注目の作品!

【フレーベル館】イチ押しの作品をご紹介

    アンパンマンのかわいいギフトボックス!

  • どこでもアンパンマン ギフトボックス

    どこでもアンパンマン ギフトボックス

    原作:やなせ たかし
    イラスト:トムス・エンタテインメント
    出版社:フレーベル館

    「どこでもアンパンマンミニブック」シリーズから人気の4タイトル・スペシャルバージョンと、限定の『ミニミニアンパンマンずかん』の5冊がセットになったギフトボックスです。誕生日やクリスマス、ちょっとしたプレゼントにもおすすめ! ■ギフトボックス限定!『ミニミニアンパンマン図鑑』 ■スペシャルバージョン4冊 『ミニミニアンパンマン』 ...続きを読む

  • めでたく結婚することになったどらやき親分とケーキ夫人ですが…?

  • おかしの まちの おかしな けっこんしき

    おかしの まちの おかしな けっこんしき

    作:いわさき さとこ
    出版社:フレーベル館

    『おかしのまちの おかしなはなし』待望の続編です。 和菓子たちと洋菓子たちが和解したおかしの町。どらやき親分とケーキ婦人がめでたく結婚することに! しかし、結婚式のやり方でまたケンカが勃発! それぞれの長老に助言を求めるもお互いに譲らず、さらに騒ぎは拡大してしまいます。困った「たまお」は、ほかの町のみんなにも相談を持ちかけました。さまざ...続きを読む

出版社おすすめ

  • アンパンマンと ピエロのトンネル

    不思議なピエロを追いかけて、消えてしまったバタコさんとチーズ。アンパンマンが探しに行くと、森の中の「ピエロのトンネル」に吸い込まれ、その先には怪しいピエロの国が!そこでは、ばいきん大サーカスが行われていて…。

  • 忍びの里の青い影

    主人公・拓と祖母の宏子、そして同級生の風花と平井。ひょんなことから忍者の里・戸隠へツアー旅行に出発することに!思いがけない出会いや、次々と起こる事件の連続で翻弄される拓たちの運命はどうなる...? 家守神のルーツにせまる、第5巻!

  • アンパンマンの おやすみなさい

    アンパンマンがおやすみパトロールへ出発!
    みんな寝る準備ができたかな? 
    寝ようとしているみんなに、「おやすみなさい」とおふとんをかけていくしかけが楽しい、おやすみ前にぴったりの絵本です。

    ★くり返しが心地いい! 
    順番におふとんをかけていくという、同じ展開がくり返されることで、おやすみ前の心が落ち着きます。
    「自分もおふとんがかかったら寝るんだ」と自然に入眠意識が高まります。
    最後は、読者のみんなに、アンパンマンが「おやすみなさい」を言ってくれますよ。

    ★おやすみ前の準備の確認ができる!
    「パジャマにお着替えできたかな?」「歯みがきできたかな?」と、アンパンマンがおやすみ前の準備の確認を…続きはこちら >>>

  • すうじの うた

    すうじの うた

    絵:100%ORANGE
    税込価格:¥990

    「数字の1はなーに」で始まる歌が絵本で登場! 親子でのスキンシップはもちろん、数字に興味をもち始めるこどもたちにもピッタリです。かわいくてオシャレなイラストも目をひきます。初出「ころころえほん」2024年1月号。

ユーザーレビュー

  • いいことしようと思ったのに

    4.0

    ハロウィンの日、すれ違ったおばあさんが落として言ったクーポン券を届けてあげようとしただけなのに、不思議なお店に迷い込んでしまった・・・お店で売られているものを見ていくと、ほんとうに変わったものばかり。物語だけでなく、そこも注意して見てみると楽しさが広がりそうです。...続きを読む

  • お楽しみのしかけ

    5.0

    タイトルにひかれ、手に取りました。 「たべるとげんきが出る」と評判のおにぎりや。おばあちゃんが一人で切り盛りしています。 その店の屋根裏に住む女の子が、おばあちゃんのおにぎりの人気の秘密を探ります。 土鍋のふたが上にあけられたり、具が見えるように穴が空いてたりと、絵本の中に工夫されたしかけがあります。 見返し部分にはおいしいおにぎ...続きを読む

  • おもしろい

    4.0

    なかなかこの発想は楽しいですね。猫が魚に食べられてしまうなんて、なかなか考え付きません。しかも仲良く?一緒にいろいろな行動をしているし、これはちょっとありえな過ぎて笑えてしまいます。ねこちゃんのちょっと面白い絵本が読みたいときに、おすすめです。...続きを読む

  • 迫力満点!

    4.0

    夏向けに良い絵本です。花火、最近はどこの花火も昔に比べるとシンプルでわーっとおどろくようなものが減ってきた気がします。私が子供のころに見たいろいろなデザインが夜空に輝く花火は、最近では見かけることが無くなりました。スケールも小さな感じで寂しいですが、この絵本は大迫力で花火が楽しめるようになっているので子供たちも盛り上がってくれると思います...続きを読む

  • 「ぼくのなかにいる不思議な世界」

    3.0

    この絵本を読んで、飲んだ牛乳や食べたパンが「ぼく」の一部になるという考え方に驚きました。「なくなっちゃったはずなのに、きみの中にいる」という言葉は、日常ではあまり意識しない不思議なつながりを教えてくれます。 娘も、絵本を読んだ後に「食べたパン、今お腹の中にいるの?」と不思議そうに質問してきました。その純粋な反応が微笑ましく、子どもの...続きを読む

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