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「じぶんでよめるのりものずかん」は、文字に興味を持ちはじめた子どもに、自分で本を読む楽しさを伝え、子どもの知的好奇心を引きだす図鑑です。 幼児が聞いてもわかる、徹底的にかみくだいたわかりやすい解説つき。ひらがな解説なので子ども自身でもよめます。 大切なお子さまへ、はじめて手にする本としてプレゼントしてはいかがでしょう。
何百回と自分で開いて読んでいます。
初めて読んだのは図書館で借りて来た時でしたが、すぐに気に入って何度も読み、本を返すと無くなったことに気づいて探し回っていたので購入に至りました。
自分の持っているトミカと同じ車両を探すことから始まり、お散歩の時に見たのりものを帰ってから図鑑で探すなど何度も読んでいます。
かれこれ1年、ほぼ毎日読んでいるので減価償却はバッチリです(笑) (ぶどうと納豆さん 30代・ママ 男の子1歳)
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