めくって あそんで ずかんデビュー!
学習図鑑売り上げNo.1『小学館の図鑑NEO』からうまれた、 新・幼児向け図鑑シリーズ『まどあけずかん』。
『まどあけずかん』の特徴は、すべての見開きに、 しかけまどがたくさん配置されていること。 しかけまどをめくるたびに、お子さんの好奇心が刺激され、 お子さんの中に言葉や知識がどんどん吸収されていきます。
めくりしかけには丈夫な紙を使用。 幼児がめくっても破れにくく、繰り返し使えます。
漢字は一切使用せず、ひらがなとカタカナでわかりやすく解説。 類書にはない、英語表記と発音ガイドもあり、 幼児期から英語に親しむこともできます。
第4巻「むし」では、200種以上の昆虫を紹介。 100カ所以上あるしかけまどをあけると、 虫のからだの仕組みや驚きの生態が一目瞭然!
身近な虫の見分け方もわかりやすく紹介しているので、 虫に興味をもちはじめたお子さんへのプレゼントに最適です。
【編集担当からのおすすめ情報】 テレビやラジオでも大活躍の昆虫学者、 丸山宗利先生が子ども目線でやさしく解説してくれました。 まるで、丸山先生が隣に座って、虫の魅力を語ってくれているかのようです。
「ゆるふわ昆虫図鑑」でTwitterフォロワー数18万人以上を誇る 大人気作家、じゅえき太郎さんに昆虫画を描いてもらいました。 さて、ゆるふわ昆虫たちは一体どこにいるのか、 ぜひ探してみてください。
我が家は図鑑は小学館を基本的に買っています。
はじめて買った図鑑も「プレNEOシリーズ」でした。
「図鑑NEO」は写真も綺麗で子供もみやすい構成でいいな〜と思っています。
こちらは、まどあけずかんなので、小さいお子さんも楽しめるでしょうね。
英語付きっていうのが、現代的ですね〜(笑)。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)
|