ひろしはお母さんがケーキ屋さんで働いていて、淋しかったんでしょう。
一人で公園で遊んでいて小さな星を家に持って帰って缶の中に入れてひみつにしていました。
星と友達になれるなんて良いなあ〜
作者の志茂田さんがこんな事を絵本にするなんて・・・
案外ロマンチストなんで驚きました。
絵はなんとも優しい少女のようでひろしは女の子のような顔
ひろしが星とお友達になって元気な子供になったのは良いね!
星の世界には夢がありますよね!
私も星の世界に行ってみたくなりました。
お話は単純ですが・・・
星の世界をテーマに絵本にしたのはなかなかいいです。 (にぎりすしさん 50代・その他の方 )
|