絵本屋で売れ残っていた『えほんくん』を、手に取ってくれのたのは、リボンの可愛い女の子でした。えほんくんは、女の子のバースデープレゼントになりました。それからというもの、えほんくんは遊ぶのも、食べるのも、眠るのも、ずっと女の子と一緒です。おやすみなさいの時間には、お母さんの優しい声で、女の子といっしょに読んでもらいます。こんな毎日が毎日続くと思っていたのですが…。
2か所?かな?
本屋さんで、見かけたけど
人気なのかな?
あまり、私の好みではないもんで・・・すみません
と、借りてみました
えほんくんの立場になって
モノって言っていいのかな・・・
大きく言えば、モノや絵本の大切さかな
モノを物として扱わない感覚?
大事にして、感謝する感覚って
日本人特有なのかな?
そんなことはないかもしれませんが(笑
大切にされると、人間だって、モノだって
うれしいですものね
代々にわたって読み継がれる絵本、本は
幸せモノだと思います (しいら☆さん 50代・その他の方 )
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