対話促すヒミツ多しの本!入園前後に最適
幼児は、「行事」を知っているだけで、 幼稚園・保育園でのコミュニケーションがぐんと上手に! 自信が生まれます。
<本書の特長> ●1年25以上もの行事を題材に、賢くなる対話が可能● 身近な話題だからこそ、絵を見ておしゃべりをしてほしい。 この対話こそが、賢くなる早道。 知っていること、見て感じたことを「発言」することが、 これからの子どもには必要なのです。 ▼ 対話のヒントは別冊に。 本書ではあえて文字を減らしました。 ココが最大の特長です。
●別冊では発達心理学に基づくヒントが豊富に● 全ページ分、2・3・4歳各年齢で、 そのテーマでの声かけや関わり方を伝えています。 ▼ 体験に勝るものナシ、だから、発展させて、 ふれあい遊びや簡単な工作のヒントを入れています。 幼児の記憶に定着します。
【編集担当からのおすすめ情報】 <掲載の行事など> 【はるなつ】 *ひな祭り*花見*潮干狩り*端午の節句*田植え*歯を大切に(歯と口の健康週間)*ありがとうの日(父の日・母の日)*七夕*夏祭り*花火*暑い日の食べ物*平和を願う日(終戦記念日)
【あきふゆ】 *月見*木の実の生長*運動会*ハロウイーン*音楽会*七五三*冬の風物詩(たき火)*クリスマス*餅つき*大晦日*十二支*正月・おせち料理*初詣*節分
対話が弾んで、潤いのある暮らしになりますように!
小さいお子さん向けの季節の行事絵本です。
せっかく四季ある日本で生活しているなら、季節の行事も家庭で楽しめたら、日常に彩を与えてくれ心も豊かにしてくれるのではないでしょうか。
3冊セットなので、贈り物にもいいかも知れませんね。
小さいお子さんにもわかりやすいイラストもいいですね。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子10歳)
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