古くから伝わる宝石が、だいふごうの家からぬすまれた! 現場に残されていたのは、“カクレンボーイ”からの挑戦状…<お宝のありかを知りたかったら、ことばたんていを呼べ>。しかし、町中の言葉の乱れから手がかりを見つけても、なかなか宝石の行方はわかりません。かくれた言葉の謎を解き、一緒に事件を解決しよう!
もともと平田さんの言葉遊びの絵本が好きで、探偵ものも読めるようになった息子に借りてみました。
最初から最後まで楽しそうに面白おかしく読んでいました。同じシリーズの他の絵本も読みたいと言っていたので、ぜひ読んであげたいと思います。
国語が楽しく学べる良い絵本だと思います。 (みそしる太郎さん 30代・ママ 男の子6歳)
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