ヘルスケア産業の破壊的変化を勝機に変える、 製薬・バイオ業界の“次の一手”がこの中に。 かつてない難しい経営環境に直面する、日本の製薬・バイオ業界。 薬価改定による業績悪化が避けられない中、再生治療や核酸医薬など、新たなモダリティの取り込みが今後の浮沈を左右する。国家戦略に盛り込まれたPHR(Personal Health Record)への対応も待ったなしだ。 ヘルスケア産業を取り巻くこの破壊的変化の中で、いかに勝機をつかむのか。 今後の成長戦略を描くために、ぜひ本書をご活用ください。
■専門記者のレポートを多数収録 2020年版では専門記者によるレポートを一挙に拡充。2020年以降の製薬・バイオ業界がどのように変化していくのか。将来有望な領域について深く掘り下げた、他では読めない日経バイオテクならではの記事を多数収録しました。 ■唯一無二の業界データが満載 編集部が国内外の主要製薬企業の決算データを独自の視点で分析し、各社の実力を可視化しました。バイオベンチャーやアカデミアも含めた研究開発の動向が、データから俯瞰できます。市場トレンド調査や政府予算の分析も必読です。 ■製品別の研究開発・市場動向分析 医薬品から化成品・食品・バイオサービスまで、各種製品別に研究開発の最新動向を解説。競合他社の開発動向はもちろん、市場の成長性についても展望します。企画書、提案書の作成や中期計画の策定などに生かせる情報が満載です。
<購入者限定 本書のONLINE版もご利用いただけます> 本書に収録した全ての情報をWebでも閲覧できます。例えば、目次・個別項目から、物質や成果などの対象物質名から、開発段階の年月から、フリーワードの全文検索まで。様々な検索によって、必要情報が調べられる便利なデータベースです。アクセス権は2020年末まで有効です。
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