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わかりやすい漫画と詳細な記事で、読めばすぐにプログラミングが体験できる学習漫画の第二弾。話題のビジュアルプログラミング言語「スクラッチ」のバージョンアップに完全対応し、自分で計算ゲームが作れるようになります。後半では、より本格的なプログラミング言語「パイソン」で絵を描くことにも挑戦。プログラミングに興味を持った子はもちろん、初心者を卒業した子の次の1冊としてもおすすめです。
バージョン編になり一気に難しくなり、息子はついていけなくなりました。さすがバージョンアップ編。一度聞いた説明をどんどん飲み込んで会話をすすめていくエミリーがすごすぎる。後半の「パイソンを使おう」では、もう文字を追うだけになってしまいました。
ただ、シンプルなゲームでも、ものすごく単純な命令をいくつも複雑に組み合わせてできているという、ものの仕組みが分かりました。 (みっとーさん 30代・ママ 男の子9歳、女の子7歳)
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