モノのしくみがわかる!理数系に強くなる!
12万部超のベストセラー『こども大百科 大図解』に第2弾が登場します! イラスト図解やカラー写真を駆使して、すべてのテーマを前作に収録されていない104項目で構成。話題の最新技術や、未来に受け継いでいきたいさまざまな「しくみ」「つくり」をダイナミックに図解。調べ学習にも役立つわかりやすい解説で、理数系にも強くなります。
見開き1テーマの構成を基本に、ビジュアルで分かりやすく解説。透視図や断面図だけでなく、製品ができるまでの工程もたっぷりお見せします。 〔おもな内容〕 ●最新技術 アンドロイド、スマートスピーカー、3Dプリンター、ペットロボット、ドローン、スーパーハイビジョンなど ●話題のトピック 大浦天主堂(世界遺産)、百舌鳥古墳群(世界遺産候補)、新国立競技場、チバニアン、宇宙基地など ●生きもののふしぎ パンダ、むかわ竜(日本の恐竜)、食虫植物、サメ、カモノハシ、キツツキ、鳥の巣、砂丘など ●身のまわりのふしぎ あわポンプ、暗渠(地下を流れる川)、マンホール、防犯カメラ、折れないシャープペンシルなど
【編集担当からのおすすめ情報】 両館観音開きのページでは、「クルーズトレイン」(トワイライトエクスプレス瑞風)と「深海」(日本最深の駿河湾と世界最深のマリアナ海溝)を掲載! ダイナミックなワイド画面で迫力満点です。
親の私が子供の頃にあった一般的な図鑑に比べると、最近の図鑑はすごいな〜と思います。
こちらのキッズぺディアシリーズ、大人目線でもとても面白いシリーズですね。
最新の技術によってできたものなどためになります。
我が家は、図鑑は小学館なので、小学館からこのようなシリーズが出ているのは嬉しくもあります。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子8歳)
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