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休日をむかえ、リリアーネ家族とイザヤたちは、北海の小さな村をおとずれます。そこの海岸は、アザラシの保護区になっていました。ある日の午後、リリたちは海岸で困っているお母さんアザラシと出会いました。どうやら赤ちゃんとはぐれてしまったようで……。
我が家の小学3年生の娘も大好きなシリーズ児童書です。
動物と話せるっていうのが読み手の子供達にも魅力に思うのだと思います。
今回は「アザラシの赤ちゃん」。
また可愛い存在の動物がテーマなので、楽しく読めると思います。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)
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