぞ−「ダイドーの冒険」シリーズ
ダイドーの冒険(3) ダイドーと父ちゃん
かいじゅうたちのいるところ〜モーリス・センダックの絵本
かいじゅうたちのいるところ
「てをつかう・くふうする」シリーズ
かみとあそぼう─てをつかう・くふうする 1─
作:モーリス・センダック訳:じんぐう てるお税込価格:¥1,650
真夜中に目を覚ましたミッキーが台所へおりていくと、パン焼き職人が働いていました。そしてミッキーはふしぎな世界に入りこみます。 ニューヨークの風景と台所を重ね合わせ、漫画の手法も取り入れた楽しい絵本。
作:ユージーン・トリビザス絵:ヘレン・オクセンバリー訳:こだま ともこ税込価格:¥1,870
「3びきのこぶた」をすてきにひねった愉快なお話。あちこちで話題になり、幼稚園や小学校でも子どもたちが劇にして楽しんでいます。 犯罪学者と人気画家のコンビによる、極上の絵本です。
文:ジョイス・シドマン絵:ベス・クロムス訳:百々 佑利子 藤田 千枝税込価格:¥2,200
人には見えないものを見ることのできる生物とは何か?泡のなかに身をかくす昆虫とは何か?ただ一つの生き物をのぞき、ほかの生き物たちすべてに有毒な植物とは何か?リズミカルな詩句による≪なぞかけ≫と、科学の知識をユニークに組み合わせた絵本から、草はらの隠れた世界を見つけてみよう!
3.0
カラスのカーさん夫婦のお話です。奥さんは毎日卵を一個ずつ生むのに、買い物から帰ったらなくなっています。ある日、その理由を知った奥さんは、だんなさんのカーさんに訴えます。この夫婦の会話が、皮肉たっぷり。ハッピーエンドですが、歯ごたえありますね。ヘビが出てくるけど、ヘビ年に読むにはふさわしくないかも。...続きを読む
5.0
かめを飼っている私としては、 かめがでてくる絵本はついつい手に取ってしまいます。 今回もかわいいかめがでてくるのですが、 思っていた内容と違って、ぐっとくるお話です。 絵本から教えられることって、たくさんありますね。 この絵本はそれを改めて感じさせてくれました。 ...続きを読む
仲良しの男の子2人組ですが、いつも威張ってるジェームズなんかとはもう友達じゃない!もう遊ばない!絶交だ!…ねぇ、ローラースケートやらない?いいよ! この唐突なやり取り見覚えある!あんなに怒ってたのに翌日にはいつも通りに遊んでいたり、子供ってしますよね。買って良かったです。...続きを読む
4.0
タイトルが長いなと思っていたら お話が二つ入っていたので それぞれのタイトルだと後で分かりました。 主人公の男の子の性格がとてもすごいです。 乱暴というか生意気というか ちょっと驚きます。 絵本で読む分には楽しいですが 実際にいたらかなり手がかかると思います。 かいじゅうたちのいるところの作...続きを読む
字のない絵本として、絵本の講座で紹介されてたので、読みました。おなかの下にボタンがある動物がでてきて、ボタンを外すとなかから、またボタンのついた動物が…。うえののりこさんの絵本にでてくるお馴染みの動物たちです。...続きを読む
発行日2024年10月17日
星の子ども
発行日2016年10月21日
ナンタケットの夜鳥
発行日2013年06月
もうなかないよ、クリズラ
いいこってどんなこ?
サンタのおまじない
いろいろへんないろのはじまり
3びきのかわいいオオカミ
がちょうのペチューニア
【冨山房】イチ押しの作品をご紹介
作:ゼバスティアン・ロート訳:平野 卿子 出版社:冨山房
がちょうのヨランテとかめのクリズラは大のなかよし。本をよんだり、スポーツしたりなんでもはなしあう、とびっきりのともだちです。ところがある日、クリズラのすがたがみえなくなってしまいました・・・・「クリズラ、なんでいなくなっちゃったの?
グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ
原作:グリム絵:バーナデット・ワッツ訳:おおつかのりこ 出版社:冨山房
主人公の少女マチルデにあるのは、身に着けている服とひときれのパンだけ。それなのに、お腹をすかせたおじいさんに会えばパンをさしだし、服のない女の子に会えば自分の服を脱いであたえ、とうとう文字通り身ひとつになってしまいます。すると空からいくつもの星が流れおちてきて……。グリム童話の「星の銀貨」は短くてとてもシンプルな話です。他人を思いやるやさ...続きを読む
冨山房
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