『グーチョキパーでなにつくろう』の作詞者でもある斎藤二三子先生が監修した音の出る手遊び絵本です。ボタンひとつで曲が流れるので、いつでもどこでも気軽に手遊びが楽しめるのが魅力です。乳児にもできる簡単な動きの手遊びも多数収録。手遊び以外にも、曲ごとにいろいろな楽しい音が鳴るリズムボタンで「リズム遊び」、カラオケ機能で「うた遊び」も楽しめるので、飽きることなく長く使えます。 【収録曲】 @グーチョキパーで なにつくろう Aあくしゅで こんにちは Bかいぐり Cたまご Dおはなし ゆびさん Eいとまき Fきゅきゅキュウリ メロンロン Gひげじいさん Hこぶたぬきつねこ Iおべんとうばこの うた Jあたま かた ひざ ポン Kおてらの おしょうさん
★でんげんスイッチ ☆スピーカー ☆でんちカバー ★うた・カラオケきりかえボタン ★ボリュームボタン …おとのおおきさを3だんかいからえらべるよ。 ★テンポボタン …カラオケのときのきょくのはやさを3だんかいからえらべるよ。 ★きょくボタン …おなじボタンをもう1かいおすと、きょくがとまるよ。 ★リズムボタン …おすとボタンがひかるよ。ボタンをたくさんおすと、おもしろいひみつのおとがするよ!
0歳のときに別のうたえほんを2冊もらい、あまりに娘が気に入ってたので、別のをおばあちゃんが買ってきて、さらにこの手遊び歌絵本をおばあちゃんが買ってきました。(笑)
こんなにあっても、飽きるかな〜なんて思ってましたが、手遊び歌は他の童謡絵本と違って、ふりつけがあるのと、1歳から保育園でやっているようなので、すぐ覚えて、楽しんでいました。
また、1歳半ごろから言葉を覚えるようになったら、卵、手、野菜の名前などモノと名前が一致してくるので、楽しいようです。
まだたたく大きなボタンを押してリズムをとるのはできないので、2・3歳になってリズムをとることができるようになったら、大きなボタンをおして楽しむのだと思うので、長く楽しめます。
また、童謡もいいですが、手遊び歌を頑張って、てぶり身振りをやりながら歌うこどもの姿はとってもかわいいです!
なので、うたえほんとともにお勧めします! (mimi☆さん 40代・ママ 女の子1歳)
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