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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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ふしぎな はこ

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ぼくのこともわすれないでよ

ぼくのこともわすれないでよ

作・絵: シャーロット・ミドルトン
訳: 三辺 律子
出版社: ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,540

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作品情報

発行日: 2007年06月

出版社からの紹介

犬のダドリーは、毎朝いちばんにおきて、アンナと一緒にごはんを食べ、かくれんぼをして遊んでいました。
ところがある日、カメレオンのペキートが家にやってきて、生活が一変。もう誰も、ダドリーにかまってくれません……。

あたらしい家族ができたときの切ない気持ち、そしてさみしい気持ちをやさしくユーモアたっぷりに描いた絵本。

ベストレビュー

新しい家族が来たとき・・・

新刊絵本コーナーでかわいいなぁと手にとったこの絵本。
3歳の息子もお気に入りになりました。

アンナの飼い犬、ダドリーは毎日楽しく暮らしていました。でも、新しい家族カメレオンのぺキートが来ると様子は様変わり。
アンナを取られてしまって、みんなもぺキートに夢中。
そんなとき・・・

新しい家族が来て不安な気持ちがかわいく描かれています。
そして、自分の役割を見出したとき、自信がつく。。
素敵なことだと思いました。
二人目のお子さんが生まれたときにも、当てはまることかもしれませんね。

(nikoniko**さん 30代・ママ 男の子3歳)

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