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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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見えない敵 栄次郎江戸暦22

見えない敵 栄次郎江戸暦22

著: 小杉 健治
絵: 蓬田 やすひろ
出版社: 二見書房

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税込価格: ¥713

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作品情報

発行日: 2019年09月26日
ISBN: 9784576191553

148mm×105mm 320ページ

出版社からの紹介

二人の商人が強請られ、栄次郎の命も狙われる。
誰が、何の目的で……?
五年前の「事件」の何をどう探り当て強請ってきたのか。
尋常の“敵”ではあるまい! 手首を傷めた矢内栄次郎は得意の抜刀術を使えず……。

田宮流抜刀術の達人で三味線の名手矢内栄次郎は手首を傷め、撥も刀も握れずにいた。
折しも兄栄之進に再婚話が舞い込んだ。なんと三千石の大身旗本の娘だという。
矢内家は二百石の御家人、もしや栄次郎の出生の秘密を知ってのことか。
一方、五年前の「事件」を探り当てた者から、二人の商人に強請りの文が届き、尾行者も……。
相談を持ちかけられた栄次郎は、はたして……。


◆ 著者について
小杉健治 こすぎ・けんじ
「時代小説が書きたくて小説家を志した」と言う氏の面目を十二分に発揮した<栄次郎江戸暦>シリーズは、確実に大人の読者を魅了し、人気を不動のものにしている。
1983年『原島弁護士の処置』でオール讀物推理小説新人賞を受賞。87年『絆』で推理作家協会賞、89年『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞。
1947年、東京に生まれる。

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