退屈な研修を実践的な学びに変える!
30ヶ国15万人が学んだ研修手法グローバルスタンダード “集合研修だからこそできること”ができる講師になるために必要な ファシリテーションデザイン + 問いかけスキル + 運営スキル
≪研修ファシリテーションを取り入れる3つのメリット≫ □成果につながる □研修の満足度が高まる □「対応に困る場面」が少なくなる □再現性の高いファシリテーションができるようになる
「講師・インストラクターのバイブル」とも評される 世界30カ国15万人が学んだ 「参加者主体の研修」シリーズ第4作。
講師に求められるスキルというと、 話術やプレゼンテーション方法などが重視されがちです。 しかし、研修本来の目的は「ビジネス上の成果につなげる」こと。 そのためには、参加者が主体的に学ぶ場を生み出すことが欠かせません。
また、急速なラーニング・テクノロジーの進化の中で、 今まで以上に、研修には「集合するからこそできること」が求められます。
学びを成果に結びつけること。 そして、集合するからこそできること。 これらを実現するためには、 参加者が主体的に学ぶ場をつくり出し、サポートする 「ファシリテーション」のスキルが欠かせません。
本書は、「学習の場面」に必要なファシリテーションについて、 基本的な理論からデザイン、実践テクニック、応用までを網羅しました。 主体的な学びを実現するうえで必読の1冊です。
|