「アメリカの若きマンデラ」は、どのように誕生したのか?映画『黒い司法』の原作者、弁護士ブライアン・スティーヴンソンの特別インタビュー!
【信念は社会を変えた!シリーズ】 このシリーズは、ネルソン・マンデラの生涯に着想を得て、現代の影響力をもつリーダーたちが真に重要と考えていることを記録し、共有するために編まれました。ネルソン・マンデラ財団のプロジェクトとして、その思想や価値観、業績によって人々を助け、奮いたたせている、傑出した多彩なリーダーたちとの独自インタビューによって構成されています。
@グレタ・トゥーンベリ(環境活動家) Aネルソン・マンデラ(南アフリカの政治家・弁護士) Bルース・ベイダー・ギンズバーグ(米国最高裁判事) Cステフィン・カリー(バスケットボール選手) Dグロリア・スタイネム(ジャーナリスト) Eブライアン・スティーヴンソン(弁護士)
同じ「信念は社会を変えた!」シリーズの、ルース・ベイダー・ギンズバーグ編が良かったので、他の方のものもいろいろ読んでみようと思いました。
こちらで紹介されているのは、人種差別を代々受けてきたアフリカ系アメリカ人として生まれ、弁護士になって数々の不当な判決に立ち向かってきた人、ブライアン・スティーブンソンです。
スティーブンソンの言葉には、正義を追求する気持ちと愛が感じられ、とても感動します。
同じシリーズの本をもっと読みたくなりました。 (クッチーナママさん 40代・ママ 女の子17歳、女の子15歳、男の子12歳)
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