「お母さんを健康にする食事」がアレルギー知らずの赤ちゃんをつくる! いまアレルギーのある子も、食事によって改善できます。 妊娠中の「果物の食べ方」「運動」……で、子どものIQも上がる!
・体を温める食べ物で、母体の「腸と羊水と血液」をキレイに ・心配しすぎ?――妊娠中に起こることにはみんな意味がある(つわり、むくみ、高血圧、便秘、貧血…) ・生まれた子どもには365日24時間「腹巻き」を ・お風呂で湯船に必ず浸からせる。それも「食べる前」がベスト ・卵……心配な食べ物は「早めに徐々に」慣らす ・アレルギー体質があっても食事で対応できる ・アトピーが表れたら――上半身なら葛根湯も ・「大泣き」も大事な運動のひとつ
わが子を「アレルギーのある子」にしたくない――母親みんなの願いです。 その願いを叶え、生命力の強い子どもに育てましょう! 石原新菜
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